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凄いのきましたね!
板が薄いので、現物で持っときます。
投げ売りされた後なので、下値余地もほとんどない。
4月頃には倍になるでしょう。 -
3Q累計営業利益進捗率 98.7%
3Qのみの営業利益は通期の50.1%
4Qは年度によってまちまちだが
そこそこ稼ぐと思われるので
通期は超過達成濃厚と思う -
676
yui***** 強く買いたい 2014年2月2日 14:30
時価総額50億円に対して、利益剰余金110億円あり。
PER7.9倍、PBR0.39倍、ちなみに有利子負債は6億円という財務状況。
今期四季報はEPS63円予想だが営業益なお保守的との補足つき。
そうでしょう、電力自由化で小売市場7.5兆円発生との情報あるがここは電力架線用金具首位、交通信号用はほぼ独占、スマホ等情報通信も好調となればこんな数字では収まらない。
対策は株価の大幅見直し(時価総額見合い)と株主の拡大、早期に単元株移行も迫られそうだ。 -
今朝の日経は国内の銅電線価格の上昇を伝えている。
2011年7月以来2年半ぶりの高値、建設向けなどの需要が強くなっているほか、円安による原料高も影響とある。
日本電線工業会がまとめた13年12月の銅電線出荷量は前年同月比8・6%増の6万1600トン。4カ月連続で前年実績を上回る推移が続く。建設向けの出荷は20カ月連続で前年を上回っており、全体をけん引。都内の卸問屋では「建設が最終段階を迎えている北陸新幹線向けの送電線出荷もある」という。
風が吹けば桶屋が儲かる、電線出荷が増えればその先に必要なのは架線用金具。
交通信号用はほぼ独占(四季報)の北陸新幹線向けも大きく収益貢献しそうだ。
待たれる3Qでの大幅上方修正、このままでは1286円の1株純資産が泣く。 -
電力各社が2014年度から家庭向けのスマートメーター(次世代電力計)の導入を本格化させる。各社とも完了時期の前倒しを検討しており、10年後の23年度までに全世帯の9割超に普及する見通しだ。
次世代電力計は通信機能を搭載したデジタル式の電力計。1カ月に1度検針員が訪問して確認していた電力使用量を、遠隔地から30分単位で把握できる。国内最大の約2700万世帯を抱える東京電力が14年度から設置を始めるほか、各社に先がけて12年度に導入を開始した関電も設置を本格化。中部電力も一部地域で導入をスタートする。
次世代電力計導入により、電力会社にとっては検針や使用開始・停止といった作業の効率化が見込まれる。
(7日、日経産業より抜粋) -
667
yui***** 強く買いたい 2013年12月29日 11:35
と言ってもいまだに500円台、先ずは6年1月の1100円。
1株純資産1286円、電力架線用金具で首位、交通信号用金具市場はほぼ独占。
通信金物はNTTの電信柱立替需要が想定超、スマホアンテナのスポット案件も上乗せ。
会社増額営業益はなお保守的。(四季報)
電力自由化、道路改修需要、スマホブームはこれからが本番。 -
発売日に下がるなんて
いけずなイワブチちゃん -
発売前までに買いま増しとこ
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よさげなので日経大幅安でも買われる
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以前、イワブチに聞いたがスマートメータ導入により、イワブチの製品ジャンルも大幅取替えの可能性大とのこと。
機能が違うため。 -
本日上期決算発表、事前に大幅増額修正していた為、さしたる驚き無し。
通期見通しは上期の好調を土台にしても不変、しかしその理由がふるっている。
電力各社は原発再稼動に向けた設備投資重視で、他の部門は削減の方向、通信でも
スマホ・タブレットの拡大でNTTの光り回線工事が縮小気味とのご宣託。
しかし、セグメント別のコメントを見ると電力では再生エネ工事が好調、
通信ではブロードバンド化の需要が全国的に好調、加えて一部が下期繰り延べ
とも謳っている。
世の中矛盾だらけですが、ここのコメントも矛盾のデパート、業績好調を隠せないで
しどろもどろの状態と拝察した。
身勝手予測では通期EPS60円程度、配当期末15円、株式分割1:10ではどうか。 -
東電は14年度からスマートメーターの設置を本格化させる。
