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(株)大阪チタニウムテクノロジーズ【5726】の掲示板 〜2015/04/28
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72963
>>72962
>
いずれにしても、787はカーボンファイバーを多用しているので、発火に
関しては通常の航空機以上に気をつけていたはずなのですが。。。ご存知の
とおり、カーボンファイバーは燃えますからね。。。
カーボンの比重を減らし、もっとチタンを多用して対策してほしいですね。。。
この部分が、何の知識もないここの読者が見たら、この航空機はバッテリー以外の部分でも安全性に問題がある と読み取れるだろう?
そこが問題だと言ってるんだよ。この屁理屈屋。
燃料や機体内の燃えやすい物に着火すれば、機体にチタンを多く使おうが、炭素繊維を使おうが、大事故になるってことだよ。
お前さんはあのオウムの上祐みたいに話をそらすのが実にうまい。
返事はいらんぞ。どうせああ言えば上祐だからな。
yuko_0885 2013年1月18日 21:22
>>72961
redkimlichinさん、何とトチ狂っているの?
わたしは、
>炭素繊維(カーボンファイバー)強化プラスチック採用のボーイング787
>は、従来の航空機より燃えやすい、安全性の面からカーボンファイバーの
>使用を減らし、その分チタンを多用して対策すべきと言っている。
などとは言っていませんよ。。。
あまりにもくだらない低レベルの質問でしたので、無視していましたが、そこ
まで捻じ曲げて屁理屈をいうのであれば、ご返答します。。。
ご存知のようにカーボン繊維が単体では、それほど燃えやすいものではありま
せんが、接着剤であるエポキシ樹脂が先に「燃えて」しまいます。。。
カーボン単体でいうと、
http://www.carbonfiber.gr.jp/material/safety.html
低いものだと「炭素繊維の種類によっては、大気中150℃以上で徐々に酸化し
蓄熱して火災の原因になる」ものもありますが、2000℃でも大丈夫なものも
あります。。。
問題はカーボンファイバーを、実際に使用する場合、カーボン繊維をくっつ
けている樹脂(接着材)が比較的低温で「溶融」燃焼するので、「燃える」と
表現したまでのこと。。。
ちなみに、787で使用している東レのカーボンファイバーのエポキシ樹脂は、
小西化学のエポキシ樹脂だそうです。。。
http://www.konishi-chem.co.jp/technology/epoxy.html
ここで見える「ガラス転移温度」が、いわゆる「エポキシ樹脂の熱分解温度」
をさすと、
Q1:耐熱性はどのくらい?
A:接着の目安はガラス転移点。エポキシ樹脂の熱分解温度は250〜350℃程度です。
http://www.threebond.co.jp/ja/technical/seminar/epoxy.html
とあります。。。
カーボン繊維の単体が燃えなくても、接着剤であるエポキシ樹脂が先に「燃えて」
しまいます。。。だから、燃えると表現したまでのことです。。。
9.11のときのジェット燃料の燃焼温度は1100-1200度だそうですから。。。
その程度の知識は、いまどき、中学生でもあるでしょう。。。
そんなことを、上記のようにずらずら書かないと、文章を投稿できないのでは、
掲示板の文字数がいくつあっても足りません。。。
わたしは小学生にわかるように、一文一文、噛み砕いて投稿する必要など感じて
おりません。。。みなさんが、常識をお持ちの社会人だからです。。。
それとも、redkimlichinさんは、一般常識もないの?