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まったく騰がる気がしないのですがなんでかな?
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おはようございます🎉✨😆✨🎊
ホンダとアートスパーク。
トヨタはとデンソー。デンソーと富士通テン
デンソーとNEC
アートスパークの子会社エイチアイは、日本勢力の要😁🎈
日経新聞朝刊一面トップ
デンソー、NECと自動運転技術 部品とIT連携
日本勢で連合、欧米に対抗
2016/12/24 2:00 [有料会員限定]
企業
デンソーとNECは自動運転など先進運転支援システムの実現に向け、人工知能(AI)を活用した車載製品を共同開発するなど包括的に連携する。自動運転や通信機能がついた車の開発では自動車とIT(情報技術)の業界連携が世界的に進んでいる。デンソーは東芝やソニーなども含めて連合を組み、欧米勢との競争に挑む。
両社の首脳が今週会談し合意した。週明けに発表する。車載ソフトの開発・セキュリティー対策など自動運転を・・・ -
デンソー、NECと自動運転技術 部品とIT連携:日本経済新聞
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ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ23H8U_T21C16A2MM8000/
またデンソー -
ryuさん、いつもありがとうございます。
お礼になりませんが、やさしい色のお花をどうぞ。
ここのホルダーさん方がここ穏やかになりますように。 -
ベストカー』2017年1月10日号
2016年には世界に誇るスーパースポーツ『NSX』を復活させ、2017年には『シビック』が日本に帰ってくるホンダ。そんなホンダが2017年、そしてその後どう変わっていくのか、巻頭で特集する。
(株)エイチアイ(以下HI)もナビ・車載機向けのソフトウェア事業において、ここ数年大きく成長してきた。同社は1989年設立の自動車におけるミドルウェアやコンテンツ・サービスの企画・開発を中心とする企業である。最近ではHTMLとJavaを活用して、テレマティクスのプラットフォームとアプリを作っている。
ホンダの北米向けSUV「PILOT」に搭載された車載機のテレマティクス「ホンダリンク」プラットフォームがHI製である。ホンダの「PILOT」車載機では、カーナビはガーミン製、音楽配信はAha、ホンダリンクはHI製となっている。
またメータークラスタとナビ等の車載HMI(ヒューマンマシン・インタフェース)を統合化させるための開発ツールについても、今後のビジネスでは注力していく方針だという。 -
この2016年型のTSP+獲得は、オプションの安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」 を装備することによるものだ。Honda SENSINGは、フロントウインドウ内上部に搭載される単眼カメラと、フロントグリル内に設置されているミリ波レーダーという特性の異なる2種類のセンサーで構成されており、「パイロットEX」以上のトリムで搭載可能となっている。このシステムには、歩行者を検出する機能が付いた衝突軽減ブレーキシステムのほか、前方車接近警報、車線維持支援システム、車線逸脱警報機能、アダプティブ・クルーズコントロール、路外逸脱抑制機能が含まれている。
By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー -
おばんどす🎉✨😆✨🎊
トヨタとデンソー、デンソーと富士通テン
富士通テンとアートスパーク、アートスパークとエイチアイ💞
ホンダとGM、ホンダとGoogle、ホンダとアートスパーク、アートスパークとエイチアイ💞
2016年型ホンダ「パイロット」が、米国IIHSの衝突安全テストで最高評価を獲得
2015年08月24日 17時00分 by Autoblog Jap
2016年型ホンダ「パイロット」が、米国IIHS(道路安全保険協会)の「トップセーフティピック+(TSP+)」を獲得した。同車は難関のスモールオーバーラップ衝突試験(車体前面の運転席側1/4を約64km/hでバリアに衝突させる)を含む5種類全てのテストで最高評価を獲得。この最新結果により2016年型パイロットは、NHTSA(米国運輸省道路交通安全局)によるNCAP(新車アセスメントプログラム)とIIHSの両方から最高評価を得た。
スモールオーバーラップ衝突試験では、構造材の室内空間への侵入はわずか4インチ(約10cm)で、エアバッグがダミー人形の頭部を保護。重傷を負うリスクは低いとの結果が得られた。昨年の2015年型パイロットは、4種類のテストで"Good(優)"の認定を受けたが、スモールオーバーラップ衝突試験では最も低いスコア"Poor(不可)"と認定されたことを考えれば、目覚ましい改善と言えるだろう。 -
関係ないとして切るか、もしくはしばらく忘れてお付き合いする方が良いのかもしれません。
まだ、ASHDには他にたくさん材料があるのですから。
元々、何が本業だったかな?(*^^*) -
月曜日か火曜日は節税のために今期確定益のある人は含み損の銘柄をクロス売買しとくといいかもね♪(*´ω`*)
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グーグル、アップルがトヨタと手を組めばいいんだろ。
ここみたいな日本の弱小自動運転銘柄。クソ株つかまされた、ってことか。 -
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青山さんの北米土産が楽しみですにゃ
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そうなのですね。
各社の棲み分けと、それに付随する各々の関連銘柄を整理すると絵図が見えてくると思いますが。 -
