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今だ。17時30分に家に帰る。今高値108.094円だ。
ここが、一旦のトップだ。成り行きショートだ。
① Mo
1万ドル 108.900円 指値約定 2019/07/09 16:32:17
1万ドル 108.870円 指値約定 2019/07/09 09:39:53
5万ドル 108.858円 成り行きショート 2019/07/09 17:37:36
2万ドル OCO注文 108.120円と109.100円だ。
5万ドル 108.120円利確だ。
………
③ RAFX
1万ドル 108.900円 指値約定 2019/07/09 16:32
6万ドル 108.858円 成り行きショート 2019/07/09 17:40
2万ドル OCO注文 108.120円と109.100円だ。
5万ドル 108.120円利確だ。
………
⑤ SBI
1万ドル 108.870円 指値約定 2019/07/09 火曜日 9:39:53
6万ドル 108.853円 成り行きショート 2019/07/09 火曜日 17:45:06
2万ドル OCO注文 108.120円と109.100円だ。
5万ドル 108.120円利確だ。
2019年7月09日 火曜日 20時09分
その後1分足で、18時07分に108.964円を付けた。
指値で、売れていた。売り急いだ。
でも下がるだろう。ドル円下がるはずだ。
そのあと 今108.850円以下だ。
明日 パウエル証言で、ドル円下げるだろう。 -
FXドル円買い注文だ。
今 ①③⑤ 両建てショート注文なので、
まだ①③⑤では、ドル円ロング注文は、出来ないのだ。
今週は、21日線とボリバン+1Σのレンジだ。
今21日線 108.036円、ボリバン+2Σ 108.950円だ。
② Cy
5000ドル 108.100円買い注文、SL107.500円、利確109.410円、負け3000円
全 3 件 現在の時刻 2019/07/07 17:27:42
………
④ RAバンク
5000ドル 108.100円買い注文、SL107.500円、利確109.410円、負け3000円
2019年7月07日 日曜日 17時37分
今日も根性で泳いだ。500mやっと泳いだ。ウオーキング30分間もした。
筋肉が 老化しつつある。これを すこしずつ デクラインするのだ。 -
両建てショート注文だ。今週は、21日線とボリバン+1Σのレンジだ。
今21日線 108.036円、ボリバン+2Σ 108.950円だ。
① Mo
3000ドルロング 109.080円利確
4万ドル 108.960円ショート注文、SL109.100円、利確108.330円、負け5600円
2万ドル 108.960円ショート注文、SL付けず、利確108.330円
1万ドル 108.930円ショート注文、SL付けず、利確108.330円
1万ドル 108.900円ショート注文、SL付けず、利確108.330円
1万ドル 108.870円ショート注文、SL付けず、利確108.330円
………
③ RAFX
3000ドルロング 109.080円利確
4万ドル 108.960円ショート注文、SL109.100円、利確108.330円、負け5800円
2万ドル 108.960円ショート注文、SL付けず、利確108.330円
1万ドル 108.950円ショート注文、SL付けず、利確108.330円
1万ドル 108.930円ショート注文、SL付けず、利確108.330円
1万ドル 108.900円ショート注文、SL付けず、利確108.330円
………
⑤ SBI
3000ドルロング 109.080円利確
4万ドル 108.960円ショート注文、SL109.100円、利確108.330円、負け5600円
4万ドル 108.930円 ショート注文、利確108.330円
1万ドル 108.870円 ショート注文、利確108.330円
2019年7月07日 日曜日 16時01分
今日も根性で泳いだ。500mやっと泳いだ。ウオーキング30分間もした。
筋肉が 老化しつつある。これを すこしずつ デクラインするのだ。 -
米雇用統計前ショート注文だ。これが ファイナルだ。もう訂正は、なしだ。
① Mo
2万ドル 108.960円ショート注文、SL109.100円、利確108.330円、負け2800円
2万ドル 108.960円ショート注文、SL付けず、利確108.330円
1万ドル 108.930円ショート注文、SL付けず、利確108.330円
1万ドル 108.900円ショート注文、SL付けず、利確108.330円
