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942
レーティング情報ありがとうございます
ここは出来高が多いから素直には当てはまりませんが、出来高の少ないところだとレーティング情報で吊るし上げからの落としをよく見るので、近ずいたら要警戒ですな -
明るい業績見通しであります!
現物長期投資で応援であります!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
また 壁かいぶち破れよ太セメ
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壁は厚いがチャートはいい形
ここらで好材料がでれば一気に300円超えていけるんだが -
300円の壁が高く厚いようです。
果敢に挑み乗り越えて欲しいですね!
リオ五輪が終わりました。
あと4年間、東京五輪に注目が集まりますね。
関係施設はそろそろ本格的に工事が始まるのでしょう。
民間の街再開発や宿泊施設整備も増えそうです。
建設ラッシュに太平洋セメントも評価をあげることでしょう。 -
なかなか300を超えられないですね
25日線より上で終わることが出来ているのでまだまだいけるでしょう -
953
[東京 23日 ロイター] - 藤井聡内閣官房参与(京都大学大学院教授)は23日、ロイターのインタビューで、政府が今月決定した事業規模28兆円の経済対策について、15兆円と試算されるデフレギャップを埋めるためにはできるだけ早期に執行することが必須であり、来年度、再来年度も10兆円規模の対策を打つべきだと述べた。日銀に対しては、現在の金融政策を継続しつつ、マイナス金利について総合的に検証してほしいと要望した。
藤井氏は、安倍晋三首相の経済政策のブレーンの1人。
同氏は今回の経済対策について、できるだけ早期に執行し、デフレギャップが完全に埋まるまでは財政支出をし続けることが重要であるとし「この2つが満たされれば、今回の経済対策はデフレ完全脱却に向けての重要な一歩となる」と述べた。これまでの経済政策では、支出の速度が十分ではなかったと指摘した。
大規模な財政支出に財政規律の面から懸念の声があることに関し、「プライマリーバランス(PB、基礎的財政収支)については、2019年までは考慮せず、デフレ完全脱却を果たすための財政政策をしっかりやることが、2020年のPB黒字化にとって必要条件」だと述べた。
金融政策については「現在の政策を継続し、金融機関にあるマネタリーベースを、財政政策、構造政策で市中に回していくということが必要」とし、「マイナス金利に関していろいろな意見があるので、マイナス金利政策を行ったことを総合的に検証し、今後どうしていくかをしっかりと日銀に判断していただきたい」と語った。
来年度以降の経済対策の中身については、「未来への投資」として、新幹線、高速道路、港湾整備、想定される震災に対応する投資を挙げた。中産階級の所得を上げることが重要と指摘し、金融面での中小企業支援なども検討すべきだとした。
ちなみに藤井先生は高速鉄道網の整備や長期株式保有に対しての優遇政策を提唱しています。 -
日経朝刊に「道路温度下げ 東京五輪快走」との記事がありました。
真夏に開催される東京五輪に向け、特殊舗装を施し、路面温度を下げる対策を国交省が行うというものです。
この対策により、晴天時、散水せずに通常舗装と比べ4~9度の温度抑制ができるそうです。
太平洋セメントは、“保水性ブロック舗装”というもの手掛けているようです。
http://taiheiyo-block.jp/02_4.html
東京都環境局のサイトでは、ヒートアイランド対策として“保水性舗装”の実験をしているようですね。
同社の製品が採用されるのか解りませんが、様々な分野で需要があるのでしょう。
https://www.kankyo.metro.tokyo.jp/climate/other/countermeasure/water_retentive.html -
いつも、リーマン氏のブレず折れない投稿には頭の下がる思いですがリニア、オリンピック、国土強靭化、再開発を
控えた国のキム氏も仰って居る最重要なセメ会社2社 株主の贔屓目無しで規模や技術でも住友を圧倒して観えます
処が住友は10年来の高値付近を彷徨ってるのにココときたら小泉政権下外人投資家が押し寄せた時の株価600円
の半値、震災後の公募121円の倍付近、公募時の株主重視の意気込みや覚悟は何処へやら自称盟主企業が呆れます
他の皆さんも書いていらっしゃる様にココの技術が必要とされる石棺を含めた大規模な案件は目白押しだと思います。
海外展開にしても米国、久々の公共投資等が計画されて居たり良く成る様に思うのですが、全てに措いて住友を圧倒
にも拘わらずコノ株価の為体は単に業績や需給の問題ばかりでは無く株価株主軽視の姿勢が信用されてないのでは?