なるほど
これか〜 -
つづき
ホンダに先立って欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)とも共同研究に取り組むことで合意した。関係者は「ホンダが最後ではない」と明かす。
お互いに縛られた関係にはならないのはホンダも同じだ。11年に米シリコンバレーの研究拠点をIT業界やベンチャーとの協業窓口に変えた。すでに複数の車載用技術ベンチャーに技術者や車両を提供。共同開発で実用化できれば、ホンダ車に優先的に搭載させてもらう契約を結んでいる。
完全自動運転車を早期に実現するには、幅広い社外の技術に対して、目利き力を磨くことも欠かせなくなる。
(若杉朋子、シリコンバレー=小川義也
アートスパークの子会社エイチアイは、
ホンダにHMIの技術を提供しております😁👍 -
おはようございます🎉✨😆✨🎊
日経新聞朝刊13面
ホンダ、グーグルの「知」狙う 完全自動運転を共同研究
2016/12/23 0:01
企業
ホンダが米グーグルと人が関与しない完全自動運転車の開発で手を組むことになった。22日の発表によると、ホンダ車にセンサーやソフトウエアを載せて公道で実証実験する。狙いはグーグルの「知」だ。自動運転技術の勝敗を分けるカギは膨大な走行データ収集とその分析技術。燃費性能や走りで培った技術は通用しない。未踏の領域では過去の「自前主義」は捨て、提携路線を歩む。
米グーグルの自動運転開発部門を独立させたウェイモと共同研究の検討を始めた。米ゼネラル・モーターズ(GM)と提携した燃料電池車、ソフトバンクグループと組む人工知能(AI)に続く協業案件となる。米国4都市での実証実験で集めたデータを共有する。
ホンダは2020年をめどに高速道路での自動運転技術を搭載した市販車を出す目標を掲げる。運転手がいなくても走る完全自動運転はその先を行く。すでにスマートフォン(スマホ)とクルマをつなぐソフトウエアの開発で協力関係にあり、交渉が円滑に進んだ。
「技術開発はオープンマインドでやる」。ホンダの八郷隆弘社長はこう断言する。自前主義を貫いた創業者の本田宗一郎氏の精神を継ぎ、業界の合従連衡とは一線を画してきたが、時代の変化にあらがえない。エンジンや車体で高い技術力を持つが、自動運転に使うソフトウエアやAIの知見は少ない。外部の専門技術者は争奪戦が激化。このままでは出遅れるとの危機感が募っていた。
様々な例外的な状況に自動運転で対応できるようになるには100億キロメートル規模の走行データが必要との見方もある。これは目安だが、このハードルを1社単独で越えるのは難しい。詳細な共同研究内容やデータの共有範囲は決まっていないが、IT(情報技術)の巨人ならではの研究手法や走行データの処理技術を吸収できれば、今後の車両開発に大いに役立つ。
グーグルにも事情がある。自動運転車そのものを自前で生産する考えはなく、得意のソフトウエアに焦点を絞る戦略。スマホの基本ソフト(OS)で8割の世界シェアを握った手法に通じるが、早期に事業を立ち上げるには完成車メーカーの協力が欠かせない。 -
谷口 恒
@ZMP_ROBOT
藤原洋さんから頂いた自叙伝読みました。情熱エンジニアや科学技術が大好きで会社を経営したい人は参考になる。少年のように生きたい、という点で、私もサミュエルウルマンの青春を座右の銘の一つにしているので大いに共感。藤原洋さん、凄いです! -
12月27日(火)発売予定の『企業家倶楽部』巻頭特集にて、当社代表取締役会長兼社長CEO 藤原洋が掲載されます。
2016年12月22日
株式会社企業家ネットワーク発行の『企業家倶楽部』2017年1/2月合併号巻頭特集に、当社代表取締役会長兼社長CEO 藤原洋が掲載されます。
IRI/BBTowerグループのこれまでの歩み、AI・IoT時代の先駆者としての未来展望、グループを支えるスタッフやユーザ企業様まで、幅広く取材を受けた内容となっております。 -
2016/12/23に作成されたアートスパークホールディングス(株)について話し合うスレッドです。
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■一つ前のスレッド
『アートスパークホールディングス(株) 2016/12/14〜2016/12/22』
http://textream.yahoo.co.jp/message/1003663/3663/82
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
御心 2016年12月24日 08:06
藤原洋さん、凄いです!ZMP谷口社長も、凄いです!
@@@
企業家倶楽部 2017年1/2月合併号
by 企業家ネットワーク
企業家倶楽部 (Book 127)
Synopsis
2017年1/2月合併号では、インターネット業界を先導するインターネット総合研究所/ブロードバンドタワーグループを特集致しました。
同グループの藤原洋代表は、インターネット黎明期から日本のIT業界を支えてきたのみならず、AI(人工知能)やIoT、5Gといった新たな技術にも積極的に取り組んでおられます。今回はIT業界の最先端を切り拓くIRI/BBTowerグループを徹底取材し、未来戦略、強さの秘密、率いる藤原洋社長へのインタビュー、同社を支えるスタッフなど、多角的な視点から取り上げています。
さらに、「新春インタビュー1」では、先日社長に復帰したエイチ・アイ・エスの澤田秀雄会長兼社長をインタビュー。エネルギー産業から植物工場、宇宙まで新たな柱を語ります。「新春インタビュー2」では11月4日に「俺のBakery&Cafe」をオープンした俺の株式会社の坂本孝代表に迫ります。「人材育成がライフワーク」と語る坂本代表の新業態に注目です。
その他、アイスタイル吉松徹郎社長の「核心インタビュー」、FSX(旧藤波タオルサービス)藤波克之社長の「トップに聞く」、KOE HOUSEをオープンしたストライプインターナショナル石川康晴社長の「緊急リポート」など盛り沢山です。