(株)アミューズ【4301】の掲示板 2016/08/30〜2016/11/25
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>>611
すでに、残念と感じているから、言って置くかな、という事になりますね。
ベビメタの流れを考えれば、アミューズにとって予想外だったという事ですね。
もともとさくら学園の一部の活動をしたのがユーチューブでヒットしただけの事で、
他のグループ、例えばAKB48が、数人で特別にユニットを組んで、活動を
したというのと同じコンセプトだったのは、理解できます。
それは、2010年結成で、CDデビューは3年前、アルバム発売は2年前という事を
考えても、大きなブーム到来は予想もしていなかったんでしょう。
少しだけ話題になればいいというイメージだったと感じますよ。
そして、たまたまヒットしても、このままでいいやという方針ですね。
ビートルズ誕生は歴史に残る大偉業ですが、最初のデビュー曲の「ラブミードュー」は、
大した楽曲でもなく、英国のランキングでも10位以内には入っていません。
(記憶では最初が19位で、最高位は13位だっと思います。)
そのままであれば、英国の地方のリバプールのひとつのバンドで終わったでしょう。
マネージャーとなったブライアンエプスタインという敏腕マネージャーが、チンピラバンド
同然の4人をスーツ姿にして、マッシュカットにしたりして、世界制覇の準備をしたのも、
5人目のビートルズと言われている所以です。
彼がいなければ、ビートルズは成り立たなかったというのは、良く云われていて、
彼が亡くなってから、すぐにメンバーはギクシャクして解散したとも言われています。
つまり、歴史に残る偉業というチャンスが巡り会ってきているのを、見逃さず、ブライアン
エプスタインのようにアミューズが成るべきだと言いたいのです。
でも、そのつもりはないようですね。
単純に考えれいれば、普通の企業ですからね。
余計な努力したくないでしょうね。
勿論、3人の本人達も、本気で世界制覇という気持ちは薄く、(誰もがそうでしょうが…)
才能と努力と強運に持ち合わせても、誰かが強く背中を押さなければ、偉業は達成できない
でしょう。
ピットブル 2016年10月16日 22:59
>>607
今の状況は、むしろ使い減りを減らして大事に育てているようにも感じられます。そして前例のない成果を収めているように思えます。
貴殿の言われるチャレンジはどのようなものですか?