(株)トラスト【3347】の掲示板 2016/05/21〜2016/06/09

トラストＨＰ

株主総会招集のご案内より、


(レンタカー事業)


レンタカー業界においては、

レンタカー需要の高まりを受け事業者及び登録台数ともに年々増加し、

市場規模が拡大するとともに競争も激化しております。


このような状況のなか、当社グループは、

継続的に直営・ＦＣの空白地域への新規出店を推進し、

様々な施策により新規出店店舗の早期黒字化を目指しております。

また、ＴＶＣＭの継続的な放映、顧客満足度向上策の実施、

好立地への移転等により個人顧客への販売強化に注力いたしました。

当期において
直営店の飯田店（長野県）、

鈴鹿店（三重県）、

静岡駅新幹線口店（静岡県）、

ＦＣ店の高知店（高知県）、

平泉店（岩手県）、

高槻店（大阪府）、

仙台宮城野店（宮城県）、

京都京田辺店（京都府）を新規出店しましたが、

店舗統合等による減少もあり、

直営店及びＦＣ店の総店舗数は122店、総保有台数は13,507台（前期比6.4％増）となりました。

さらに、レンタル終了車輌の販売台数は1,509台(前期比2.3％減)となりました。

その結果、当連結会計年度における業績は、

売上高7,730百万円(前期比7.8％増)、営業利益1,250百万円(前期比7.0％増)となりました。



トラスト株主総会は、６/１７　　１０時より

トラストＨＰ

株主総会招集のご案内より、



(中古車輸出事業)

中古車輸出業界は、

当連結会計年度上期における円安の進行等により中古車輸出に注目が集まり、

業者数が増加し競争が激化しておりましたが、

一部地域では資源価格下落等による景気低迷で買い控えが発生し、

当連結会計年度における業界全体の輸出台数は123.6万台（前期比4.9％減）となりました。


このような状況のなか、

当社グループは高額車輌を取扱う現地販売業者との取引強化に努め、

高額車輌の販売台数が増加したことにより販売単価が上昇し、

売上高は前年同期を上回りました。

しかしながら、メイン販売先であるアフリカ地域において、

資源価格下落等による景気低迷で需要が減少し、

当社グループの輸出台数は7,089台（前期比16.2％減）となり、

利益が前年同期を下回りました。

その結果、当連結会計年度における業績は、

売上高8,473百万円(前期比9.0％増)、

営業利益340百万円(前期比14.2％減)となりました。



トラスト株主総会は、６/１７　　１０時より

トラストＨＰ

株主総会招集のご案内より、


１．企業集団の現況に関する事項


(1) 事業の経過及び成果

当連結会計年度におけるわが国経済は、

企業の景気、雇用・所得環境は総じて改善傾向にあり、

緩やかな回復基調にありましたが、

中国及びその他新興国の景気低迷への懸念から、

先行きは不透明な状況が続いております。



このような状況のなか、当社グループは、

中核事業であり海外市場をターゲットとしている中古車輸出事業、

国内で為替リスクなく安定的な成長を続けるレンタカー事業、

さらに南アフリカ共和国において海外自動車ディーラー事業の３つの事業を行っており、

安定的で収益力のある事業体の構築を目指しております。


その結果、

当連結会計年度における業績は、

売上高18,927百万円(前期比5.2％増)、

営業利益1,637百万円(前期比2.7％増)、

経常利益1,536百万円(前期比0.4％増)、

親会社株主に帰属する当期純利益616百万円(前期比1.0％減)

