杏林製薬(株)【4569】の掲示板 2020/04/01〜2020/04/10

>>1020

キョーリンはダメだな、こういう輩がいるから。複垢乙。

「2020年4 月8 日 米国 ラ・ホイヤ発 - メディシノバ（MediciNova, Inc.）（ 米国カリフォルニア 州 ラ・ホイヤ、代表取締役社長兼CEO：岩城裕一）（ 以下「当社」 ）は、COVID-19（コロナウイ ルス疾患2019）を原因とする急性呼吸窮迫症候群（Acute Respiratory Distress Syndrome）（ 以 下「ARDS」）を対象とする MN-166（イブジラスト）の臨床治験をイェール大学（米国、コネチ カット州）と共同で実施することをお知らせします。 」
キョーリン関係ないのでは？

イブジラスト（商品名ケタス）の件についてキョーリンにＩＲ担当者に聞くと

１）現在ケタスの後発品はない。ケタスは全世界でキョーリン一社のみである。

２）イエール大学で新型肺炎コロナウイルスに有効性が確認されたら、キョーリンに製造が受託される可能性が大（なぜなら後発薬を作るための、準備の時間と費用がかかる。特許通りに作れない製造ノウハウがあるからである。２，３年かかると､新型肺炎コロナウイルスが治まっている場合があり、間に合わないので、キョーリンに製造依頼が来る可能性大）とのことです

ＰＴＳは調子がいい、１３日（月）に期待する。

PTS（リアルタイム） 株価比較
2,235+32（+1.45％） （04/10 22:49）
始値 2,250 （04/10 17:03）
高値 2,260 （04/10 17:20）
安値 2,215 （04/10 18:31）
出来高 1,600 （04/10 22:49）
売買代金 3,576,090
基準値 2,203

９日（木）はメディシノバ・インク (4875) は６１．８５％というとてつもない激上げ。
H 560 （11:07:16） +214（+61.85 %）

１０日（金）はＳＴＯＰ高の気配で値が付かず。

「メディシノバ・インク」の激上げの原因はキョーリンが研究開発した「イブジラスト」が新型肺炎コロナウイルスに有効とのことで、イェール大学で臨床治験開始のＩＲがメディシノバ・インク を大噴火した。


キョーリンの株価に大噴火すれば・・・という期待感がある。

メディシノバの「イブジライト」薬は全世界にキョーリン一社のみ製造している。

特にアビガンが中国の後発薬で脚光を浴び、ふたたび富士フィルムに脚光をあびたように、キョーリンに脚光を浴びればいい。

アビガン・・・中国に後発薬製造工場

イブジラスト・・・全世界でキョーリン一社のみ製造、後発薬はない。

「イブジラスト」はキョーリンの商品名では「ケタスカプセル」

ケタスカプセル10mg KETAS Capsules 10mg 杏林製薬 4490010N1021 20.4円／カプセル

メディシノバ・インクの米国イエール大学の臨床治験がＯＫなら、製造承認されているキョーリンの「ケタスカプセル」に波及することは､間違いなし。


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杏林製薬株式会社(社長:荻原郁夫)は、米国メディシノバ社(社長兼CEO:清泉貴志)と、当社が創製した気管支喘息・脳血管障害治療薬「イブジラスト」(製品名;ケタス®カプセル)のライセンス契約を下記の内容で締結しました。

杏林製薬(株)は、米国メディシノバ社に対し、イブジラスト原体及び製剤の多発性硬化症の適応での日本、中国、韓国、台湾を除く全世界における独占的な開発、製造及び販売権を供与する。また、他の適応については、今後杏林製薬(株)が海外での事業化を検討する場合に第一交渉権を供与する。

杏林製薬(株)は、契約金及びマイルストーンペイメントと発売後には一定率のロイヤリティを米国メディシノバ社より受け取る。

キョーリン、15分でわかる新型コロナの検査試薬
4月中旬に全国16の医療機関で利用開始
2020/3/31 16:43　日本経済新聞

キョーリン製薬ホールディングス（HD）は31日、4月中旬をメドに新型コロナウイルスの検出試薬を発売すると発表した。子会社の杏林製薬と産業技術総合研究所が共同開発した新しい遺伝子検査装置に使う試薬で、15分ほどで新型コロナを検出できるという。全国で16の医療機関に導入される見通しだ。

