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住石ホールディングス(株)【1514】の掲示板 2024/06/01〜

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  • 2024/06/01 08:15
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

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    K 強く売りたい 6月1日 08:15

    此れから活性化するのか
    難だよ呟きではなくて長文だよ
    煙に巻きたいのか煽りを阻止したいのか
    最早死に体だな
    此れでは新規の幼気な騙し嵌め込み中毒の蝗様は寄ってこないな

  • 特別決議の安定化で何ができるの?


    特別決議の安定化により、麻生が住石ホールディングスで行える具体的なことは以下の通りです:

    ### 1. **定款の変更**
    定款は会社の基本規則を定めたものです。特別決議の安定化により、以下のような定款変更が可能になります:
    - 会社の目的の変更:新しい事業分野への進出や既存事業の撤退。
    - 発行株式数の変更:資本増強のための新株発行や自己株式の取得。
    - 株主総会の運営方法の変更:株主総会の開催方法や決議方法の改訂。

    ### 2. **大規模な合併・分割**
    会社の規模を拡大したり、事業の効率化を図るための合併や会社分割を実行できます。
    - 他企業との合併:シナジー効果を狙った他社との合併。
    - 会社分割:特定事業部門を分割して新会社を設立し、経営効率を高める。

    ### 3. **自己株式の取得**
    市場から自己株式を取得することで、株価対策や資本構成の最適化を図ることができます。
    - 株価の安定化:市場での株価を支えるための自己株式の取得。
    - M&Aの準備:自己株式を取得し、将来のM&Aでの対価として利用。

    ### 4. **資本政策の実施**
    資本の再構築を通じて、財務体質の改善や株主価値の向上を図ることができます。
    - 新株発行:資金調達や新たな株主の招致。
    - 株式併合・分割:株価調整や流動性の向上。

    ### 5. **取締役・監査役の選任・解任**
    企業の経営陣を適切に構成することで、経営の質を高めることができます。
    - 経営陣の刷新:業績向上を狙った新たな経営陣の選任。
    - 監査体制の強化:不正防止や監督機能の強化。

    ### 6. **重要な設備投資や事業計画**
    大規模な設備投資や事業計画の承認を迅速かつ安定的に行うことができます。
    - 新規プロジェクトの開始:資金を要する大規模プロジェクトの承認。
    - 設備の更新・拡充:生産性向上や競争力強化のための設備投資。

    ### 7. **会社の解散**
    必要に応じて会社を解散し、資産の清算を行うことができます。
    - 経営破綻の回避:経営が立ち行かない場合の速やかな解散と清算。

    ### 8. **持株会社化**
    住石ホールディングス自体を持株会社化し、グループ全体の経営戦略を統合・管理することができます。
    - 経営効率の向上:子会社の統合管理による経営効率の向上。
    - グループシナジーの強化:グループ全体のシナジー効果を最大化。

    ### まとめ
    特別決議の安定化により、麻生は住石ホールディングスの戦略的な方向性をより自由かつ迅速に決定し、実行することが可能になります。これにより、企業の競争力強化、経営効率の向上、株主価値の最大化が図れるため、住石ホールディングスの持続的な成長が期待されます。

  • >>4

    それ以外に何かあるか


    麻生が住石ホールディングスの株式を60%以上保有することで得られるその他のメリットについて考えてみましょう。

    ### 1. **経営権の強化**

    60%以上の株式を保有することで、麻生は以下のように経営権を強化できます:

    - **特別決議事項の支配**:企業の特別決議(例えば、定款変更、大規模な合併・分割、解散など)において、通常は議決権の2/3以上の賛成が必要です。60%以上の株式を保有することで、これらの重要な決議に対して事実上の支配権を持つことができます。

    - **経営方針の策定**:経営方針や戦略に対してより大きな影響力を持つことができ、住石ホールディングスの方向性を麻生の意向に沿った形で設定しやすくなります。

    ### 2. **シナジー効果の創出**

    麻生グループの他の事業と住石ホールディングスとの間でシナジー効果を創出することができます。例えば:

    - **技術共有**:麻生グループが持つ技術やノウハウを住石ホールディングスに適用することで、効率化やコスト削減、新技術の導入が可能になります。

    - **資源の共有**:麻生グループの他の資源(人材、設備、ネットワークなど)を活用して住石ホールディングスの競争力を強化することができます。

    ### 3. **戦略的パートナーシップ**

    麻生の影響力を背景に、住石ホールディングスが国内外で戦略的パートナーシップを築くことが容易になります。これにより、新規市場への参入や事業拡大が期待されます。

    ### 4. **リスク管理の向上**

    経営権を強化することで、リスク管理の面でも有利になります。

    - **迅速な意思決定**:緊急事態や市場の変動に対して迅速に意思決定を行い、適切な対応策を講じることができます。

    - **ガバナンスの強化**:企業ガバナンスを強化し、不正や不祥事を未然に防ぐための体制を整えることができます。

    ### 5. **経済的シナリオの活用**

    麻生の経済的バックグラウンドを活用することで、住石ホールディングスが以下のような経済的シナリオを享受することができます:

