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4000破るときついなあ。
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何でここ株式併合したわけ?むしろ分割した方がよかったんじゃないの?発行済み株式数40万株。浮動株約11万株って。大口が参戦出来んし。小口でも買うの躊躇するよな。流動性悪過ぎ。
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あとは日柄調整。
そんな感じかな。 -
世界の液浸冷却市場は、2015年の1億9,551万ドルから2020年には5億9,962万ドルに増加し、
年平均成長率は54.3%
今後成長が見込まれている領域の中でもトップクラスだ。 -
東京に至っては、10%というおそろしい状態。
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富士通のHPからだけど、
「全世界のエネルギーの2%をデータセンターが消費」
という状態で、年に10%ずつ増えている。 -
日本でも東工大の研究室が直接買い付けたようだけど、2013年から使っている。
スパコンTSUBAME-KFCはGRCの液浸冷却ラックを用いることで、2013年のGREEN500でいきなり1位を獲得。 -
米国空軍、国家安全保障局、国防総省などの政府機関にも食い込んでいる。
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またそのうちストップ連発8000↑とかなるでしょ?
このままガチホでいいのでは?? -
ちなみに、ExaScaler は、例の件で残念な結果になった天才斉藤元章氏が率いてたPEZYグループの一員
富士通は、2015.6 そのExaScalerに出資。技術導入を経て
2017.10 日本自動車研究所に初納入
で、Green Revolution Cooling はというと、2009年からなので、社歴9年の液浸冷却専業ベンチャー。 -
株式併合&単元株数変更を知らないんだな。
200円台のクソ株専門から見れば、どこも高値だろ。 -
この前知らずに捕まった人可哀想。
1000→100
株数極少 すっ高値 誰も買わない -
今回の提携は設置工事ができる点を買われたのだと思う。
ファーストシステムを悪く言うつもりはないけど、
データーセンターには技術者をたくさんいるし、
小規模なコンサルは要らないと思う。 -
それに対して、ここは営業、施工ともにオッケー。
データーセンター納入品を扱っていることからターゲットもオッケー。
良いと思う。 -
他にRSI(これはコンサルで競合相手になるかは微妙)
そして、掲示板にも出てた3年前に代理店契約を結んだファーストシステム。
こちらは、GRCの代理店をするために作った会社と想像。。
社員数、資本金不明。
展示会には出展しているけど、一歩踏み込んだ営業活動ができているかは不明。 -
富士通以外だと、富士通に技術導入したExaScaler とその代理店HPCがあるけど、液浸冷却の対象はスーパーコンピュータのみ。
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今日から、なんと株数40万という新興市場でも極小レベルの銘柄になったのだ。おめでとー\(^o^)/
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数年前の相場で太陽光発電のパネル施工参入で上げたようだけど、それと今回は、全く違うよ。
太陽光発電のパネル施工は競合だらけ(工務店や鉄工所でも可能なので国内で数千社が競合)
それに対して、液浸冷却ラックは、競合相手と成りうるのは、富士通のみ。
富士通はサーバー出荷額は国内トップだけど、液浸冷却は独占できるものではない。
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spj***** 2018年4月2日 19:40
だだ下がりか。。。
もう、この会社もおしめぇだな