産総研と共同開発したのは、「ジーンソック」という新型PCR装置に使う専用試薬。ジーンソックは流路チップを使う検査装置で、当初は研究用として2019年11月に販売を開始した。今回の新型コロナでも活用できる可能性があることから、実証実験や操作性の確認を進め、医療保険適用の対象となった。

現在、新型コロナ検査に使われるPCR装置は結果が出るまで1回当たり4～6時間かかっていたが、ジーンソックを使えば検査時間の大幅短縮が可能になるとみている。今後は試薬や装置の供給体制を急ぐ考えだ。

売り煽り諸君のヒステリックな投稿記事の妬み嫉みが、キョーリンを買いたくてたまらない、裏返しなのだろう。

安倍総理のＰＣＲドライブスルー検査発言、一日２万人検査という材料が豊富なのに、売り煽って、頭がおかしいのではないか？

しつこいね毎日売り煽りの同じ投稿～負け犬が…。

この執念深いしつこさは妬み嫉みが、キョーリンを買いたくてたまらない、裏返しなのだろう。

お腹を空かせた狐は、たわわに実ったおいしそうな葡萄を見つけた。食べようとして懸命に跳び上がるが、実はどれも葡萄の木の高い所にあって届かない。何度跳んでも届くことは無く、狐は、怒りと悔しさから「どうせこんな葡萄は酸っぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか」と負け惜しみの言葉を吐き捨てるように残して去っていった。

「どうせこんな葡萄は酸っぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか」＝「どうせ出来高が少ない」と負け惜しみの言葉を吐き捨てるように残して去って行くだろう。

というイソップの寓話を思いだすな！

これでもキョーリン株をベンチャー株でないのに、「下がれ」とか「買い煽りが元気になったから下げ」とか、掲示板にネガテイブ投稿する貧乏人は消えてくれ！

たぶん理由は、投資資金がなく一円でも安く買いたく、掲示板に売り煽る貧乏人なのだ、でなければ頭がくるっているしか思えない。イソップ童話の狐のようにあの葡萄（キョーリン株）は手に届かないが､酸っぱいのだとネガテイブ発言する・・・。

今年度は大幅に増益なのだ、しかも上方修正が十分に期待が持てる。

なぜならＰＣＲ検査機器は昨年１１月に発売し、今回の新型肺炎コロナウイルス対応に政府の予算を使ったからである。自らの開発費＝０で、何ら腹を痛めていない。

４月中旬に検査液を発売、これは消耗品でいくらでも売れる。これも政府の予算で開発。何ら研究開発費がかかっていない。

安倍総理の一日２万人の検査、ドライブスルーでの検査。

検査薬がいくらあっても足りない大増産である。

だから大化けする株。

将来欧米への輸出も視野に入れているＰＣＲ機器、検査薬。

どこが糞株、ゴミ株なの？

（経済産業省ホーム頁　ニュースリリース）にキョーリンのGeneSoC（ジーンソック）が１６大病院に導入通知されている。

迅速ウイルス検出機器GeneSoC（ジーンソック）を全国16カ所の医療機関に導入しました

2020年3月31日

経済産業省は、新型コロナウイルスの検出を迅速に行う検査機器を、全国16カ所（以下参照）の医療機関に配備しました。3月10日に決定された予備費を活用し、現場での実効性や操作性の確認を行い、実利用の加速化につなげてまいります。

1．背景

3月10日に取りまとめられた「新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策―第2弾―」（新型コロナウイルス感染症対策本部、議長：内閣総理大臣）において、PCR検査の時間短縮を可能とする迅速ウイルス検出機器の検査精度等に関する実証を行い、本年3月中の利用開始を目指すこととされています。

2．迅速ウイルス検出機器GeneSoC（ジーンソック）について

国立研究開発法人産業技術総合研究所及び杏林製薬株式会社が共同開発したGeneSoCは、新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）に対して、従来のPCRに近い検出感度を維持しつつ、迅速性が最大の利点であり、一人の患者を診断するに当たり、検体採取から結果判定まで、1時間以内（前処理30分弱＋検査時間15分弱）で完了します。