となりました。



株主総会は６/１７　　１０時より

トラストは、

中古車輸出事業者のパイオニアとして全世界のお客様との一つ一つのお取引を大切にし、 　


ニーズに敏感に対応することで常に業界の先頭を走ってまいりました。




今、トラストは中古車輸出事業者からグローバルカーディーラーとなるべく、

多様な販売ネットワークの確立をスタートしました。


今までの、

インターネットを通じた販売スタイルにとらわれず『Closer to You』というコンセプトのもと、 　


それぞれのマーケットに根付いた戦略を世界規模で展開してまいります。




押し寄せる業界変革の波とマーケットの成熟に対応し、

常に未来を見据え一歩先ゆく一手を打っていくことが、 　



すべてのステークホルダーにご満足いただける企業になるための一番の近道であると確信しております。 　 　
　


今後とも『Closer to You』を合言葉に、


世界中の一人でも多くのお客様に素晴らしいカーライフを送っていただけるよう、


商品・サービスの品質にこだわってまいります。


株式会社トラスト
代表取締役社長
長谷川克彦

ホームページより抜粋して転載


頑張って♪

去年の８月から東証２部に市場変更になって、

知名度が上がったしね。


流動性の向上を期待したいものですね。

しばらくすればわかる、

時がくればおのずと決まる、

ゆっくり成長してくださいね♪

今週も指し値を出してるので

買い増ししてますわよ　ニコリ


慌てず買いましようね♪(*´▽｀*)

３３４７　トラストくんに異常ナシ　

OKホールド

やはり、流れが変わってきたわね～


来期の予想もよかったから、株価の上昇も期待できるかもしれませんね！？


この位置ぐらいで買うのはいいかもね～

トラストはここで足踏みしているようだけど、


上がれば上がるほど注目されるかも～

３３０円、
３４０円、
３５０円、
３６０円ぐらいの出来高を熟してくると

上に行くように思えるのは私だけかしら。


VTホールディングスとトラスト、いいわよね♪

早く上がってほしいわね！ 希望です！

株価の上下はわからない、

売りたい貴方は売ればいい！

買いたい人だけ買えばいいんじゃないの～

しばらくすればわかると思うわよ、


時がくればおのずと決まる、ゆっくり成長してくださいね。

トラスト３３４７　

明日も、応援しております。

チャートはいいですわ。


持ち直しているもの～


楽しみ♪

指し値で少し少し、

ちょつとちょつとと買い増しができますわよ。

この価格帯は、

ゆつくり買えてありがたいですよ


慌てず買いましよう♪



ありがとうございます！ありがとうございます！


売り煽りしていただいて私にとってはありがたいです♪

トラストＨＰ

株主総会招集のご案内より、


(海外自動車ディーラー事業)


南アフリカ共和国においては、資源価格の下落等により景気が低迷し、

それに伴い平成27年1-12月期の新車販売台数は57.5万台（前期比10.7％減）となりました。

このような状況のなか、当社グループは、

南アフリカ共和国で新車ディーラーを運営しており、

８月には既存のプジョーディーラーにおいてフランスの自動車メーカーであるシトロエンの取扱いを開始し、

プジョー・シトロエンディーラー１店舗、

スズキディーラー３店舗、

フィアット・アルファロメオディーラー１店舗の合計５店舗となっております。

また、新車販売のみに頼らない収益構造を構築すべく、

継続的に中古車・サービス部門で経営改善を行い収益力向上に取り組み、

中古車販売台数は合計1,366台（前期比5.0％増）となりましたが、

景気低迷の影響等により新車販売台数は

合計724台（前期比9.6％減、内訳：プジョー・シトロエン48台(20.0％減)、フィアット・アルファロメオ21台
(30.0％減)、スズキ655台(7.9％減)）となりました。

その結果、当連結会計年度における業績は、

売上高3,082百万円（前期比8.9％減）、営業利益48百万円（前期比8.6％増）となりました。


トラスト株主総会は、６/１７　　　１０時より

トラストＨＰ

株主総会招集のご案内より、


(レンタカー事業)


レンタカー業界においては、

レンタカー需要の高まりを受け事業者及び登録台数ともに年々増加し、

市場規模が拡大するとともに競争も激化しております。


このような状況のなか、当社グループは、

継続的に直営・ＦＣの空白地域への新規出店を推進し、

様々な施策により新規出店店舗の早期黒字化を目指しております。

また、ＴＶＣＭの継続的な放映、顧客満足度向上策の実施、

好立地への移転等により個人顧客への販売強化に注力いたしました。

当期において
直営店の飯田店（長野県）、

鈴鹿店（三重県）、

静岡駅新幹線口店（静岡県）、

ＦＣ店の高知店（高知県）、

平泉店（岩手県）、

高槻店（大阪府）、

仙台宮城野店（宮城県）、

京都京田辺店（京都府）を新規出店しましたが、

店舗統合等による減少もあり、

直営店及びＦＣ店の総店舗数は122店、総保有台数は13,507台（前期比6.4％増）となりました。

さらに、レンタル終了車輌の販売台数は1,509台(前期比2.3％減)となりました。

その結果、当連結会計年度における業績は、

売上高7,730百万円(前期比7.8％増)、営業利益1,250百万円(前期比7.0％増)となりました。



トラスト株主総会は、６/１７　　１０時より

トラストＨＰ

株主総会招集のご案内より、



(中古車輸出事業)

