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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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にゃーも大口なら株主提案して経営陣にはっぱをかけろにゃー
何のための大口?
くるーざーじゃないよにゃー
ぷーさんは小口ですか?
今日もナンピンできてうれちーにゃー -
716
増資なら有利子負債は増えないからポリシーに反しませんねw
でも3千枚でも今期中に予定立たないくらい苦労しているのに
大規模投資する理由は?ww -
715
鰯隊長みたいやな。みんな似てくるのか初めから同じなのかw
サンプル提供時にコストの話が無い??
それはアスカの営業が無能か提供先が買う気ないんやろ?
本気で使う気があるんなら大よその価格は聞くやろww
アスカの営業はそこまで無能やないし、提供先も価格ぐらい確認するから
きっとあんさんの分析力の欠如やろうなwww -
結論は、まだまだ上がらない株ってことね。
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713
今日、貸し株の打診があった。
塩漬けになるくらいなら貸すか、
まだまだ需要があるんじゃな。 -
ダメだこりゃ。全く期待出来んわ。
これからまた毎日がジリ貧。 -
>結局、会社からの公式発表が皆無なので、生産体制の実態が謎なんですよね~
公式発表といっても、5月20日のフェイスブックくらいしかありませんからねw
エアリアルイメージングのアカウント
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技術開発に関しましては、非常に複雑かつ不確定な要素が多く、製造委託先も工程により多岐に渡っており、製品化が可能な状況に至った物のみ正式に発表させていただいています。
(重要と思われるものは特許申請を行っています)
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特許による防衛はルールを無視する相手には有効に機能しませんし、そういう相手だと製造委託先と直接コンタクトを取ろうとする場合も考えられるので、どこに委託しているのかさえも明らかにしたくないのかもしれません。
パリティがSCIVAXとの関係をオープンにしているのは、理論はDCRA(パリティ・イノベーションズの前川氏の独立行政法人情報通信研究機構時代の研究)ですが、樹脂量産品のパリティミラーとしての具現化はSCIVAXの役割も大きいようなので、SCIVAXにとって半ば「自社製品」といった位置付けであるからではないかと想像しています。
※前の投稿の記事からの引用ですが、賞もSCIVAXが受賞していますし、パリティとの共同開発としています。
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そのような空中映像技術が2014年1月末に開かれた国際ナノテクノロジー総合展・技術会議の展示会nano tech 2014に出展され,nano tech 2014大賞の独創賞を受賞した.受賞者はSCIVAX株式会社,受賞理由は「光学部品メーカーのパリティ・イノベーションズと共同でナノインプリント技術を使ってマイクロミラーアレイを開発,3次元画像が空中に浮かぶ表示装置に組み込んで紹介し,今後の応用開発への期待を賞す.」とあった.
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とはいっても、量産受注がないと量産しないとか、量産体制が整っていないと受注できないとか、鶏と卵のどちらが先かのような話で手をこまねいている間にもライバルは猛追しているわけです。
有利子負債ゼロを見てもアスカネットが極力リスクを避ける方針なのは理解していますが、勝負どころで勝負に出ないと後からでは勝負にならなくなるかもしれません。
シャープ堺工場のような勝負に出る必要はないですが、顧客に安心して任せてもらえるだけの量産体制はビジネスを円滑に進めるためにも先に示しておく必要があるのではないかと思います。
アスカネットがポリシーに反して借入を行っての大規模投資といった「覚悟」を見せてくれるなら、株主として増資等の希薄化を受け入れるのもやぶさかではないと思っています。 -
702
モン☆スター・ホルダー 強く買いたい 2019年6月17日 09:44
株チャン三冠王になってるやんけww
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長文書いて自己満足。
マスターベーション投稿だな。 -
OXGさん>工程ごとに別の業者(それぞれに不可能を可能にしたノウハウを持っている?)が担当している現在の量産体制
結局、会社からの公式発表が皆無なので、生産体制の実態が謎なんですよね~
パリティさんはSCIVAXさんとの関係をオープンにしてるのに、なぜアスカネットさんはここまで秘密主義なのか?特許網は長~いw蓄積で相当充実しているし、半導体のようなことは簡単には起きないと思うんだけど…
俺が今回のリリースや決算発表で一番不満なのは、具体的な量産体制や量産計画に関する説明が一切無いことなんです!もし個別に電話対応で説明しているとしたら、それこそ上場企業に相応しい姿勢とは思えない。 -
おお、OXGさん、ご意見恐縮です。
恥ずかしながら、SCIVAXさんのHPの「空中結像素子」の文字で一瞬ASKA3Dと誤解して掲示板にも書いてしまい、気付いて即消しましたorz
俺の見解は少々違いまして、ファウンドリやEMSは系列など無関係に良い発注があれば受けるプロフェッショナルな業種で、SCIVAXさんもそうだと考えています。こういう業者をフル動員して、少しでも早く大量生産に移行すべき(もちろん、大ロットの打診が事実であれば…ですが)。 -
反対意見というわけではないのですが、SCIVAXは以前よりパリティ・イノベーションズと組んで、パリティミラーの量産化に取り組んでいます。