従来のPCRのように一度に大量の検体を検査することには向いていませんが、少量の検体を迅速に診断することが求められるような場面では、
GeneSoCの能力が大いに活かされるものと期待されます。

なお、GeneSoCは、3月18日より保険適用対象となり、行政検査等に用いる遺伝子検査方法として、厚生労働省から示されています。

3．迅速ウイルス検出機器導入実証事業について

経済産業省は、3月10日に閣議決定された予備費を活用して、国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）に補助を行い、新型コロナウイルスの検査体制が整備されている16カ所の医療機関に対して、GeneSoCを配備しました。

これらの医療現場において、GeneSoCの実効性や操作性の確認も合わせて行い、今後、実利用の加速化を期待しています。

なお、杏林製薬株式会社は、GeneSoCがより多くの医療機関等で活用されるよう、4月から増産する見込みです。

（以下略）

【杏林製薬】新型コロナ検出試薬、今月中旬メドに発売
2020年04月07日 (火)　薬事日報

　杏林製薬は3月31日、マイクロ流路型遺伝子定量装置「ジーンソック」を用いた新型コロナウイルス検出試薬「SARS-CoV-2ジーンソックER杏林」を今月中旬をメドに発売すると発表した。

　同試薬は、杏林と産業技術総合研究所が共同開発し、昨年11月に販売を開始した遺伝子定量装置のジーンソックを用いることで、新型コロナウイルスを約15分で検出できる。前処理時間を含めて約1時間で検査結果を確認できることから、検査に4～6時間が必要だった従来のPCR検査と比較して大幅な時間短縮となる。従来のPCR検査のように一度に大量の検体を検査することには向いていないものの、少量の検体を迅速に診断するのに適している。

緊急事態宣言の指定都府県になった東京都、大阪府、国の権限と同時に知事の権限でもＰＣＲ検査を施行できると思う。小池都知事、吉村大阪府知事クラスの実行力ならどんどんＰＣＲ検査をやってゆくだろう。

また、すでにGeneSocが配備されている下記１６の感染症専門病院の拠点を中心に系列大病院、系列民間大病院にGeneSocがどんどん入ってゆくのは確実である。

しかも、キョーリンの検査薬も入ってゆく。


愛知医科大学 感染症科・感染制御部
杏林大学医学部付属病院
近畿大学病院
国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院
埼玉医科大学
札幌医科大学附属病院
東海大学医学部
東邦大学医学部
東北大学病院
独立行政法人国立機構仙台医療センター
鳥取大学医学部附属病院
長崎大学病院
奈良県立医科大学
藤田医科大学病院
山形大学医学部附属病院
山梨大学医学部附属病院

IR出れば、キョーリンも島津に負けないぐらい上げてくれると思います❗️
買いですね。
来週が楽しみ♪

さぁ、来週は『ジーンソック』の発売開始のIRが出ますよ！
それまで買い増し、買い増しですね。
IR出たら、島津ぐらい上がると思います。
感染者が急拡大の中、検査はますます重要視されます。
感染者を広めないためにも、キョーリン、島津製作所にはがんばっていただきたいです。
この両社は月曜日もかなり上がると思います。

初動対応の遅れと検査なおざりが今の感染拡大の最大の要因。
国が五輪開催の為に行った重症患者重視の治療方針がそもそもの間違い。
死者数だけに拘り検査実施から目を背けたのが今の感染拡大に繋がったのだ。
仮に無症状の感染者が
○事故で救急外来に運ばれたら
○他の疾病で一般医療機関を訪れたら
院内感染での医療崩壊はもう既に始まっている
今後も場当たり的な方針転換は続くだろう
最悪のシナリオ首都封鎖ももうそこまで
これが現実だと俺は思うよ。

>>982

一時間も要するので、
終わったってことですか？

ま　　ここは両立ということで・・・　4569＝7701　　両立ということで＾＾　でも株数はこちらのほうが倍だからね

本音は、島津もちょびっとは保険かけてんねんけどな、キョーリンが大本命❗️

島津は生産開始やからなワロタ 遅い

島津製作所の試薬より→キョーリン製薬(杏林)が先や❗️簡単にお国様が許可しません。アホな事を言うなタコが❗️
１番早いのはキョーリンや