- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
1ヶ月近くたって
業績に与える影響不明って
やばない?? -
234
出資先のODK(3839)がストップ高。
-
処理能力の半分を喪失って厳しくない?
一旦降りたよ -
京都での検査を縮小して、外注かと地方検査の拡充をはかるってことでしょうね
ファルコの外注先は大手検査センターに振り分けられたみたいですけど、今後は一手に引き受ける会社で争奪戦でしょう。
失った信頼を取り戻すために頑張ってほしいですね。 -
本社機能の全面操業停止期間が未定?※既に1ヶ月停止
地方弱小ラボへの設備増強が来年1月メドで計画?来年??
あれ?ちょっと待てよ、といった感覚であります。 -
230
IR出ましたね。今年の株主総会では厳しい意見が出そう。
1、(第5報)検査体制構築の進捗状況
今月末を目途に、火災発生後受託中止した項目の約8割の検体受注再開を行う。
グループ全体の検体検査の処理能力の約5割を喪失した状況は継続。
総合研究所においては、本年4月を目途として一部操業再開を予定。
岡山研究所では本年5月、東海中央研究所においては来年1月を目途として順次検査処理能力の増強を図る予定。
今回の火災による会社業績への影響は多大なる影響が発生することが見込まれ、売上高の減少及びコストの上昇により相当期間業績が低迷することが予想されます。
2、代表取締役の異動を伴う経営体制の変更及び取締役報酬の減額
赤 澤氏 代表取締役会長→取締役最高顧問
松 原氏 常務取締役→代表取締役専務
代表取締役 基本報酬の 30%減額
その他の社内取締役 基本報酬の 20%の減額
(松原氏は代表取締役就任に伴い報酬の変更はせず、代表取締役就任前の基本報酬
に対して 20%の減額) -
228
中国も日本に負けないぐらい急速な高齢化が進み、日本に負けないくらいだ、臨床検査は忙しくなる。
-
こんなに板薄いのにこれだけ株不足なら
大赤字だろうが、特別損失出そうが、嫌でも株価上がる -
226
vit***** 強く売りたい 2019年2月15日 08:57
そろそろ、状況とか対応とか見えてくる頃だとは思ったけど、
まさか、どうなるかわかりませんって発表があるとは。 -
224
vit***** 強く売りたい 2019年2月14日 13:03
なんとか無事に乗り切れましたね
さぁここから一気に遅れを取り戻しましょう -
223
vit***** 強く売りたい 2019年2月14日 10:15
リバウンド始まったな!
買いだーー -
ネガティブな書き込みばっかりで…
株価を下げたい方が多いとみました(^_^;)
臨床検査業界のクロネコヤマト?(^_^;)
無いと…困る人々もまた、多い(^_^;)
復旧&立て直し頑張れ(≧▽≦) -
個人的な経験則でしかありませんが、医師会でも話題になってるみたいですね
半数ほどの開業医さんが切り替え実施か切り替え交渉中のようでした
ファルコで検査できないものはBMLなりに出すのが吉でしょう
こうなると、ファルコよりもBMLのが銘柄として美味しい? -
216
今回の事故で一挙に露呈した感がありますが、あまりに脆い体制ですね。
地方に主力がある会社は脆いところがあるなというのが感想。
「全体を俯瞰できる経営者がいない」のは至言。
当社だけではなくいろんな会社で起こっていそう。国もあてはまりそう。
今の日本ではいろんな現場が疲弊している。
コンビニやフード業界では外国人がいないと回らなくなっているから、わかりやすいが
人手不足なのに過剰なサービス体質を経営者は変えない。
現場に負担を押し付けることがコンプライアンスと誤解して研修漬けにする経営者...。
経営体力の小さなところは淘汰されていくしかないのだろうな。
最低でも日本全国で展開している会社でないと生き残れないのではと思う。
日本全国から海外へと展開を考えるくらいでないと駄目だ。 -
「他の検査会社に依頼するよう言われ、他の会社に変更しました。」と、205番 mmmmさんが述べられています。
変更するにしても、相当苦慮されたことと思います。
他の会社への連絡、新たな取引契約、各社で異なる依頼書・検体容器等の準備、電子カルテの対応等々。