h
ttps://www.nanonet.go.jp/magazine/feature/10-9-innovation/23.html
SCIVAXのサイトの量産製造受託サービスの特徴の量産可能な製品の一例に「空中結像素子」とありますからASKA3Dプレート量産を受託してくれるかもしれませんが、以前よりパートナーシップを組んでいるパリティミラーの量産化を優先するのではないでしょうか。
h
ttps://www.scivax.com/nano_imprint_foundry/ryousanseizou_zyutaku/ryousanseizou_merit.html
SCIVAXの筆頭株主の凸版印刷は、今年1月の展示会(第11回オートモーティブワールド)に「空中浮遊ディスプレイ」を参考出展しています。
写真と説明を見る限りパリティミラーに見えるのですが、トッパングループとしてはパリティミラーを推していくのではないかと考えています。
仮に量産を受託してくれたとしても、もう一度「量産は可能か?」の段階からやり直すのも時間の無駄ですし、量産化にたどり着いたノウハウを提供することはパリティミラーも利するところとなり、将来ビジネス上の危機を招くことになるかもしれません。
これらが全くの杞憂で、実際は快く受託してくれて、パリティとも公平に扱ってくれるかもしれません。そうであれば素晴らしいと思います。
以前読んだビジネス書の受け売りですが、日本の半導体産業が衰退したのは半導体の量産を半導体メーカーと半導体検査装置メーカーが二人三脚で取り組んだことにも一因があったそうです。
せっかく世界最先端の半導体製造工場を立ち上げても、そこでノウハウを得た半導体検査装置メーカーが海外半導体メーカーに最新の検査装置を納品するので、日本メーカーのアドバンテージがなくなり、品質が同等なら最終的には人件費の差で海外勢に負ける構図です。
現在は工程ごとに業者を変えて全体の工程の一部しか見えないようにして、技術の流出を防いでいるそうです。(一部の技術だけでは全体を再現できない)
そういう意味でも一社独占の一貫生産はメリットも大きいと思いますが、工程ごとに別の業者(それぞれに不可能を可能にしたノウハウを持っている?)が担当している現在の量産体制は、技術やノウハウの流出防止という点ではメリットは大きいと思います。
個人的には色々と思うところはありますが、現状ASKA3Dプレートはパリティミラーに先んじて既に量産化のステップに移行しているわけですから、量産受注と量産枚数の増加の好循環に期待して待つのがベターではないかと思っています。
>あとはアスカネットさんの「覚悟」を見せて頂くのみ…
これは本当に思いますね!
短期の株価上昇で去っていく人たちを喜ばせるだけの情報ではなく、長期目線で夢を共有してくれる株主が希望を持ってホールドできるような「覚悟」を見せてほしいと思っています。 -
調べてみたら、この手のナノインプリントのファウンドリが国内にも結構あったんですね。昔は夢の技術だったのに、技術の進歩は早い。
先のアシストナビさんもそうだけど、ナノインプリント、メッキ蒸着からコーディング、生産管理まで大抵は1社で全部対応してくれる。例えば下記のSCIVAXさんは月1万枚くらいは余裕で引き受けてくれそう。
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ttps://www.scivax.com/nano_imprint_foundry.html
量産試作まで終わったんなら、あとはアスカネットさんの「覚悟」を見せて頂くのみ… -
>他所や大陸等が同等レベル(10万枚量産可能)を安価で出して普及すれば
アスカネットに否定的なだけで、空中結像ビジネスの市場、将来性については非常にポジティブに見ておられるようですね。 -
くだらない内容を長々とw
何目線で語ってんだよウゼーな( ・ω・) -
アスカネットさんは確かナノインプリント技術を樹脂プレート生産に応用すると言ってたので、下記HPが生産イメージが掴みやすいかも。
h
ttps://www.assist-navi.com/nano-in-print/about-nano-in-print/
これは単層の例ですが、インプリントに反射面蒸着、コーティングを二層分繰り返すことになり、途中でホコリが紛れ込んだらアウトなので、主要工程は準クリーンルーム内で一気に進めないと駄目と思われます。
ちなみに、この会社、小規模な受託生産までやってくれるようなので、この手のパートナー会社と組んで現状は進めているんでしょうけど、当然コストは高い。次のステップをどう考えているのか?を株主総会で問い詰めたいと思います。 -
事実としてにゃーとぷーがいる間は株価上がっていないという現実
あしたも100株ずつナンピンしようっと
これで爆益にゃー -
ASKA3Dのような微細加工品は、生産途中のホコリ、振動、温度変化は厳禁。クリーンルームに準ずる環境で一括生産すべき代物で、途中段階で他工場にトラックで運ぶなんて論外です。
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ガラスプレートの方は、確かに多層接着や切断などに工程毎に独自のノウハウがいるので複数工場で協力せざるを得ないとか聞いたことあるけど、金型生産の樹脂プレートは話が違うんじゃないかなあ。
微細加工品はホコリや温度変化に非常に弱いので、中間段階での輸送は不良品の原因となり、一工場で全工程を一括生産した方が断然有利です。半導体や液晶パネルとかと同じ。本当に大口契約のあてがあるなら、相手と合弁会社をつくってでも、少しでも早くその段階に移行して欲しいですね。
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再読み込み
sd 2019年6月17日 21:16
>>628
そうかワシが頭悪いから分からないのかw
不思議に思うことが不思議。。
まさに宗教やねww
月間で3000しかって。。。
それすら達成できそうにないのにwww