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今日は大口の売りがここまでで4回、寄り売り、10時20分、12時30分、13時45分‥
一回あたり6万株〜7万株‥
もう一度来るか否か‥
全体相場は悪い‥空売りならしばらく下値模索かもしれませんね‥ -
さらに投げられてきた なんだこれ
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太陽電池製造装置メーカーのエヌ・ピー・シー<6255.T>は、ソーラーパネルの点検や再生を展開する環境関連事業の成長期待が膨らむ。同社の伊藤雅文社長は株式新聞の取材に応じ、同事業を早期に全体の1割超の売上規模に育て、国内最大の廃棄パネルリサイクルのネットワークを構築する考えを明らかにした。
再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)が導入された2012年を境に、日本でソーラーパネルの設置が急増した。20年前後とされる耐用年数にあと10年ほどで差し掛かり、パネルの大量廃棄時代が訪れる。現在は年1000トン程度にすぎない廃棄量が、数十万トンにまで膨らむ公算だ。
エヌピーシーが開発したソーラーパネルのリサイクル装置は、「ホットナイフ分離法」と呼ばれる独自技術により、1枚のモジュールを1分足らずでガラスと金属を含むフィルムに切り分ける。手間を最大限に省き、効率的に資源を再利用するためのポイント。「特許も取得しており、処理速度はどこにも負けない」(伊藤社長)。第1号の解体ラインを、大手リサイクル業者の平林金属(岡山市)に最近納入した。
25年にも年間1万トン規模に達する見通しの廃棄パネルは有害物質を含み、不法投棄が大きな問題になりかねない。このため政府は利用者に対するリサイクルを義務付ける。さらに、エヌピーシーの装置にも適用される補助金を設けるなどして環境整備を急ぐ。
エヌピーシーは解体ラインだけではなく、自ら中間処理にも参入する。さらには、エヌピーシーの装置を導入する産廃処理業者を束ねた全国ネットを形成し、廃棄パネルの回収から処理までを一貫して担える体制で大波を待ち受ける。
18年8月期に2.8億円だった環境関連事業の売上高は、19年8月期に5.4億円に拡大する見通し。伊藤社長は「3年後以降は主力部門の1つになると考え、売上高10億円突破を狙う(今期の同社の連結売上高予想は前期比9%増の70億円)」と話す。リサイクル装置の引き合いは「国内外で極めて強い」。また、太陽光発電所のパネル点検サービスでも大口受注を獲得し始めている。
今期は第1四半期(昨年9−11月)の連結営業利益が前年同期比20%減の1.5億円にとどまったものの、収益は下期に偏重する見通し(通期計画は5.3億円、前期比6%増)。むしろ9−11月は、主力の太陽電池製造装置の部品や消耗品の需要を着実に取り込み、会社想定より高い水準の利益を確保したとみられる。300円どころの株価は、昨年来高値448円の奪回へ向けた戻り歩調を強めそうだ。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ] -
エヌピーシー、リサイクル事業の成長加速 2019年3月6日
太陽電池製造装置メーカーのエヌ・ピー・シー(6255・M)は、ソーラーパネルの点検や再生を展開する環境関連事業の成長期待が膨らむ。同社の伊藤雅文社長=写真=は株式新聞の取材に応じ、同事業を早期に全体・・・
エヌピーシー楽しみですね!ヽ(^o^)丿 -
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ペ・ヨンジュンからヨンジュン取って
ぺでいいや -
ペ・ヨンジュンをぶん殴った顔にしとこう
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五所川原のプレスリーに失礼
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リサイクル装置は優秀だ
社長のツラはムンジェインに似てて
吐き気がするが -
オラオラプラ転いけよ
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JAXAを中核にしてペロブスカイト太陽電池の開発が進んでいるとの記事。
ここへの影響に対する市場の判断は現時点ではフラットの様子。
個人的には中長期的に様々な動きが発生してNPCにとってはプラス要因…との感だが。
どうなんでしょうね?。 -
はよ展示会での各社の反応などupしろよ
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日経が戻した時に一緒に戻す元気があるかどうかですね〜
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300円超えては落とされ、超えては落とされ。疲れました。もう売ります。
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ここ数営業日、前には余り見なかった後場からのシッカリ!が、地合いの悪い本日も有るや?無しや?…チョイと注目ですね。
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今日の下落で信用害が減りますように🙏
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min***** 強く買いたい 2019年3月8日 22:01
300で入ったらこれか…打診買いでよかった…
いっそ200前半まで下げたら一気に買い増すが