ＳＷＣＣ(株)【5805】の掲示板 2018/06/30〜2018/12/17

あほポチクソ虫が居るうちはまだまだダメ

大谷刑部少輔吉継の名に恥じぬよう

落書きは即刻止めるべし

昭電線ＨＤ：上方修正済み、チャートもようやく底入れ鮮明化
　昭和電線ホールディングス<5805>に注目。

　電線・ケーブルの大手で、このほか免震装置はブリヂストンに続く国内２位。
　新事業を創出するために社長直轄の新規事業開拓部を新設した。とくにＥＶ・車載関連、ＦＡ関連、医療関連に対して同社の要素技術を駆使した技術開発のための投資を積極的に行ない、オープンイノベーションや他社との協業によって製品開発のスピードを加速させる計画だ。

　７月３１日に１９年３月期の通期、中間期の業績予想を上方修正した。建設・電販向け電線市場は価格競争が依然として厳しい状況だが、その他のインフラ関連需要が想定よりも上回る見込みであるという。通期の連結予想は、経常利益が３５億円から４５億円（前期比８．０％減）へ、純利益は２６億円から３３億円（同１１．７％減）に上方修正したが、第１四半期（１－６月）はそれぞれ１０億８８００万円（前年同期比１８．０％増）、８億１２００万円の黒字（前年同期８２００万円の赤字）と大幅好転の好スタートを切っている。

　期末配当は５円（前期末５円）の計画。

　株価は業績上方修正を好感、８月１日に窓を開けて８４５円戻り高値を付けた。その後は押しているが、週足を見ると、７月５日に６４５円まで押してようやく底入れ、ここ４週連続の陽線とようやく反騰態勢に入ったばかり。ＰＢＲは０．７倍台と割高感はない。年初来高値は１０９５円（２月５日）。

◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

SWCC ２０１８

昭和電線ホールディングスは自動車向けの線材の売り上げを、2022年までの5カ年で5割増とすることを目指す。
同社は酸素含有量を抑えられるディップフォーミングと呼ばれる特殊な製法で電線などの材料となる銅の線材を製造。水素脆化しにくく加工性が高い、高品位な銅線材の長尺供給が可能なことなどが特長となっている。
優れた品質力で付加価値が高い線材を、車載分野で積極的に拡販する。
ディップフォーミング製法は、るつぼに満たした溶銅に芯となる銅線を連続的に通してコーティングする手法。
るつぼに不活性ガスを満たして加工するため酸素の含有を抑えた高品位な銅線を効率的に生産できる。
中期的には電気自動車（EV）関連での需要拡大も見込まれ「高品位な銅線材の生産量を高めるため、設備の手当てや製造改革を進めている」（長谷川隆代社長）。
銅線材の生産拠点である三重事業所（三重県いなべ市）では、供給安定性を高める取り組みを強化。
長谷川社長は「設備改修に力を入れほるか、災害時の電源喪失で溶解炉が故障しないよう発電機を導入するなどして供給責任を果たしていきたい」と話している。

ここは下げる時だけは一人前だね。駄目株の象徴だよ。

あほポチクソ虫が居るうちはまだまだダメ

昭電線ＨＤ：上方修正済み、チャートもようやく底入れ鮮明化
　昭和電線ホールディングス<5805>に注目。

　電線・ケーブルの大手で、このほか免震装置はブリヂストンに続く国内２位。
　新事業を創出するために社長直轄の新規事業開拓部を新設した。とくにＥＶ・車載関連、ＦＡ関連、医療関連に対して同社の要素技術を駆使した技術開発のための投資を積極的に行ない、オープンイノベーションや他社との協業によって製品開発のスピードを加速させる計画だ。

　７月３１日に１９年３月期の通期、中間期の業績予想を上方修正した。建設・電販向け電線市場は価格競争が依然として厳しい状況だが、その他のインフラ関連需要が想定よりも上回る見込みであるという。通期の連結予想は、経常利益が３５億円から４５億円（前期比８．０％減）へ、純利益は２６億円から３３億円（同１１．７％減）に上方修正したが、第１四半期（１－６月）はそれぞれ１０億８８００万円（前年同期比１８．０％増）、８億１２００万円の黒字（前年同期８２００万円の赤字）と大幅好転の好スタートを切っている。

