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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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二輪車の出荷台数の推移も追いかけたほうがいいね。
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第二青函トンネル構想には、天然ガスパイプライン用の空洞が設置されている。
北海道と本州との間にパイプラインが設置されると、サハリンから北海道へのルートに現実味が生じる。
遠くない将来、原油が枯渇する以上は、代替エネルギーの供給が不可欠で、しかも、化石燃料によらない植物由来の塗料の開発が求められる。
などと書き込むと、株価が下がる。(笑) -
↓こいつは吾輩の名を騙る不届き者だニャ!
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第二青函トンネル構想が示唆する未来社会。
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◆川上塗料の歴史
明治34年04月 創設者川上保太郎、国産初のエナメル・ワニス製造、販売を開始
明治42年05月 大阪市西成区今池町に工場竣工
昭和06年08月 合名会社に改組し、横山栄一代表社員に就任
昭和11年11月 尼崎市塚口に塗料総合工場を設立
昭和20年01月 川上塗料株式会社に改組(資本金92万円)
昭和24年02月 東京工場を新設、操業開始
昭和35年01月 米国フラーオブライエンス社と技術援助契約を締結
昭和48年03月 千葉工場を新設、操業開始
昭和53年08月 高麗化学株式会社(韓国)に粉体塗料の製造技術供与
昭和60年02月 パルスパー社(米国)にプラスチック用塗料の製造技術供与
昭和61年03月 高麗化学株式会社(韓国)にPCM塗料の製造技術供与
昭和63年10月 大穎企業股有限公司(台湾)に粉体塗料の製造技術供与
昭和63年11月 アシュランドケミカル社(米国)と新規塗装システム(VIC)の技術導入契約を締結
平成02年02月 DSM RESINS B.V.(オランダ)に粉体塗料の製造技術供与
平成03年08月 ガスプロム社(ロシア)に天然ガスパイプライン用塗料納入開始
平成06年08月 イーソンペイント社(タイ)に粉体塗料の製造技術供与
平成08年12月 建陽ペイント(韓国)にPCM塗料の製造技術供与
平成11年10月 本社工場に技術センターを新設
平成12年03月 ハシンペイント(ベトナム)に二輪用塗料の技術供与
平成12年11月 ISO9001認証取得
平成14年09月 ISO14001認証取得 -
さすがロシアから近い北海道新聞 4/19 (^^)/
【ウラジオストク、北京共同】ロシア大統領府は18日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長がプーチン大統領の招待で今月後半にロシアを訪問、プーチン氏と初の首脳会談を行うと発表した。具体的日程や場所は明かしていないが、ロ朝関係者によると、24~26日の3日間で調整。特別列車でロシア入りし、極東ウラジオストクのルースキー島で会談に臨む。北朝鮮の最高指導者の訪ロは故金正日(キムジョンイル)総書記による2011年8月以来、約8年ぶり。
金正恩氏はプーチン氏との会談で、非核化には安全保障、経済の両面からの体制保証が不可欠だとの立場に支持を取り付けたい考えとみられる。
ロシアは、朝鮮半島情勢への影響力を強めたい意向がある。米大統領選干渉疑惑などを巡る米国主導の制裁に反発するロシアとしては、北朝鮮に対する制裁の緩和を図り、朝鮮半島を縦断するガスパイプラインや鉄道など経済プロジェクトを推進したい思惑もある。 -
個人的に、10連休の楽しみ案件:
金委員長とプーチン大統領の会談の行方 → 朝鮮半島のインフラ整備の話 → 鉄道と、ロシアから韓国への天然ガスパイプライン敷設の話 → 塗料需要
おそらく資金面でのサポートは日本政府が担い、ガスパイプライン用の塗料はあの会社経由で届くと想像する。 -
どうか他人に甘えないで、自分で研究してください。
そのほうがリスクが少ないです。 -
川上塗料の魅力?
この会社には、数多ある塗料メーカーのなかで、今後強みとなる唯一無二の実績がある。
しかも尼崎市にある町工場に。 -
建設的なことを書くとすれば、ものづくりの会社は、サービス化を考えないといけない時期に来ている。
それを怠ってジリ貧なのがジャパンディスプレイという液晶モニタの製造会社。
川上塗料は業界のなかでも技術力の高い老舗メーカーだけに変化がないことが心配。
いまや日本は技術立国ではない。 -
ライツオファリングによる増資とか株式分割とか、ファイナンス面での動きは向こう100年、ありそうにないし。
圧倒的に株数が少ないので流動性もなし。
言うなれば、大口さんの郵便貯金箱のような状態。
川上塗料のファンの私にここまで言わせるか? -
投資家は企業の将来に投資するわけで、やる気を言葉で示さない限り、投資家は関心を示さない。
実績は過去の評価なので、サプライズがないかぎり、材料出尽くしとなって終わる。
なぜ、大株主が株数を増やしているのに株価が上がらないばかりか下がるのか? -
今年から建設ラッシュで五輪特需が見込まれるというのに。
大日本塗料の社長みたいに、ここの社長もどんどん発言しないと時価総額基準で上場〇〇になってしまう。 -
バーゲンセール中?
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中間決算では、3月からの代理店向け汎用新製品の投入が売り上げに寄与するものと考えられます。特に翌年に開催される東京五輪を控えて猛暑を意識する時期だけに、建設需要が高まることでしょう。
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国内4社が電動二輪車の交換式バッテリーコンソーシアム創設。電気バイクの波が来る?
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川上塗料 <4616> [東証2] が4月11日大引け後(15:00)に決算を発表。19年11月期第1四半期(18年12月-19年2月)の連結経常利益は前年同期比18.3%増の8400万円に伸び、12-5月期(上期)計画の1億2200万円に対する進捗率は68.9%に達し、5年平均の52.0%も上回った。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.7%→4.0%に悪化した。
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大妙人 2019年4月24日 11:46
また買い増したのかな。