長年、阿呆ルダーの私は総会やIRと接触する事に感じ意見して居ます。諸先輩方も厳しい目で応援して頂きたい。 -
チャートは非常にいい形
爆発は近い? -
同感です。
明日あたり300乗せるんでは・・・
チャート本当にいい形ですね~。 -
あーあ、チャートの形が完全に崩れました
明日からは下げ相場に転換でしょう -
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全体相場が軟調な中、健闘していますね。
東京五輪特需が見込まれると評価され始めたのでしょう。
今朝の日経朝刊に「セメント、地盤固まるか」の見出しがありました。
前年実績割れが1年以上続くセメント販売に、2020年五輪特需が出てきたとのこと。
先行指数を考慮すると9月販売からプラスに転じ、年明けには大幅増を見込めるそうです。
先行指数である“地盤改良材”は、セメントより2~3ヵ月前に出荷され、6月販売では8%のプラス転換、7月は15%増とのこと(5月まではマイナスが続いていた)。
太平洋セメントは、首都圏の供給能力を2割引き上げて需要に応じるそうです。
期待できますね! -
これも官の最大限の行い
300はない
280もない
外人さんカムバ~ック -
業界首位企業には、その大きさから非効率や旧態依然といったイメージが付きまとうのでしょう。
その分野が低迷するなら風当たりも強くなります。
しかしながら、追い風が吹くなら規模の大きさは利益の大きさに直結するのでしょう。
とはいえ、海外に重点を置くような2020年後の戦略は良くやっていると思います。
首位に甘んじることなく、人口減が見込まれる国内セメント需要を補う戦略を、これからも次々と打ち出して欲しいですね。 -
なんで上がってるんだ?
買いポジだから有難いのだが、わからん株だな。 -
990
ここずっと、283~299位をいってこいですね。
この幅を常に利用していれば相当利益上げれると思うんですけどね。 -
昨日の暴落無ければ今日は300超えてた思うので残念
というより、記事の内容が漏れてこれを見越して昨日下げた? -
999(最新)
リニア中央新幹線より深く地下60メートル――。名古屋駅の東側に、雨水をため込む巨大トンネルの工事が進んでいる。2000年の東海豪雨以降に始まった名古屋市の水害対策の集大成。小学校のプール約400杯分(10万4千立方メートル)の雨水をため、都市型水害から街を守る狙いがある。
「名古屋中央雨水調整池」は、名古屋市西区から中川運河まで南北に全長5キロにわたる。直径は6メートルで、容量は東海地域で最大規模となる。現在、立て坑の掘削が始まっており、来年度からトンネル工事に入る予定だ。豪雨で下水管の水位が急上昇したときに、水が堰(せき)を越えて自動的にトンネルへ流れ込む仕組みになっている。
地下40メートルを走る予定のリニア中央新幹線や、高速道の基礎などで過密する地下構造物を避けるため、トンネルの深さは50~60メートルに。ためた水をくみ上げて運河に流すための「広川ポンプ所」は名古屋城(高さ55・6メートル)がすっぽり入る大きさになる。
リニア中央新幹線より深く地下60メートル――。名古屋駅の東側に、雨水をため込む巨大トンネルの工事が進んでいる。2000年の東海豪雨以降に始まった名古屋市の水害対策の集大成。小学校のプール約400杯分(10万4千立方メートル)の雨水をため、都市型水害から街を守る狙いがある。
「名古屋中央雨水調整池」は、名古屋市西区から中川運河まで南北に全長5キロにわたる。直径は6メートルで、容量は東海地域で最大規模となる。現在、立て坑の掘削が始まっており、来年度からトンネル工事に入る予定だ。豪雨で下水管の水位が急上昇したときに、水が堰(せき)を越えて自動的にトンネルへ流れ込む仕組みになっている。
地下40メートルを走る予定のリニア中央新幹線や、高速道の基礎などで過密する地下構造物を避けるため、トンネルの深さは50~60メートルに。ためた水をくみ上げて運河に流すための「広川ポンプ所」は名古屋城(高さ55・6メートル)がすっぽり入る大きさになる。
防災にはセメントが必要です。
備えあれば憂いなし。
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