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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1035(最新)
顔認識機能付、非接触式検温のお値段を聞いてきたよ。どのメーカーのものか聞かなかったから詳細は解らないけど30万円だそうです。省力化やコロナの助成金を使って導入するところが増えるなら、ひとつの新しい市場が誕生するかもしれませんね。
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1031
カップとハンドル?
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1030
そしてアンジェスで必死の買い煽り。
つける薬無し💊 -
1029
狂人の荒らしは今日もなんと17回ものクソ投稿。
連日生恥を晒している。
哀れな無職の暇人! -
1021
おおっ!
おめでとう㊗️ -
1020
自衛隊に入ろう♩ 強く買いたい 2020年8月31日 15:32
お疲れ様でした。
良い感じですね❗️ -
1016
こちらが札証に上場した時のタイミングと当時の社長の説明から察するに、社長はかなり計算と直感を大切してものごとを判断しているという印象を受けます🤗
もしかして、社長の狙いは、すごいところにあるのかもしれませんね🥰 -
1012
自衛隊に入ろう♩ 強く買いたい 2020年8月31日 11:45
yuhさん、
必死。
売り煽り、お疲れ様です。
後場もファイト❗️
>みなさんこれ以上の株価で買いますか?買う理由ありませんよ!今、数人が操ってるだけ。ほとんどが売り待ちです。騙されないように。😄 -
先週買ってよかった❗
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1010
さて、バフェットさんも日本の五大商社株に着手❗️
世界のシナリオは、やはりそういうことかな❓🥳
益々こちらのブロックチェーンに関与する技術の実用化にも期待ですな❗️
追い風が強い❗️
最高のタイミングで東証に向かって行って欲しいですね❗️ -
1005
yuhは朝から必死の売り煽り。
なんと10回ものクソ投稿。 -
999
自衛隊に入ろう♩ 強く買いたい 2020年8月31日 09:55
期待大ですね。
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992
>これはストレージに直接関係しますからね
そのとおりですね❗️
この分野は、さらにセキュリティ部門との融合といったところでしょうか🥳
大手ではなくNTLだからこそ、なせる技に期待したいですね🥰 -
986
"あらたな試みとしてブロックチェーンを使用した電子株券などの有価証券の偽造防止サービスを企画してお ります。実用化までは紆余曲折はありますが、最後まで追求してまいります"
コロナの前から既にこの分野に着手しておられるのは、先見の明としか言いようがないとおもう。
日本が今後アジア金融の最大拠点となるとなればなおさら…
実にさまざまな技術に応用可能であるのは、基礎技術を重視しているから。 -
休日のあいだに、記事を拝見させて頂きました。
これまでの大手以外にもさらに広くこちらの稀少な高い技術力が広く認知されてきておりますね。
今後こちらがさらに大きく発展されていくことを祈念しております🧘♀️ -
コロナ終わってから集荷してもシャーないからな。
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(続き)
従来の主要顧客層である大規模施設では、非常扉や火災報知器などのセンサーと連動し、異常があった付近のカメラ映像を瞬時に呼び出す「デバイスやセンサーとの連動システム」を強みとしてきた。今回の社員証の読み取り装置やサーマルカメラとの連動も、この技術を生かしたものだ。
同社ではほかにも、プリンタへの出力データを読み取り、印刷が認められていない文書の印刷を未然に防ぐソフトも開発している。直近では、「オフィスのみならず、在宅勤務している人のプリントデータも管理する用途として引き合いが増えている」(小長谷岳人・情報セキュリティ開発ユニット部長)といい、先の映像監視と合わせて市場の変化に素早く適応することで、セキュリティ関連事業の成長につなげている。(安藤章司)
(終わり) -
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日本テクノ・ラボ 映像監視で新規顧客を開拓 変化に素早く適応して需要を掴む
週刊BCN 2020年08月24日vol.1838掲載
日本テクノ・ラボ(松村泳成代表取締役)は、同社が開発する映像監視ソフト「FIREDIPPER(ファイヤーディッパー)」による新規顧客の開拓を進めている。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的で、人の動きを追跡する需要が高まっており、これまであまり取引がなかった一般オフィスや小規模施設の管理者からの引き合いが増加。顔認証の機能や熱を感知するサーマルカメラと組み合わせ、「コロナ感染が疑われる発熱した人の特定や、移動経路の追跡といった用途で相談が増えている」(松村代表取締役)という。
(左から)小長谷岳人部長、松村泳成代表取締役、武藤克則部長
FIREDIPPERは、主要カメラメーカーの映像を統合的に管理できるマルチベンダー対応や、火災報知器や非常扉に取り付けたセンサーと連動する機能が評価され、空港や発電所、高速道路、港湾施設、プラントなど主に大規模施設で採用されてきた。同社の映像監視ソフト関連の売上高のうち、7割がこうした大規模案件が占めている。
だが、長引くコロナ禍のなかで、「発熱などの症状がある人を特定したい」(武藤克則・業務執行役員映像セキュリティユニット部長)というニーズが増大。今年6月、カメラに写った人物が誰なのかを判別する「顔認証」や、サーマルカメラとの「検温連携」の機能を追加したところ、一般オフィスや小規模施設など「これまであまり取引がなかった顧客層」からの引き合いが急増した。
顔認証では、オフィス入り口のセキュリティゲートのカメラと、社員証の読み取り装置のデータを連動させ、ゲートを通過する度に得られるカメラ映像をAIが学習していくことで、マスクや眼鏡をかけていたり、髪型が変わったりしても、高い精度で本人を特定できるようにした。これにサーマルカメラのデータを統合することで、オフィスや施設内に発熱の疑いがある人が紛れ込んでしまったとしても、カメラの映像から当該人物がいまどこにいるのかが瞬時に分かる。
(続く) -
979
顔認識機能が付いた非接触式検温装置を導入する事業所を知ってるよ。出勤するときに検温してデータを自動で蓄積出来るから業務の省力化にもなるらしい。来週、導入費用を聞いてみます。
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記事には検温連帯機能の追加は6月とある。1Qは4-6。
よって引き合いが増え始めたのは6月途中から記事が出てる8月末現在にかけて。
普通に考えて7-9の2Qは期待できるっしょw
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