    - **資金調達の優位性**:麻生の信用力を背景に、資金調達が有利になる可能性があります。これにより、必要な投資資金を低コストで調達することができます。

    - **市場プレゼンスの強化**:麻生のネットワークを通じて、住石ホールディングスの市場プレゼンスを強化し、新たなビジネスチャンスを開拓することができます。

    ### まとめ

    麻生が住石ホールディングスの株式を60%以上保有することによるメリットは多岐にわたります。経営権の強化、シナジー効果の創出、戦略的パートナーシップの構築、リスク管理の向上、経済的シナリオの活用など、様々な側面で企業価値の向上が期待されます。これにより、住石ホールディングスの持続的な成長と競争力強化が可能になります。

  • >>4

    浮動株の減少による投機筋からの干渉機会の減少


    麻生が住石ホールディングスの株式を50%以上から60%以上に保有割合を増やすことで、浮動株(市場で自由に取引される株式)の減少による投機筋からの干渉機会の減少というメリットも得られます。以下、その詳細を説明します。

    ### 浮動株の減少とは

    浮動株とは、特定の株主に拘束されていない、市場で自由に取引される株式のことを指します。麻生が住石ホールディングスの株式を60%以上保有することで、以下のような状況が生じます:

    - **市場に流通する株式数の減少**:60%以上の株式が麻生に拘束されるため、市場で自由に取引される浮動株が減少します。

    ### 投機筋からの干渉機会の減少

    浮動株が減少することにより、投機筋(短期的な価格変動を狙って取引を行う投資家)が株価に影響を与える機会が減少します。これには以下のメリットがあります:

    1. **株価の安定**:
    - 浮動株が減少することで、市場での取引量が制限され、投機筋による大規模な売買が困難になります。
    - これにより、株価の急激な変動が抑えられ、株価の安定性が向上します。

    2. **企業価値の向上**:
    - 株価が安定することで、企業の価値が市場でより正確に評価されるようになります。
    - 長期的な投資家からの信頼が高まり、企業のブランド価値や信用力も向上します。

    3. **経営の安定**:
    - 投機筋の干渉が減少することで、経営陣が短期的な株価の動きに左右されず、長期的な経営戦略に集中できます。
    - これにより、企業の持続的な成長が促進されます。

    4. **買収防衛**:
    - 浮動株の減少により、敵対的買収者が市場から株式を集めることが難しくなり、買収防衛の一環としても有効です。

    ### 具体的な影響

    麻生が住石ホールディングスの株式を60%以上保有することにより、以下のような具体的な影響が期待されます:

    - **浮動株の減少**:仮に住石ホールディングスの発行済株式数が1,000,000株であるとします。60%以上(600,000株)を麻生が保有すると、市場で取引される浮動株は400,000株となります。
    - **株価の安定化**:浮動株が減少することで、投機筋による短期的な売買の影響が抑えられ、株価の変動幅が小さくなります。
    - **長期投資家の増加**:株価の安定により、長期的な視点で投資を行う機関投資家や個人投資家が増加する可能性があります。

    ### 結論

    麻生が住石ホールディングスの株式を60%以上保有することで、浮動株が減少し、投機筋からの干渉機会が減少します。これにより、株価の安定、企業価値の向上、経営の安定、買収防衛など、多くのメリットが期待されます。このような戦略は、企業の長期的な成長と安定した経営を支える上で非常に有効です。

  • 配当の受取額の増加


    麻生が住石ホールディングスの株式を60%以上保有することによる配当の受取額の増加について考えてみましょう。

    ### 配当受取額の計算方法

    配当の受取額は、企業が株主に支払う配当金額と、その株主が保有する株式数によって決まります。以下の式で計算できます:

    \[ \text{配当受取額} = \text{1株あたりの配当金} \times \text{保有株式数} \]

    ### 仮定と具体例

    1株あたりの配当金額が仮に100円で、住石ホールディングスの発行済株式数が1,000,000株とします。

    #### 50%保有の場合

    - 保有株式数:500,000株(1,000,000株の50%)
    - 配当受取額:100円 × 500,000株 = 50,000,000円

    #### 60%保有の場合

    - 保有株式数:600,000株(1,000,000株の60%)
    - 配当受取額:100円 × 600,000株 = 60,000,000円

    ### 配当受取額の増加

    60%保有した場合の配当受取額は50%保有の場合と比較して、以下のように増加します:

    \[ 60,000,000円 - 50,000,000円 = 10,000,000円 \]

    つまり、10,000,000円の増加となります。

    ### メリットと考慮事項

    1. **収益増加**: 保有株式数が増えることで、当然ながら受け取る配当金額も増加します。これにより、麻生の収益が増えるだけでなく、再投資の原資が増え、さらなる経営戦略の実行が可能になります。

    2. **経営への影響力強化**: 配当政策に対する影響力も強化されます。麻生が配当方針を決定する際に、より強い発言力を持つことができます。

    3. **キャッシュフローの安定**: 安定した配当収入は、キャッシュフローの安定にも寄与します。これにより、他の投資機会や戦略的な動きをサポートする資金が確保されます。

    ### 結論

    麻生が住石ホールディングスの株式を50%から60%に増やすことで、配当受取額が増加し、経営への影響力が強化されるというメリットがあります。また、安定したキャッシュフローを確保することで、長期的な経営戦略や投資活動においても有利な立場を築くことができます。

  • >>9

    50%以上では敵対的買収が起こり得るの?