1万ドル 108.870円ショート注文、SL付けず、利確108.330円
………
③ RAFX
2万ドル 108.960円ショート注文、SL109.100円、利確108.330円、負け2800円
2万ドル 108.960円ショート注文、SL付けず、利確108.330円
1万ドル 108.950円ショート注文、SL付けず、利確108.330円
1万ドル 108.930円ショート注文、SL付けず、利確108.330円
1万ドル 108.900円ショート注文、SL付けず、利確108.330円
………
⑤ SBI
1万ドル 109.970円 ショート注文、売り上がり
1万ドル 109.870円 ショート注文、売り上がり
1万ドル 109.470円 ショート注文、売り上がり
1万ドル 109.370円 ショート注文、売り上がり
1万ドル 108.870円 ショート注文、利確108.330円
平均売単価109.510円
2019年7月05日 18時41分
米雇用統計前だ。 -
FXドル円ショート注文、2口座でする勇気だ。
① Mo
2万ドル 109.020円ショート注文、SL109.200円、利確108.360円、負け3600円
1万ドル 109.020円ショート注文、SL付けず、利確108.360円
1万ドル 108.960円ショート注文、SL付けず、利確108.360円
1万ドル 108.930円ショート注文、SL付けず、利確108.360円
1万ドル 108.900円ショート注文、SL付けず、利確108.360円
1万ドル 108.870円ショート注文、SL付けず、利確108.360円
………
③ RAFX
2万ドル 109.020円ショート注文、SL109.200円、利確108.360円、負け3600円
1万ドル 109.020円ショート注文、SL付けず、利確108.360円
1万ドル 108.980円ショート注文、SL付けず、利確108.360円
1万ドル 108.950円ショート注文、SL付けず、利確108.360円
1万ドル 108.920円ショート注文、SL付けず、利確108.360円
1万ドル 108.890円ショート注文、SL付けず、利確108.360円
………
⑤ SBI
1万ドル 109.690円 ショート注文
1万ドル 109.590円 ショート注文
1万ドル 109.4900円 ショート注文
1万ドル 109.390円 ショート注文
1万ドル 109.190円 ショート注文
2019年7月04日 木曜日 22時03分
1階で寝ていた。21時30分に起きた。
明日は、米雇用統計だ。
ボリバン+1Σと-1Σだった。
どうして、直ぐに実行しないのだ。
これも考えては、いた。後の祭りだ。 -
107.600円 ロング注文約定だ。
① Mo 5000ドル 107.600円買い注文、SL 107.000円 負け 3000円
2019/07/03 水曜日 午後 13:14:03 約定
………
③ RAFX 5000ドル 107.600円買い注文、SL 107.000円 負け 3000円
2019/07/03 水曜日 午後 13:14
次は、両建て売り注文だ。
2019年7月03日 水曜日 18時49分
<<<
111 fom***** 7月3日 18:40
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1001571/1571/3/111
東証大引け 3日ぶり反落、116円安 利益確定売り優勢、商い低調
2019/7/3 水曜日 15:23
3日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、前日比116円11銭(0.53%)安の2万1638円16銭で終えた。外国為替市場での対ドルの円相場上昇が国内輸出企業の採算悪化につながると懸念した売りが優勢だった。米中首脳会談後の上昇に息切れ感が意識されるなか、目先の利益を確定する目的の売りも出やすかった。
米国や欧州の金融緩和観測を背景に米長期金利が低下し、外国為替市場では日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが入った。対ドルの円相場は1ドル=107円台と、主要企業の想定レートより円高水準にある。来週決算発表を控えた安川電や、このところ上昇の目立っていた半導体関連の下げが目立った。午後に入ると一段安となる銘柄が増え、日経平均は下げ幅を拡大する場面があった。 >>> -
FXドル円買い注文 成り行きロングは、するな。2口座でする勇気だ。
まさか 月曜日の窓開け直ぐに埋めるとは、思いもせず。
① Mo 5000ドル 107.600円買い注文、SL 107.000円 負け 3000円
