- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
-
2019/03/07に作成された(株)協和エクシオについて話し合うスレッドです。
スレッドのテーマと無関係のコメント、もしくは他にふさわしいスレッドがあるコメントは削除されることがあります。
textreamのビジネス、株式、金融、投資、または証券に関するスレッドに参加する場合は、Yahoo! JAPAN利用規約を再読してください。
<Yahoo! JAPAN利用規約 https://about.yahoo.co.jp/docs/info/terms/>
Yahoo! JAPANは情報の内容や正確さについて責任を負うことはできません。
その種の情報に基づいて行われた取引や投資決定に対しては、Yahoo! JAPANは何ら責任を負うものではありません。
■一つ前のスレッド
『(株)協和エクシオ 2015/04/28〜2019/03/06』
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1001951/6a8oba5a8a5afa57a5aa/2
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
スサノオ 2019年3月7日 14:12
>>2
基地局設備の共用化促す 5G本格運用へ投資負担軽減 総務省)
2019年3月6日
総務省は5日、観光や災害救助で通信技術を活用するため、
人が住んでいない地域での「携帯電話の基地局整備」について議論する有識者会議を開き、報告書の骨子案を取りまとめた。
2020年までに全ての新幹線のトンネルで携帯電話を利用できるようにするなど、電波が届かない場所への対策を強化。
また、携帯電話事業者に基地局設備の共用を促し、整備にかかる費用を低廉化する。
骨子案では、小さい集落を整備する際の自治体の負担を軽減するとした。
市町村をまたがる山岳地帯など広域的に整備する場合、都道府県が主体となって事業を実施できるように見直す。
総務省は5月までに報告書を取りまとめ、
「基地局整備に対する補助金制度」の策定などにつなげる計画。
小集落では補助率を引き上げるなどの優遇策を設ける。
携帯電話の通信網は、地震や豪雨など自然災害が相次いだことから、防災面での強化が求められている。
また、地方の観光や産業振興を後押しすることにもつながる。
「第5世代(5G)移動通信方式」の本格運用に合わせ、
地方でも「モノのインターネット(IoT)」など最新の通信技術が利用できる環境を整える。