　期末配当は５円（前期末５円）の計画。

　株価は業績上方修正を好感、８月１日に窓を開けて８４５円戻り高値を付けた。その後は押しているが、週足を見ると、７月５日に６４５円まで押してようやく底入れ、ここ４週連続の陽線とようやく反騰態勢に入ったばかり。ＰＢＲは０．７倍台と割高感はない。年初来高値は１０９５円（２月５日）。

◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

SWCC ２０１８

電線・ケーブルの大手で、このほか免震装置はブリヂストンに続く国内２位。
　新事業を創出するために社長直轄の新規事業開拓部を新設した。とくにＥＶ・車載関連、ＦＡ関連、医療関連に対して同社の要素技術を駆使した技術開発のための投資を積極的に行ない、オープンイノベーションや他社との協業によって製品開発のスピードを加速させる計画だ。

中期的には電気自動車（EV）関連での需要拡大も見込まれ「高品位な銅線材の生産量を高めるため、設備の手当てや製造改革を進めている」（長谷川隆代社長）。
銅線材の生産拠点である三重事業所（三重県いなべ市）では、供給安定性を高める取り組みを強化。
長谷川社長は「設備改修に力を入れほるか、災害時の電源喪失で溶解炉が故障しないよう発電機を導入するなどして供給責任を果たしていきたい」と話している。

期末配当は５円（前期末５円）の計画。

550円になったら買います。。

>>985

いや、
月足チャートが下降トレンドなので、
550円以下まで待ちます。
半年待てば間違いなく❗
そのあとのコ・ス・パは大きく。

>>984

550は下への通過点か？

あんぽんたんが青ポチしくさる

期的には電気自動車（EV）関連での需要拡大も見込まれ「高品位な銅線材の生産量を高めるため、設備の手当てや製造改革を進めている」（長谷川隆代社長）。
銅線材の生産拠点である三重事業所（三重県いなべ市）では、供給安定性を高める取り組みを強化。
長谷川社長は「設備改修に力を入れほるか、災害時の電源喪失で溶解炉が故障しないよう発電機を導入するなどして供給責任を果たしていきたい」と話している。

電線・ケーブルの大手で、このほか免震装置はブリヂストンに続く国内２位。
　新事業を創出するために社長直轄の新規事業開拓部を新設した。とくにＥＶ・車載関連、ＦＡ関連、医療関連に対して同社の要素技術を駆使した技術開発のための投資を積極的に行ない、オープンイノベーションや他社との協業によって製品開発のスピードを加速させる計画だ。

昭電線ＨＤ：上方修正済み、チャートもようやく底入れ鮮明化
　昭和電線ホールディングス<5805>に注目。

　電線・ケーブルの大手で、このほか免震装置はブリヂストンに続く国内２位。
　新事業を創出するために社長直轄の新規事業開拓部を新設した。とくにＥＶ・車載関連、ＦＡ関連、医療関連に対して同社の要素技術を駆使した技術開発のための投資を積極的に行ない、オープンイノベーションや他社との協業によって製品開発のスピードを加速させる計画だ。

　７月３１日に１９年３月期の通期、中間期の業績予想を上方修正した。建設・電販向け電線市場は価格競争が依然として厳しい状況だが、その他のインフラ関連需要が想定よりも上回る見込みであるという。通期の連結予想は、経常利益が３５億円から４５億円（前期比８．０％減）へ、純利益は２６億円から３３億円（同１１．７％減）に上方修正したが、第１四半期（１－６月）はそれぞれ１０億８８００万円（前年同期比１８．０％増）、８億１２００万円の黒字（前年同期８２００万円の赤字）と大幅好転の好スタートを切っている。

　期末配当は５円（前期末５円）の計画。

　株価は業績上方修正を好感、８月１日に窓を開けて８４５円戻り高値を付けた。その後は押しているが、週足を見ると、７月５日に６４５円まで押してようやく底入れ、ここ４週連続の陽線とようやく反騰態勢に入ったばかり。ＰＢＲは０．７倍台と割高感はない。年初来高値は１０９５円（２月５日）。

◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

SWCC ２０１８

あんぽんたんが青ポチしくさる

あんぽんたん無視リスト対象です。

青ポチする時間を世の為人の為に使え

虚しくはないのかねぇ～?