掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
489(最新)
ギャップが大きかっただけに次回更なる悪化分をどこまで織り込むのか、まだ落ち着かなさそうですね。お米狙いで飛びつくと火傷しそうだ。
-
486
北日本新聞 2025年11月13日
砺波第2工場を増築 CKサンエツ、40億円投資、夜勤廃止へ
CKサンエツは、主要子会社のサンエツ金属の砺波第2工場(砺波市太田)を増築し、黄銅棒の新たな製造ラインを導入する。総投資額は約40億円。2026年6月に着工し、27年4月に稼働させる予定。同工場はグループ内で深夜や未明の勤務が残る最後の職場だが、最新設備で生産性を向上させることで夜勤を廃止。グループとして取り組んできた「完全夜勤レス化」が約10年がかりで実現する。 -
485
来年のお米目当てに購入しました。よろしくお願いいたします。
-
484
都内ですが、数日前にお米と水が届きました。
-
483
22日に投稿した者ですが今届きました
有難うございました -
481
優待米、届きました。ありがとう!
-
479
自分の家は未だでーす
-
478
我が家も届きました!
新米ありがたい!
無洗米なので、一緒に届いた立山の湧水を入れてそのまま炊けばいいんですね! -
477
遅れて全員分揃いました
5名義分でお米25kg、お水20L
感謝しかない😊 -
476
家にも大届きました。米5キロサンキューベリマッチョです。
-
475
4名義分、計20kgの新米が届きました
感謝😊 -
ウチにも米きました。
この時期は毎年米がワチャワチャ来ますが、なんだか今年は有り難みが増してますねw
他社で来た魚沼コシヒカリが何故か今年は極めて美味しかったので、こちらの富山県二上産コシヒカリと食べ比べしてみましょうねw -
473
(お米届きました。今年もありがとうございます。( ´∀`)
-
472
(ヤマト運輸からのお知らせで、明日釣谷様から荷物が届くとのこと。毎年ありがとうございます。( ´∀`)
-
471
日経平均に逆行する動きに頼もしさを感じます。
-
470
低すぎる配当性向改善したら噴火するやろな🌋
-
466
金属製品メーカーとしての高い信頼を武器に、今後も伸銅事業を基盤に拡大
2025年10月2日9時26分の記事
CKサンエツは、シーケー金属とサンエツ金属を中核とする非鉄金属メーカーで、銅および銅合金製品の製造・販売を手がける。国内有数の供給力と技術力を有し、事業は「伸銅」「配管・鍍金」「精密部品」の3セグメントに分かれる。2025年の売上高構成比は伸銅が約85%、配管・鍍金が約10%、精密部品が約5%である。
同社は多品種少量生産と高品質対応を強みに顧客基盤を築いてきた。伸銅品は高額で時には人命に関わる素材であるため、品質と長年の安定供給によって納品先のメーカーなどから高い信頼を獲得している。例えば、タイヤの空気圧を守るタイヤチューブバルブの最大手メーカーにはほぼ全量の伸銅製品を供給しており、その他ビル内スプリンクラー設備や自動車部品など、高い安全性が求められる部品に広く採用されている。また幅広い製品ラインナップも大きな強みとなっており、これらの点で国内競合他社と比較し大きな優位を保っている。また今年4月の三谷伸銅の買収により、生産効率化とコスト競争力も強化された。海外企業は伸銅の輸送費の高さ、切り粉などの処分、価格変動による国際取引の難しさなどから参入がほとんど想定されない状況である。こうした要素から、市場縮小下でも安定した収益を維持している。
2026年3月期第1四半期は売上高前年同期比16.7%増、営業利益37.7%減と増収減益となった。減益の主な要因は、原材料コスト(特に銅価格)・エネルギーコストの高騰、さらにM&Aに伴う構造改革費用・償却負担の増加であるが、同社はデリバティブ取引をフルヘッジで運用しているため前者は今後回収されるものであり、後者は一時的な費用である。
2026年3月期業績予想は売上高前期比8.5%増、営業利益同28.9%減となっている。利益は銅や亜鉛といった原材料の相場に左右されるため、前期の相場差益の反動減もあり減益予想となっている。しかしパフォーマンスが悪化しているわけではなく、むしろ主力の伸銅事業は2025年4月に子会社化した三谷伸銅との統合効果で販売増を見込む。精密部品では検査工程の自動化、配管・鍍金では新製品開発で差別化を図る。今後は市況変動リスクへの対応が重要である。
中期的には、伸銅事業で再編が進む業界を引き続きリードし、高付加価値製品の拡充やさらなる効率化を進めていく。伸銅事業を基盤としつつ、精密部品では自動化と信頼性を武器にニッチ市場での優位性を狙い、配管・鍍金では技術開発を続け事業多様化と収益力を高める。課題は原材料価格変動や国内需要減少、人材確保競争であり、同社はリスクヘッジ、M&A拡大、待遇改善による人材確保で対応する。成長を社員の「働きがい」と結び付け、地域トップクラスの待遇で定着を図っている。
株主還元については、2025年3月期の年間配当金は1株当たり90円と、前年(70円)から大幅に増配された。2026年3月期も同水準の配当が予想されており、安定的な利益還元姿勢を継続し、今後も還元性向を増やし、絶対額を右肩上がりで増やしていく方針とみられる。原材料の価格変動で経営指標からパフォーマンスを読み取ることが難しい同社であるが、今後も安定成長を続けるであろう国内伸銅業界のリーディングカンパニーとして注目していきたい。 -
465
(最近はお米も高いとは言え、権利付き最終日から-200はひどい…。( ´∀`;)
-
464
米フリーポート・マクモラン<FCX>は24日、インドネシアの銅鉱山において8日に作業員が死亡する事故が発生したことを受け、当該の鉱山からの契約供給について不可抗力条項の発動を明らかにした。同日のフリーポートの株価は急落した一方、世界的に銅の供給不安が高まったことを背景にロンドン金属取引所(LME)で銅先物が急上昇しており、非鉄金属株の刺激材料となった。
ここにもそろそろ恩恵あるよ。 -
461
三谷伸銅を連結子会社化したことにより売上高が17%増えているにもかかわらず粗利が20%も減っているということは、少なくとも三谷伸銅の収益性は高くないということは言えると思います。買収時に負ののれんが発生したことから考えると三谷伸銅は赤字続きなのかもしれません。会社が狙っているシナジー効果がこれから出てくることを期待しています。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
zya*****
nhd*****
2bd*****
ビナミルク
9a5*****
柴漬 食う
アイ〜ンしゆうたいん
mic*****
ムーキーベッツ
fc0*****
NN
WTI
038*****