………
③ RAFX 5000ドル 107.600円買い注文、SL 107.000円 負け 3000円
2019年7月03日 水曜日 13時19分
今日は、疲れた。泳がず。
成り行き買いは、するな。
あくまでも 指値ロングだ。 -
窓開けが ドカタと思っていた。
次は フィボナッチが、正しいのだ。
110.960円 → 106.777円
4.183円
61.8%戻し 89 109.362円
83.333 109.197円
77.666 109.033円 ← 次は、ここだ。
50.0%戻し 72 108.869円
66.333 108.704円
60.666 108.539円 ← リアルは、108.534円
38.2%戻し 55 108.375円
48.000 108.171円
41.000 107.967円
23.4%戻し 34 107.764円
108.539円 - 108.534円 = 0.005円
109.033円 - 0.005円 = 109.028円
109.033円 ×108.534円/ 108.539円 = 109.027円
2019年7月03日 水曜日 午前6時25分
ドカタと思っていた、月曜日の窓開けは、直ぐに埋めてしまった。
フィボナッチを、信じるのだ。 -
朝6時00分に起きた。よく眠れた。またドタキャンだ。
チャート 移動平均線 1時間足から、109.000円は、超えそうだ。
① Mo
1万ドル 109.080円 ショート注文、利確108.780円
3000ドルロングは、OCO107.000円と109.880円 だ。
………
③ RAFX
1万ドル 109.080円 ショート注文、利確108.780円
3000ドルロングは、OCO107.000円と109.880円 だ。
………
⑤ SBI
3000ドル 109.080円 ショート注文、利確108.780円
3000ドルロングは、OCO107.500円と109.880円 だ。
2019年7月02日火曜日 6時45分
まさか 直ぐに108.800円を、超えるとは、思いもせず。
ここは レジスタンスでは、ないのだ。 -
FXドル円 両建て売り注文、また訂正だ。
① Mo
5万ドル 108.980円売り注文、利確108.600円
………
③ RAFX
5万ドル 109.080円売り注文、利確108.600円
………
⑤ SBI
5万ドル 109.080円売り注文、利確108.600円
2019年7月01日 月曜日 21時17分
今 10口座で、合計① Mo 5万ドル、107.573円などで、
成り行きロング合計34万1000ドルロング中だ。 -
FXドル円 両建て売り注文、訂正だ。
① Mo
5万ドル 108.980円売り注文、利確108.270円
………
③ RAFX
5万ドル 108.880円売り注文、利確108.270円
………
⑤ SBI
5万ドル 108.780円売り注文、利確108.270円
2019年7月01日 月曜日 20時53分
今 10口座で、合計① Mo 5万ドル、107.573円などで、
成り行きロング合計34万1000ドルロング中だ。 -
利確 108.210円を、108.270円に変更だ。
2019年7月01日 月曜日 20時19分
利確千人力だ。 -
東証大引け 2カ月ぶり高値 米中協議再開で電子部品株に買い
2019/7/1 月曜日 15:20
1日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比454円05銭(2.13%)高の2万1729円97銭で終えた。5月7日以来、約2カ月ぶりの高値となった。上げ幅は令和に入って最大。6月29日の米中首脳会談は貿易協議の再開と追加の対中制裁関税の先送りで合意した。米企業による中国の情報通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への部品販売も一部認める方針に転じ、村田製などファーウェイと取引があるとされる電子部品株を中心に好感した買いが広がった。
きょうの上昇で日経平均は令和入り後の下げ幅(1850円)のうち7割を戻した。トランプ米大統領が5月5日に中国製品2000億ドル分に課す制裁関税を引き上げると表明して以降、米中貿易摩擦の悪化懸念から売りに押されていた。
取引開始前に日銀は、6月の全国企業短期経済観測調査(短観)を発表した。企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は大企業・製造業がプラス7と、前回調査のプラス12から悪化した。QUICKがまとめた市場予想の中央値であるプラス9を下回ったものの、株価への影響は限定的だった。
