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ダイナパック(株)【3947】の掲示板 〜2015/04/28

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  • 2015/03/03 12:26
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 提案したのはいままで書いたないようです。

    (1)カゴメ株式、役員や経営幹部受け入れのパフォーマンス評価を行い、メリット
     なければ思い切って見直ししてもらう。多分、これをきっちり行うと宣言するだけで
     株価は上がると思います。
    (2)カゴメ株式を売却し、より利益が期待できる分野に投資する。
    (3)純資産比率60%を達成を持って、配当を11円以上に戻すと宣言する。
       以前は11円配当(12円が妥当)
    (4)同時に、単位株式を1000株から100株に変更をアナウンスする。
    (5)株式を東証1部に格上げする。
    (6)株主総会は名古屋ではなく東京で行う、または東京でも株主への決算説明会
       を開催する。

    さてさて、検討していただけますでしょうか???
    株主としては、全部いっぺんに無理でもかまいません。
    方向を示してもらえば良いと思います。
    今回の決算をみると、連結子会社も膿みだしが終了しよくなってきてるし、
    ベトナムも順調です。
    それに、国内もアマゾンなどの通信販売等で段ボールは増えているし、
    田舎なんかみると買い物に行けないので宅急便で段ボール配達が増えているし、
    都会でも同様なところが増えてます。
    国内でもこのような動きがあるので、物流センターなどに投資するニーズはあるはずです。
    カゴメさんの株式を減らせば、自己資金で問題なく出来ます。

  • この会社は時価の4割以下に放置されたままです。
    株価低迷の理由について、前にも述べましたが(私はここのように理解してます)
    (1)カゴメとの取引は10%未満なのに、常識で考えられない状態にあること、
      効果がはっきりあれば理解できるが、不明確であること
      ・株を100億円ほど持っており、カゴメの筆頭株主になっている。
      ・社長を始め、経営幹部にカゴメ出身者を受け入れている
    (2)過去の決算数値に不透明さがあった事
      ・経常利益はず−ーーと黒字だが、純利益は赤字になったり黒字になったり
       不安定である事。
      ・個別決算の純資産より、連結決算の純資産が小さい、ということは連結
       子会社は債務超過、昨年度やっとこれが解消されました。
      ・名古屋の物流拠点整備投資を行っている最中に、カゴメ株式を買い増しし
       ており、このため借入までして株急落により特別損失を出していた。

    以上から考えると、議決権を行使=反対票を投じることによりダイナパック経営陣に
    以下を促しましょう。
    (1)カゴメ株式、役員や経営幹部受け入れのパフォーマンス評価を行い、メリット
     なければ思い切って見直ししてもらう。多分、これをきっちり行うと宣言するだけで
     株価は上がると思います。
    (2)カゴメ株式を売却し、より利益が期待できる分野に投資する。
    (3)純資産比率60%を達成を持って、配当を11円以上に戻すと宣言する。
       以前は11円配当(12円が妥当)
    (4)同時に、単位株式を1000株から100株に変更をアナウンスする。
    (5)株式を東証1部に格上げする。
    (6)株主総会は名古屋ではなく東京で行う、または東京でも株主への決算説明会
       を開催する。

    皆さんいかがでしょうか?
    この会社は、ベトナムなど海外にも注力し成果が出ておりますし、いままで債務超過?
    だったと思われる連結子会社も良くなってきてます。
    株主が動けば、会社も良い方向に行くと思います。
    その為にも、ぜひ今回から議決権を行使し、反対票を投じましょう!!!

    やはり、カゴメさんとの関係はどう見ても「良識」を疑いたくなります。
    ダイナパックはカゴメの筆頭株主なんですから、逆に役員派遣出来ませんかね。(笑)

  • 続きです。
    それでは、なぜ株価がこんな低位に収まっているのかという疑問が出てきます。
    私が思う理由は
    (1)カゴメの株を持ちすぎている事。
      カゴメ関連の取引は10%未満と言っておりますが、100億円近くも持っていいる。株価変  動で純利益も変動し経営が不安定になっていること。
    (2)決算数値に不透明さがある事
      ・経常利益はず−ーーと黒字だが、純利益は赤字になったり黒字になったり不安定である事。
      ・前項ともからむが、単体決算の純資産よりも、連結決算の純利益が小さい事
       (これは連結会社等が債務超過という事?)
    (3)代表取締役社長に20%未満しかシェのないカゴメ出身者がついている事
       カゴメとの取引も!0%未満だとすると、よほど能力が高い限りおかしい

    以上が、株主から評価されてない原因だと思います。
    逆に言えば、上記を改善してくれると株価もずいぶん上がると思います。

  • 株式新聞に12月決算会社で配当8円(3%以上)で利益出しており、PBRも0.44倍と割安と報道されたので過去の有価証券報告書等を調べ手みました。以下分かった事
    (1)カゴメ株式を6百万株、時価98億円持っているため時価評価のリスクがあるため純利益ではH20年で損失計上しているが、営業利益、経常利益はずーっと黒字です。調べたところではH15年以降黒字です。(それ以前は調べてません)
      リーマンショックでカゴメ株の急落を特別損失で計上。
    (2)日本国内の需要の伸びは期待できないとし、H20-21にかけて閣内では先攻してリストラを行い、特別損失などですでに計上済みでなおかつ、ベトナムなど海外展開を進めており成果が出ていること。
      H20時点の国内での課題は経営統合に伴う経営効率シナジーでしたが、グループ5社の合併統合による固定費削減、収益率改善を取り上げ推進を完了しています。国内の拠点統合、総固定費提低減を不退転の決意で行い、今後伸長する中国、ベトナムに経営資源を注入するという事でした。
      当時(H20)に行った事が、有言実行で来ており、且つ、日本政府も注力しているベトナムで既にかなりの成果が出ており、追加投資を行い、それに対しても成果が出ているという事であります。
      H20年度の有価証券報告書の対処すべき課題に以下の文言があります。
      「不退転の決意を持って、「収益力の改革」を断行します。当期に取りまとめた改革計画は、拠点統廃合と総人件費の削減であります。さらに、製造原価の低減活動を引き続き行い、営業総利益率の改善を図ります。
      平成20年と言えば、5年前です。この時期に「不退転」という言葉を有価証券報告書で宣言し、成果を出せている。すごい事だと思います。
    (3)同社の取締役で、代表権を持つf区社長、斉藤氏(S33年生まれ)は同社株をかなり持っております。H21ねん12月末は554千株→H24年12月末は713千株となっております。やはり、自信があるからではないでしょうか?

  • ダイナパック関係者の皆さま、御社の株価を、新緑の風香る空に掲げましょう!
    今後ともどうぞよろしくお願い致します(^ ^)

  • 新日鉄、買われて来てるね、という事は・・・全体はあそこの予想通りになりそう。
    そうすると、やっぱりあの銘柄が買われる展開になるんだろうなあ。
    毎日、どんな先読みをしてくれるのか、楽しみでしょうがないんです。
    だって、先読みや情報が本当によく当たるからね。
    http://esu.la/kabukabu

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