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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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19710(最新)
ここの連結子会社。
ウェブサービス開発のスターティアラボ(東京・新宿)は、月内にも中小の印刷会社など向けにスマートフォン(スマホ)アプリの制作支援ソフトの販売を始める。飲食店など取引先の開拓に活用してもらうのが狙いで、販売促進に使うクーポンの設定などを中小企業が手軽にできるようにした。3年で10億円超の売り上げを目指す。 -
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19708
スターティア <3393>
法人向けオンラインストレージ「セキュアSAMBA」の上限容量を12倍の160TBに拡大。映像、3Dデータを扱う企業の利用を見込む。 -
19702
みんかぶのコンセンサスによると経常利益は会社予想8億8千万に対して10億
信憑性が高いと当然上方修正で上がるでしょね -
19701
(株)トーシロー 強く買いたい 2015年2月21日 21:18
配当予想の修正(増配・創業20周年記念配当)に関するお知らせ
当社は、平成27年2月20日開催の取締役会において、平成27年3月期の配当予想につき
まして、以下のとおり修正することいたしましたのでお知らせいたします。
1.配当予想修正の理由
当社は、平成27年2月21日をもちまして創業20周年目を迎えます。これもひとえに株
主の皆様方をはじめ、多くの関係者の皆様方のご芳情とご協力の賜物と心より御礼申し
上げます。
つきましては、株主の皆様に感謝の意を表するため、期末配当において記念配当を実
施することとし、平成27年3月期の期末配当予想につきましては、平成26年10月31日に
公表しております予想から7円17銭増配し、1株あたり15円00銭とすることといたしま
した。これにより、中間配当金を含めた当期の年間配当金は1株当たり20円00銭(うち
中間配当金5円00銭)となる予定です。
なお、期末配当につきましては、平成27年5月開催予定の当社取締役会の決議をもっ
て正式に決定、実施されることとなります。
※ご参考
当社の剰余金の配当につきましては、連結業績予想の1株当たり当期純利益の15%相
当額の3分の1にあたる金額を、9月末日を基準日とする中間配当として実施をさせて
いただき、期末配当については業績に連動した年間配当から中間配当を差し引いた金額
となることを基本方針としております。
平成27年3月期の期末配当につきましては、業績に連動する部分を記念配当に含めて
実施させていただく予定です。
なお、当社は、「当会社は、株主総会の決議によらず、取締役会の決議によって、会
社法第459条第1項各号に掲げる事項を定める」旨を定款に定めております。また、剰
余金の配当につきましては、期末配当および四半期配当を実施できることとしておりま
す。 -
19700
悪かったですね。
予想よりも売り上げが3億くらい少ない
通期の上方はほぼ無くなったとみていいでしょうね。
それでも前年比でみれば売り上げは拡大しています
営業力で限界が来る前に、イノベーションを起こしてほしいものです
株価は1500割れですね。ここを明確に割ってくるとしばらく厳しいかもしれません。 -
19698
*** 2015年2月1日 00:31
決算あんまり良くないね・・・
短信見てると営業社員の退職が悪影響を及ぼしているようだ。
ノルマが厳しいのかね。
営業にもノウハウがあるからブラックと言われないようなきちんとした企業風土を根付かせてほしいものだ -
19697
金曜に11700株の売り板が一気に買われてましたね。クロスだったかもしれませんが。
3Q決算発表されましたが、書き込みないですね、、、人気なさすぎです。
なんか、材料ほしいですね -
19696
なんとなく、そろそろ底かなと思ったので。
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19694
1545円に11900株の売り板がありますね
何がしたいんでしょうか -
19687
当社持分法適用関連会社によるランサーズ株式会社との業務提携のお知らせ
スターティア株式会社の持分法適用関連会社である株式会社MACオフィスとクラウドソーシング大手のランサーズ株式会社は、建築設計デザインの分野において業務提携を行いました。
スターティア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 兼 最高経営責任者:本郷 秀之、証券コード3393、以下「スターティア」)の持分法適用関連会社である株式会社MACオフィス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:池野 衛、以下「MACオフィス」)とクラウドソーシング大手のランサーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:秋好陽介、以下「ランサーズ」)は、建築設計デザインの分野において業務提携を行いました。
■業務提携の内容
ランサーズに寄せられるオフィスデザイン依頼に対し、MACオフィスがクライアント企業へのヒアリング、現場調査、要件定義、デザイナーアサインなど、オフィスデザインに必要な全てのディレクションを担うことができるため、クライアント企業はオフィス移転や開設、改装などの経験がなくとも、MACオフィスに相談をしながらプロジェクトを円滑に進められることで、より安心してクラウドソーシングを利用することができます。また両社は、クラウドソーシング事業を通じて地方創生や育児や介護中の男女などへの多様な働き方の提案についても積極的に取り組んでまいります。 -
【DATA WATCHING】
2014年のアジア太平洋地域のテクノロジー企業成長率ランキング
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3172161&media_id=144
※488位 スターティア株式会社/成長率:61%
情報の集約と利益化を実現するITソリューションベンダー -
スターティア Research Memo(1):
新中計の達成とその後の成長に向けて、“ギアチェンジ”中
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20141201-00935019-fisf-stocks
スターティア Research Memo(2):
ビジネスフォンの販売から事業領域を拡大、現在は3事業部門に
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20141201-00935020-fisf-stocks
スターティア Research Memo(3):