初年度は190万台を設置、16~18年度の3年間に年570万台ずつ設置するなどして当初計画から3年前倒し、2020年度までに管内全体で約2700万台の設置を完了させると発表した。(サンケイより)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/131029/bsd1310290502003-n1.htm
イワブチは電力架線用金具で首位((四季報)。
今後他の電力会社含め、全国レベルで長期間の特需 -
「電力架線用金具で首位。交通信号用はほぼ独占。通信関連にも進出」と紹介する株ネット情報にある通り、ここの市場占有率は半端じゃない。
ttp://kabutan.jp/stock/?code=5983
アベノミクスで日本再生、復興促進、国土強靭化、さらには東京五輪も加わった。
電力インフラ、交通インフラ、通信インフラ、すべてがここの製品につながる。
発送電分離、羽田・成田新線、リニア新線、首都高大改修、都内の電線地中化、スマホ・、タブレットブームなど、復興促進に加えて、今後数年にわたり大型プロジェクトがめじろ押しだ。
最近の全国レベルの風水害被害も間断ない追加需要を呼び込んでいる。
今回の増額修正は目先の業容着目ではなく、市場環境の劇的変化による長期成長宣言と受け取るべきだ。
超目先に限っても大きなプレゼント期待が膨らむ。
1株純資産1261円、利益剰余金109億円、有利子負債7億円の卓越した財務内容に加え、総株式数はわずか11000千株、時価総額は本日現在約50億円でしかない。
上場株式を6.8億円保有。
うち新日鉄147000株(簿価235円、現株価341円)、住商216200株(簿価1178円、現株価1301円)等々おそらく来年3月末には2~3割の値上がり、簿価改定利益で数億円の上乗せも期待できそうだ。
売上も下期偏重だ。ここは典型的なBtoB事業、顧客の大半が官公庁や電力、道路、鉄道等公共団体・組織の為、上期より下期の売上ウェイトが格段に高い。
上期のEPS29.78円を踏まえ会社は通期予測を42.84円とした。
しかし実態は軽く60円を超えるだろう。営業利益率も7.6%を超えてきたが売り手市場、まだまだ上昇すると思料する。
目先、再増額と増配、自社株買い、さらにはNISAにらみで100株単元株変更等々が期待できそうだ。5年、10年先を臨むNISA投資から見れば最もふさわしい株式の1つだ。
今日は市場の混乱でS高を離れて終わったが、実力はすでに4桁、あとは時間の問題だろう。
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO60361710Z20C13A9NN1000/ -
普段、過疎っているところに、買いが集中してる。
また過疎った時の需給バランスの崩れが心配。。 -
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本日引け後に上方修正
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【一転増益】
四季報予想が会社予想を大幅に上回っている
薄商いがネックだけど -
これまでは、アベノミクスとは無関係な、右肩下がりのチャートでした。
しかし、今回の増益理由は、
① 光伝送路工事およびアンテナ設置工事の受注が増えた。
② 投資利益の増加。
である。
まさに、アベノミクス効果と言えるのでは?
問題は、今年度の配当額である。
昨年度の5円減配を、元に戻して欲しい。
もし、20円配なら、指標は次の通り、かなり割安だ。
PER : 11,5 倍
PBR : 0.31 倍
配当利回り : 5.36 % -
イワブチ関係者の皆さま、今年もどうぞよろしくお願い致します(^ ^)
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yui***** 2014年2月6日 17:40
>>677
すごい決算内容ですね。ご同慶の至りです。
純資産も2Qの141.5億円から144.5億円へと3億円程、率にして2%強増えています。
1株純資産が2Q時点で1286円(四季報)ですから、3Qで1312円に上昇した計算になりそうです。
最後にちょっとチャチャを入れさせてください(失礼)。
ここは典型的なBtoB事業、不景気時期はともかく、通期でもっとも繁忙は通例4Qだと思います。
補正も通り、今や建築土木、通信、道路、鉄道工事花盛り。消費税対策の工事が爆発しそうです。3Qの1.5倍の繁忙があってもおかしくない、そう推測しています。
来期も、また五輪準備でその次も、長く飛びそうです。