東証株価指数(TOPIX)は反発し、前週末比33.71ポイント(2.17%)高の1584.85で終えた。JPX日経インデックス400も反発し、終値は291.65ポイント(2.11%)高の1万4115.31だった。
東証1部の売買代金は概算で2兆2028億円、売買高は12億244万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は2010と、ほぼ全面高の展開だった。値下がりは108、変わらずは30だった。
東エレクやTDK、太陽誘電が買われた。ファナックや安川電が高かったほか、ファストリやソフトバンクグループ(SBG)も堅調。半面、楽天や千代建は安い。東レやリコーも軟調だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
松川さん 2019年6月26日 水曜日
日経平均 予想期間(6月26日)
利下げ期待で株高は、とんでもない勘違いか
16時56分みんなの株式
円高で、景気敏感株が上昇しているという事実 、、、 、、、、 、、、
本日も結局、一頃の円高恐怖症で株安となったころと違い、限定的な下げっぷりでした。売られた、というより、買い手控えで下げたというのが実態に近いようです。 円の妥当水準 本日の日経新聞朝刊の一面トップは、日経新聞と日本経済研究所の共同調査で、経済実態に見合う円の均衡レートを算出していました。
それによりますと、107円台前半というものでした。
現在107円台にまで円高が進行しており、106円台も見え隠れしています。
輸出を行っている企業の採算円レートの丁さでは、昨年度は99.8円でした。
してみると、輸出企業は少々円高になっても採算がとれるわけです。 金の妥当水準 今度は、金先物価格の妥当水準を考えましょう。
金にはとくに相場の主導権はありません。ドル相場下落(対ユーロ)の鏡として金が存在しているからです。
インフレが期待されているわけでもなく、なんらかの危機が発生しているわけでもないので、そう考えるよりほかありません。
すると、ヘッジファンドのシカゴ市場における金先物のポジションは、ロングがずっと積み上がってきたのですが、その規模は6月18日までの週間でネット20万4,323枚です。
これは、ほぼ2017年末から18年初の前回のピークの時点と同じ水準です。
つまり、これ以上、ヘッジファンドの実力からして、このロングポジションを一段と積み上げる力はなく、ほぼ限界に到達しているのではないかと想像します。
前回ドルが、対ユーロでボトムをつけたときが、前回の金のピークとほぼタイミングが一致しています。
こうしますと、ユーロの天井(つまりドルの大底)、金価格の天井、金先物のヘッジファンドポジションの限界が、おおむね合致するとしたら、早晩起こることは反転相場ということになります。
つまり、ユーロ下落(ドル上昇)、金価格の下落調整、金先物のロングポジションの下落調整です。
戦略方針 日経平均レバレッジ<1570>の持続です。 -
PX日経インデックス400は反落。終値は前日比37.25ポイント(0.27%)安の1万3752.26だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、4.25ポイント(0.27%)安の1543.49で終えた。
東証1部の売買代金は概算で1兆7305億円。売買高は10億2985万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1209と、全体の56.3%を占めた。値上がりは821、変わらずは114銘柄だった。
台湾金融の富邦グループが出資交渉から離脱するとの通知を受けたと発表したJディスプレが大幅安。石油輸出国機構(OPEC)が協調減産で合意する見通しと伝わり、原油需要の減少懸念から国際石開帝石やJXTGなど石油関連株の下げが目立った。開発を進めるがん免疫薬「オプジーボ」の試験が不調だったと発表した小野薬も安い。東エレクやソニー、ファナックが下落した。大和ハウスや東ガスが売られた。
一方、NTTドコモや味の素が高い。ヤマトHDやニトリHDの上げが目立った。JFEやコマツが上昇し、MS&ADやT&Dが買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
東証大引け 反落、円高が重荷 米中首脳会談の期待後退や中東情勢懸念で
2019/6/25 火曜日 15:28