強みは営業力、クロスセリング・スリムビリング・エリア営業がポイント
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20141201-00935021-fisf-stocks
スターティア Research Memo(4):
利益計画に2017年3月期を追加、2年目と3年目に2ケタ成長を見込む
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20141201-00935022-fisf-stocks
スターティア Research Memo(5):
新卒採用にも積極姿勢、新卒社員が戦力化し売上高販管費率が低下
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20141201-00935023-fisf-stocks
スターティア Research Memo(6):
粗利益の拡大などで各利益項目とも計画を上回る
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20141201-00935024-fisf-stocks
スターティア Research Memo(7):
ストック売上高の構成比が徐々に上昇し業績は安定化
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20141201-00935025-fisf-stocks
スターティア Research Memo(8):
低下しているROEに注視、利益成長が再加速してくればROEも上昇へ
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20141201-00935026-fisf-stocks
スターティア Research Memo(9):
配当性向を10%から15%に引き上げ
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20141201-00935027-fisf-stocks -
★スターティア <3393>
著名人やハイブランドなどのコンテンツホルダーとファンの間の「交流と商流」を生むソーシャルオウンドメディア・プラットフォーム「Revolver」を提供するリボルバーと業務・資本提携。 -
19678
kic***** 強く買いたい 2014年11月28日 14:11
活発ですね。
いつ騰がるかな。 -
http://kabu-ir.com/article/408707550.html
スターティア
電子カタログのキュレーションサイトである
「CataCura(カタキュレ)」を開設
■女性編集長が厳選した様々な電子カタログをライターの主観を交えて紹介
スターティア<3393>(東1)の子会社スターティアラボは
11月7日(金)より、電子カタログのキュレーションサイトである
「CataCura(カタキュレ)」を開設した。
「CataCura(カタキュレ)」は、
「あなたの生活にスパイスを与える電子カタログを紹介する」を
コンセプトに、スポーツ、旅行、インテリアから料理、ファッション、
モノなどライフスタイルに関連したActiBook として
公開されている電子カタログを紹介するサイト。
サイト名は、Catalog(カタログ)とCuration
(キュレーション:精選)から来ており、
女性編集長が厳選した様々な電子カタログをライターの
主観を交えて紹介する。
インターネットの普及などにより年々、紙の印刷物が減少する中、
スターティアラボは、印刷会社や出版社の新たな売上アップの手法として、
電子ブック作成ソフト「ActiBook」の提案を行ってきた。
現在では2200社以上の企業に採用され、スターティアラボが運営する
電子ブックポータルサイト「ActiBooks(アクティブックス)」
(http://www.actibook.net/)の掲載電子ブック数は11万冊を
超えるほどになっている。
しかしながら、
世の中における電子ブックの知名度はまだまだ発展途上であり、
「ActiBooks」の中には「ここでしか読めないような
素晴らしいカタログ」などが数多く掲載されていながらも、
その情報を求めているユーザーに対して十分に届いていない状況でもある。
そこで、より多くのユーザーにそれぞれの趣向にあった電子ブックを
届けする為、今度、キュレーションサイトである「CataCura」を開設した。 -
19669
AR広告のテーマならNO.1だね。そろそろ?
-
19668
ここ もうちょっと
注目されても良いんじゃないかな(゜レ゜)
これだけ変化が著しいのに
まだまだ安値で放置されているよ
出来高伴ってくると
おもしろいと思うんだけど(^.^)
ケイレイッ! -
19667
INしました
よろしくです -
おはようございます。
スターティア頑張っていますね。
1Qより過去最大の先行投資するので、中間経常利益は
前期割れの利益計画だったはずなのに、一変して蓋を開けてみれば
経常利益は、前期超えで計画の2.3倍という好調ぶり。
しかも昨日は、中間配当を切りよく5円にして、4月から2回目の配当増額発表。
配当権利確定日に、空売りしていた人は、その分負担しないといけないので
大変ですね。
それに、昨日またまた、ネクストイット社から
事業譲渡を受けるリリースが出てましたね。
最近のスターティアは、資本、業務や事業譲受などの
M&Aを、かなり積極的に進めているね。
8月には、ホスティングサービス運用、自社データセンターの保有、
独自のハードウェア開発などを展開するエーティーワークスとの資本業務提携で
2年で持分法適用関連会社になるようだったし、
8月には他にも、個人・法人向けに年間10万件以上のPCトラブル訪問サービスを
展開する日本PCサービス(大阪府吹田市)と業務提携してたよね。
9月30日に100%出資子会社クロスチェックの設立(10月中旬)を発表して
請求代行業務、回線敷設代行業務などを展開する発表がありましたよね。
他にも、就職活動支援サイトを運営するカケハシプロモーション(東京都新宿区)
の第三者割当増資を引き受けて(10月中に45%相当の株式を取得)資本業務提携
すると発表してたし。。。
なんか、このスピード凄い!!!!
そういえば表彰されてましたね。
有限責任監査法人トーマツが発表したテクノロジー・メディア・
テレコミュニケー ション(TMT)業界の収益(売上高)成長ランキング
「第12回デロイトトウシュトーマツリミテッド日本テクノロジーFast50」
において、直近3年間の売上高成長率60.6%を記録して45位を受賞したと
発表している。
3年連続での受賞となっているみたいだし。。。
掲示板を見る限り、まだまだ、あまりこのサプライズは伝わっていないみたいだし
ここの過去の成長と、中期計画の達成に期待したいね!
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