    通常、50%以上の株式を保有している場合、その株主は企業の支配権を握っているとされ、敵対的買収のリスクは大幅に低減します。しかし、特定の状況や条件下では、依然として敵対的買収の可能性が完全に排除されるわけではありません。以下の点を考慮する必要があります:

    1. **株主の分散状況**: 他の株主が多数存在し、その間で協力関係を築ける場合、敵対的買収者が残りの株式を集めて一定の影響力を持つ可能性があります。

    2. **法的および規制上の対策**: 一部の国や地域では、特定の規制や法律により、少数株主が連携して支配権を奪取する手段が存在することもあります。企業が敵対的買収に対して防衛策(例えば「ポイズンピル」など)を講じているかどうかも影響します。

    3. **株式の流動性と市場状況**: 市場での株式の流動性や価格変動が大きい場合、敵対的買収者が少数株主から株式を買い集めることが容易になる可能性があります。

    4. **内部対立**: 企業内の経営陣や主要株主間に対立がある場合、敵対的買収者がその対立を利用する可能性があります。

    ### 50%以上の株式保有の限界

    50%以上の株式を保有することで実質的な支配権を持つことは確かですが、100%のリスク回避は難しいです。そのため、追加の株式を取得して60%以上の保有にすることには以下の利点があります:

    - **より強固な支配権**: 60%以上の株式を保有することで、敵対的買収のリスクをさらに低減できます。
    - **特別決議の安定化**: 株主総会での特別決議(通常2/3以上の賛成が必要)を確実に通すことができるため、重要な経営判断をよりスムーズに行えます。

    したがって、麻生が住石ホールディングスの株式を60%以上保有することで、敵対的買収のリスクをほぼ排除し、企業経営の安定性と長期戦略の実行力を強化することができます。

  • >>4

    50%ではなく60%保有するメリット


    企業の株式を50%から60%に増やすことには、いくつかの戦略的メリットがあります。

    1. **決定権の強化**: 50%以上の株式を保有することで、すでに企業の経営に対する実質的なコントロールを持っていますが、60%以上を保有することでさらに確実な支配権を持つことができます。これは特に、株主総会での重要な決議において有利に働きます。

    2. **敵対的買収防止**: 60%以上の株式を保有することで、他の企業や投資家による敵対的買収のリスクを大幅に減少させることができます。支配権を強化することで、企業の戦略やビジョンを長期的に維持しやすくなります。

    3. **戦略的決定の迅速化**: 経営陣が重要な戦略的決定を迅速に行えるようになります。例えば、事業の再編や新規投資、資本構成の変更など、重要な決定をスムーズに進めることができます。

    4. **配当政策のコントロール**: 60%以上の株式を保有することで、配当政策に対しても強い影響力を持つことができます。配当金の増額や減額、特別配当の実施などを柔軟に決定することが可能です。

    5. **株主間の対立回避**: 株主間での意見の対立が生じた場合でも、60%以上の保有により、自身の意向を反映させやすくなります。これにより、経営の安定性が高まります。

    ### 結論
    麻生が住石ホールディングスの株式を60%以上保有することは、経営の安定性を確保し、企業の長期的な戦略を推進する上で有利な立場を築くために重要なステップです。また、敵対的買収のリスクを低減し、重要な経営判断を迅速かつ確実に実行することができるようになります。

  • おい!!!!!!!
    5000円越えるって言ってた輩はどこに行った!!!!!!!
    もう二度と米すんなよ!!!!!!!
    へっぽこ!!!!!!!
    アッパッパッァ~🤪

  • >>

    株50%ではなく60%保有することのメリット
    ・配当の受け取り額増加
    ・浮動株の減少による投機筋からの干渉機会の減少
    以外に何かあるかAI氏に聞いてほしいです(笑)

  • 2

    たまたま 強く買いたい 6月1日 04:25

    私の思い込みですが。信用取引には?
    一般信用取引 6ケ月の期間で返済。
    無限取引  金利は高く、逆日歩無し。
    が、有ったと思います。機関投資家は
    、無限取引を使用しているのでは?
    知っている方、教えて下さい。

  • 2024/06/01に作成された住石ホールディングス(株)について話し合うスレッドです。
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    『住石ホールディングス(株) 2024/05/29〜2024/05/31』
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