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韓国 総合【^KS11】の掲示板 2019/09/06〜2019/09/25

小泉チヨン次郎が如何に無責任で勉強していないか、
その馬脚を現したのが福島の“汚染水”と呼ばれている“水”である。
原田前環境大臣が「海に放出するしかない」と発言したことに
マスコミは一斉に批判した。特に反日マスコミである。
それに乗じるように小泉チヨン次郎は「福島の方々がこれ以上、
傷つくことのないよう議論してほしい。
努力をされてきた方々のご苦労をさらに大きくしてしまうことがあった
としたならば大変申し訳ないことだと思います」と言った。
しかし専門家は福島の“汚染水”と呼ばれている“水”は
海に放出するのが世界の常識だということを知っている。
飲料水にもトリチウムは入っている。
入っていても問題はない。どの水にも入っています。
自然物の放射性物質で、量が多いと問題だが、ちょっとなら問題なく飲める。
国内の他の稼働している原発や他国の原発で海に流せる“水”が、
「福島」というだけで海に流せない。
この無責任な偏見をつくったのは誰だ?
マスコミ、民主党政権、反原発派、韓国などである。
そこに小泉チヨン一郎や小泉チヨン次郎も加わっている。
福島の基準で“汚染水”を海に流す基準は
セシウムは1リットル当たり1ベクレル以下である。
しかし日本の飲料水はペットボトルでセシウムが
1リットル当たり10ベクレル以下である。
福島の基準では飲料用ペットボトルの水も海に流せない。
異常である。
こういう事実を知れば、原田環境大臣の「海に放出するしかない」というのは
真っ当なことであり、
小泉チヨン次郎の人気取りのパフォーマンスこそ無責任で、
福島を間違った風評で余計停滞させる原因となるのだ。
我々は真実を見抜く目を持って、騙されないようにしなければいけない。