他の会社や電子カルテのメーカも、多くの医療機関それぞれへ向けた対応に追われていることでしょうね。
こういった広範な当事者のことも勘案して
<医療機関→ファルコ→他社へ再委託>の方が効率的で、より責任ある迅速な対処のように思われますが、再委託する能力すら欠いてしまったのか。そもそも危機管理・BCPがあったのか。これまでの発表では分かりませんが。
「各地域において検査・集配体制を構築しています。」
「ある地域が被災しても、他の地域で対応できる体制。災害等におけるリスクヘッジともなり、結果報告の遅延を防ぐことが可能。」
「同業他社との連携。」
「個々の企業が自社で対応できない検査の再委託を効率的に処理できるネットワークづくり。」
「地域ブロック単位に検査受託体制を整備。これまで以上に迅速な対応とコスト削減が可能。」
「震災のような大規模災害が発生した場合も、他の地域ブロックで検査ができるというセーフティネットの役割も果たすことができる。」
こういったファルコホールディングスの案内とは裏腹に、
大規模災害どころか局地災害への危機管理すら機能しないことが,たまたま今回の火災で明らかになった。
これが本質と思われます。
全体を俯瞰できる経営者がいないために、地域医療からの信頼を失い、業界内外に大迷惑をかけている事態。
プレスに名前のある安田さんは経理畑、大西さんは人事畑ですか。
「コストダウンの事しか考えてなかったから,こんな事になるんやろうな!」
との声を多く聞きますが、
対処に努めている方々、ご安全に。 -
ファルコは以前から安値で顧客を獲得するという薄利多売のやり方で臨床検査を伸ばしてきた。他社も同じやり方だった。まさに従業員をこき使って管理がおろそかになっていたのかも。
一方、SRLも売上で抜いたBMLは.現社長になってから、精度管理や従業員の働き方を考えて.、優良経営のホワイト500企業になもなっている。
今回の火災の原因は未だ公にされてはいないが、ファルコのような薄利多売の経営が現場に無理をかけていたことは事実だろう。 -
213
防火対策というと原則、施設に火の気になりそうなものは持ち込み禁止になっていないといけないとシンプルなことだが、ところがちぐはぐな会社では、暖房(空調)が行き届かないくせに電気ストーブの持ち込みには見て見ぬふりをしているなどとなりがちなもの。
「現場をいじめるな」というおそらく内部からの書き込みを読むと、この会社の内情ってそういった現場いじめのところがあるのかもしれないと思ったりする。
発火現場である「2階微生物検査エリア」で勤務していた人はねほりはほり聞かれていそうだが、それは仕方ない面もある。管理者としては当然原因を知りたいからだ。社員もよくしたもので「知らないよお。」ととぼけるすべを身に着けているもの。身に覚えがあってもとぼけきるだろうな。
さて、BCPで検査施設の増設等が俎上に乗ってくるだろう。復旧だけでは当然足りない。大増強すべきだ、と。そのために社員には受注のはっぱを掛けられそうだが、株主としては歓迎すべきなのだろうか。資産と固定費が増え、効率的には低下しそう。投資に見合うのだろうか。受注が増えなければ投資は失敗になる。3Q、当社は減益、BMLは順調に増収増益となった。この火災事故は当社の大きな躓きになりそうだ。 -
西の端でガチャガチャとやかましい。
-
211
職場での火災訓練て、身を入れてしない人も多いと思うけど、
いざ、実際にその場に直面したら、周囲に人がいなくて自分だけで対応しないといけないとなると本当に震えると思う。
まず、炎を見て、信じられなくて、思考停止状態になりそう。
初期対応の3原則として、「通報」「初期消火」「避難」が挙げられる。
今回は「初期消火」に失敗、「通報」も遅れ、「避難」はできた模様。
(もしくは現場には誰もいなかった?)
ツイッターやまとめサイトにまがまがしい画像が出ていて
会社の標章が煙で真っ黒になり、その下に炎が口を開けているのをみると
おわった感しかしなかったが、まだよく値もちしていると思う。
これから来期の赤字転落の可能性もあり、株価はさらに軟調が続きそう。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
vit***** 2019年3月1日 08:36
今月中どっかで軽く上にはねるから
そこで逃げた方がいいよ