中古車輸出業界は、

当連結会計年度上期における円安の進行等により中古車輸出に注目が集まり、

業者数が増加し競争が激化しておりましたが、

一部地域では資源価格下落等による景気低迷で買い控えが発生し、

当連結会計年度における業界全体の輸出台数は123.6万台（前期比4.9％減）となりました。


このような状況のなか、

当社グループは高額車輌を取扱う現地販売業者との取引強化に努め、

高額車輌の販売台数が増加したことにより販売単価が上昇し、

売上高は前年同期を上回りました。

しかしながら、メイン販売先であるアフリカ地域において、

資源価格下落等による景気低迷で需要が減少し、

当社グループの輸出台数は7,089台（前期比16.2％減）となり、

利益が前年同期を下回りました。

その結果、当連結会計年度における業績は、

売上高8,473百万円(前期比9.0％増)、

営業利益340百万円(前期比14.2％減)となりました。



トラスト株主総会は、６/１７　　１０時より

トラストＨＰ

株主総会招集のご案内より、


１．企業集団の現況に関する事項


(1) 事業の経過及び成果

当連結会計年度におけるわが国経済は、

企業の景気、雇用・所得環境は総じて改善傾向にあり、

緩やかな回復基調にありましたが、

中国及びその他新興国の景気低迷への懸念から、

先行きは不透明な状況が続いております。



このような状況のなか、当社グループは、

中核事業であり海外市場をターゲットとしている中古車輸出事業、

国内で為替リスクなく安定的な成長を続けるレンタカー事業、

さらに南アフリカ共和国において海外自動車ディーラー事業の３つの事業を行っており、

安定的で収益力のある事業体の構築を目指しております。


その結果、

当連結会計年度における業績は、

売上高18,927百万円(前期比5.2％増)、

営業利益1,637百万円(前期比2.7％増)、

経常利益1,536百万円(前期比0.4％増)、

親会社株主に帰属する当期純利益616百万円(前期比1.0％減)

となりました。



株主総会は６/１７　　１０時より

トラスト３３４７のＨＰをみると、
書いてあるのですが、読んでね♪


トラストは、中古車輸出事業者のパイオニアとして全世界のお客様との一つ一つのお取引を大切にし、 　

ニーズに敏感に対応することで常に業界の先頭を走ってまいりました。





今、トラストは中古車輸出事業者からグローバルカーディーラーとなるべく、

多様な販売ネットワークの確立をスタートしました。




今までの、インターネットを通じた販売スタイルにとらわれず『Closer to You』というコンセプトのもと、 　

それぞれのマーケットに根付いた戦略を世界規模で展開してまいります。




押し寄せる業界変革の波とマーケットの成熟に対応し、

常に未来を見据え一歩先ゆく一手を打っていくことが、
　
すべてのステークホルダーにご満足いただける企業になるための一番の近道であると確信しております。 　 　
　




今後とも『Closer to You』を合言葉に、

世界中の一人でも多くのお客様に素晴らしいカーライフを送っていただけるよう、

商品・サービスの品質にこだわってまいります。



株式会社トラスト
代表取締役社長
長谷川克彦




がんばって♪

株価が上がりますように～

そろそろ高値に向けて

射程圏内向けて入ってきたのではないでしょうか。


チャート的には、いい感じですわよ。

頑張って♪

トラスト３３４７　

応援しております。

チャートはいいですわ。


持ち直しているもの～


楽しみ♪

指し値で少し少し、
ちょつとちょつとと買い増しができますわよ。

この価格帯は、
ゆつくり買えてありがたいですよ


慌てず買いましよう♪


ありがとうございます！ありがとうございます！



売り煽りしていただいて私にとってはありがたいです♪