25日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比92円18銭(0.43%)安の2万1193円81銭で終えた。中東情勢への懸念や米中首脳会談に対する期待の後退を背景にリスク回避の円買い・ドル売りが進み、日本株相場の重荷となった。東京外国為替市場で円相場は1ドル=106円台後半と、5カ月半ぶりの高値水準を付けた。輸出採算の悪化懸念から自動車や電気機器などの景気敏感株に売りが出て、日本株相場を押し下げた。
トランプ米政権が24日、イランに対する追加経済制裁を発表したことを受け、小安く始まった後は前日終値を挟んだ推移が続いた。週末に控える20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)の内容を見極めたいとして、積極的な売買を控える投資家が多かった。
前場中ごろ以降は相場の雰囲気が変化し、日経平均は下げ幅をじりじりと広げた。ロイター通信が25日午前、29日に開かれる予定の米中首脳会談について、米政府高官の発言として「トランプ米大統領がこれまで中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と緊密に行ってきたやり取りを維持する機会にすぎない。貿易摩擦が続くとしても、大統領にとっては前回の協議以降の中国側のスタンスを確認する機会になる」と述べたと報じた。市場では米中貿易交渉が進展するとの期待が薄れたとして、運用リスクを避ける動きが強まった。
さらに昼ごろには、米ブルームバーグ通信が「トランプ米大統領が最近、日本との安全保障条約を破棄する可能性についての考えを側近に示していたことが分かった」と報じると、東京外国為替市場で円相場が1ドル=106円台後半まで上昇した。円高・ドル安の進行に歩調を合わせるように、日経平均は下げ幅を広げた。日経平均は後場に一時171円安の2万1114円まで下落する場面があった。
JPX日経インデックス400は反落。終値は前日比37.25ポイント(0.27%)安の1万3752.26だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、4.25ポイント(0.27%)安の1543.49で終えた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
この二つの視点から、ヘッジファンドは売り叩き(の意図があったかどうかはともかく)のリスクは大幅に後退しており、場合によっては、日本株ロングになってくるのではないか、とさえ期待ができそうです。 物色にも変化がでてきている 本日の物色動向を見ますと、非常に興味深い動きが散見されます。
先週も指摘したことですが、確定利回りもの(金利敏感系)が頭打ちで、景気敏感株、それも大型株に上昇トレンドを模索する兆候が、散見されています。
たとえば、代表的なディフェンシブ投資の対象である東証REIT指数ですが、これは5月20日以降、なかなか1,950円前後の天井水準でのもみ合いとなっており、抜けません。
この間、挙げていた、不動産デベロッパー、三菱地所<8802>は大きく下げてきています。
一方これに対して、先週末(日経平均が大きく下げたにもかかわらず)逆行高となっていた信越化学<4063>、ファナック<6954>、京セラ<6971>など典型的な景気敏感株が本日も続伸。
ずっと6月10日以降高原状態だった東レ<3402>が、上放れました。
もちろん、たくさんある景気敏感セクターのうちの一角でしかありませんが、非常に象徴的なベンチマークがこうした強勢を見せるというのは、やはり尋常ではない、と考えられます。 米長期金利低下、米国株上昇という暴走に変化が起こるか? 問題の中心となっている米10年国債利回りですが、先週は一時2%割れになるなど、異常な価格上昇(利回り低下)でした。
これが反転上昇するかどうかです。モーメンタムを示すRSIはすでに6月に入ってから、むしろ切りあがっており、直近では完全に逆行現象を形成。
早晩、米長期金利の反転上昇を示唆しています。
ということは、当然ドル円もこれに近い動きをしておかしくないわけです。
ドル円のほうは、RSIは5月9日以降、かなり逆行していますが完全にではありません。もちろん、為替市場は、より複合要因が多いでしょうから、ぴったり米国長期金利通りに動いているわけではないでしょうが、明らかに傾向はドル円反転になりそうな気配です。 戦略方針 日経平均レバレッジ<1570>の持続です -
(シカゴのポジション)
一方、彼ら投機筋・ヘッジファンドのシカゴ先物市場における日経平均のショートポジション(空売りポジション)はどうなっているでしょうか。
実はこれも急減しています。6月11日までは、おおむね毎週13,000枚から14,000枚のネットではショート(空売り)ポジションだったのですが、これが6月18日までの週には、一気に5,965枚に急減しています。つまり、空売りを手仕舞いし、買い戻したということです。
この二つの視点から、ヘッジファンドは売り叩き(の意図があったかどうかはともかく)のリスクは大幅に後退しており、場合によっては、日本株ロングになってくるのではないか、とさえ期待ができそうです。 物色にも変化がでてきている 本日の物色動向を見ますと、非常に興味深い動きが散見されます。
先週も指摘したことですが、確定利回りもの(金利敏感系)が頭打ちで、景気敏感株、それも大型株に上昇トレンドを模索する兆候が、散見されています。
たとえば、代表的なディフェンシブ投資の対象である東証REIT指数ですが、これは5月20日以降、なかなか1,950円前後の天井水準でのもみ合いとなっており、抜けません。
この間、挙げていた、不動産デベロッパー、三菱地所<8802>は大きく下げてきています。
一方これに対して、先週末(日経平均が大きく下げたにもかかわらず)逆行高となっていた信越化学<4063>、ファナック<6954>、京セラ<6971>など典型的な景気敏感株が本日も続伸。
ずっと6月10日以降高原状態だった東レ<3402>が、上放れました。
もちろん、たくさんある景気敏感セクターのうちの一角でしかありませんが、非常に象徴的なベンチマークがこうした強勢を見せるというのは、やはり尋常ではない、と考えられます。 米長期金利低下、米国株上昇という暴走に変化が起こるか? 問題の中心となっている米10年国債利回りですが、先週は一時2%割れになるなど、異常な価格上昇(利回り低下)でした。
これが反転上昇するかどうかです。モーメンタムを示すRSIはすでに6月に入ってから、むしろ切りあがっており、直近では完全に逆行現象を形成。
早晩、米長期金利の反転上昇を示唆しています。 -
松川さん 裁定買い残
日経平均 予想期間(6月25日 月曜日 )
変化の予兆~株、金利、そして物色動向
17時52分みんなの株式
今週の課題 日経平均は軟調にスタートしたものの、結局27円高の21,285円。
依然として、このていどの上昇では、3月の月中平均21,414円、50日線21,409円いずれもまだ遠い状況です。
今週のポイントは、当然G20(大阪サミット)で相場になんらかの転機が訪れるか、ということです。いわゆるイベント通過です。
米国株・米国債券の暴走まがりの価格上昇(利回り低下)が止まるか、反転するかということがなんといっても注目されるところです。
これにくらべて日本株は不甲斐なかったのですが、これはほぼ一重に円高(107円すれすれまで円高)にブレたことが足を引っ張りました。当然ドル円にも転機が起こるかどうか、期待されます。
売買代金・出来高ともに、今年最低を記録。なんらかの転機を予告しているかもしれません。 日本株にチャンスがくるか? なにしろ、日本株を撹乱する最大のプレイヤーは投機筋・ヘッジファンドです。
彼らの手の内は一体どうなっているのかということです。
見る視点は二つあります。
(裁定買い残)
裁定取引というものがどういうことなのかは、「一粒萬倍の株式投資宝典(パンローリング社)」の240-241頁にありますから、参考にしてください。
日本株相場下落で問題になるのは、どのくらい裁定買い残が積み上がっているかということです。なんと6月14日までの週間では5,425億円でした。これは少ないです。
つまり、投機筋・ヘッジファンドの売るパワーはほとんど無いということです。相場の下ブレをそう気にする必要はない、という結論になります。
(シカゴのポジション)
一方、彼ら投機筋・ヘッジファンドのシカゴ先物市場における日経平均のショートポジション(空売りポジション)はどうなっているでしょうか。
実はこれも急減しています。6月11日までは、おおむね毎週13,000枚から14,000枚のネットではショート(空売り)ポジションだったのですが、これが6月18日までの週には、一気に5,965枚に急減しています。つまり、空売りを手仕舞いし、買い戻したということです。
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ah5***** 2019年7月10日 05:39
8時間足 ASK フィボナッチから、
利確108.120円を、108.180円に訂正だ。
総て108.180円に訂正だ。
ASK 106.780円 → ASK 108.967円
2.187円
38.2%押し 108.132円
60.6666 108.045円
66.3333 107.959円
50.0%押し 108.874円
2019年7月10日 水曜日 午前5時39分
移動平均線 日足 21日線は、今108.086円だ。
ここまで、下がるだろう。