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2020年11月26日更新

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カードローンとは

カードローン基礎知識

カードローンとは、利用限度額(限度額は定期的に見直しが行われる)の範囲内で、繰り返し利用することが可能なローンです。

カードローンのメリット

借りたお金の用途は自由

ローンの中には、借り入れたお金の使いみちが決められているものがあります。たとえば住宅ローンであれば、「住宅の購入資金や新築資金といった住宅購入にまつわる用途」に限られています。その他、自動車購入のためのマイカーローンなどがあり、利用用途が限られているローンを「目的別ローン」といいます。

目的別ローンとは異なり、カードローンは使いみちが原則自由です。借り入れたお金は目的を問わず、自由に使うことができます。冠婚葬礼などの急な出費や、資格取得のための費用、給料日までの生活費に充てるなど、人によって用途はさまざまです。

カードローンは無担保・無保証人でお金を借りられる

<担保(たんぽ)とは>
債務者(お金を借りる側)がお金を返済できないとき、債権者(お金を貸す側)が融資した額を回収するために提供されるもの。たとえば住宅ローンの場合、債権者は購入する家を担保として債権者に提供します。

<保証人とは>
人的担保のこと。債務者がローンを返済できない場合、保証人となった人が代わりに返済義務を負います。

利用限度額の範囲内なら何度でも借りられる

カードローンは、契約時の審査によって決められた利用限度額の範囲内であれば、何度でも借り入れることができます。一度にまとめて返済する必要はなく、毎月少額ずつ返済していくことも可能です。ボーナスが入った月に多めに返済し、返済期間を短くすることもできます。
借り入れや返済の方法は、店頭窓口の他、コンビニのATMやインターネット振込などに対応しているカードローン会社が一般的です。こういった利便性の高さは、カードローンのメリットです。

カードローンの種類は?

カードローンには、大きく分けて次の3種類があります。

銀行カードローン(信用金庫、ろうきんなど含む)
信販カードローン(クレジットカード会社)
消費者金融カードローン
使途が自由な点や利用限度額内であれば何回でも借り入れができる点など、基本的な利用方法は同じですが、申込みから借り入れまでにかかる期間、金利、サービス内容などがそれぞれ異なります。

銀行や信用金庫から借り入れる

借入先として一般的なのが、銀行や信用金庫です。目的別にさまざまな種類のローンがあり、比較的低金利なものも多いです。

▼銀行ローンの例

ローンの種類 特徴
住宅ローン マンションや戸建て住宅などを購入する、リフォームをするなど、住居関連専用の借り入れができる。金利は年0.3%~2%程度。
マイカーローン 自動車を購入するためのもの。金利は年1.5%~5%程度。
教育ローン 子供の進学にともなう教育資金を補填するためのもの。金利は年1.5%~5%程度。
カードローン 利用限度額の範囲内であれば、回数・金額問わず目的なしでの借り入れが可能。専用カードで、ATMからお金を引き出せる。金利は年1.5%~15%程度。
フリーローン 使用目的を制限しないので、結婚資金・医療費などさまざまな場合に借り入れが可能。追加融資が受けられない。金利は年2.5%~15%程度。
事業ローン 企業や個人経営者など、事業用に特化した借り入れが可能。金利は年3%~14%程度。

消費者金融から借り入れる

個人に対して融資を行う貸金業者やそのサービスを「消費者金融」と呼びます。消費者金融では主に小口の融資を取り扱い、カードローンなどを提供しています。
公的融資や銀行からの融資と比べると金利は高めに設定されていますが、基本的に審査が早い、返済方法が多数用意されているといった点がメリットに挙げられるでしょう。

▼消費者金融ローンの例

ローンの種類 特徴
カードローン 使用用途を問わないローン。審査結果に応じた枠の範囲内で、何度でも借り入れができる。金利は年3.0~18.0%程度。
目的別ローン 結婚や葬儀、入院、教育など、使用用途が決められているローン。用途ごとに金利が異なり、年9.8%~17.0%程度。
事業用ローン 個人事業主や法人を対象としたローン。用途は基本的に事業資金に限られる。金利は年3.0%~18.0%程度。
女性向けローン 使用用途を問わないなどカードローンと内容はほぼ同一。ただし女性向けのローンとして、電話での問い合わせにも女性オペレーターが対応してくれるなどのオプションが特徴。金利は年4.5%~18.0%程度。
おまとめローン 他社の借り入れを低い金利で一本化する。乗り換え・借り換えなどの名称で呼ばれることもある。新規借り入れではなく、他社で借り入れた借金の借り換えのみを行う。金利は年3.0%~17.8%程度。

カードローンの選び方

借入先の選定は慎重に! 悪質な業者からは絶対に借りないこと

お金を借りられるカードローンは上手に活用すればとても便利なものですが、中には悪質な業者もいます。

貸金業を営むには財務局長や都道府県知事の登録を受ける必要があります。しかし、悪質な業者が無登録で違法な金利で貸し付けを行っている場合があるので注意が必要です。「ヤミ金」などの呼び方を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。

信頼できる借入先かどうかを判断するために、次のような点をチェックしてみてください。

正しい登録番号を所有している会社か、法定内の金利設定か(年利20%まで)、「審査が甘い」「絶対借りられる」などの宣伝をしていないか登録番号が正しいかどうかは、金融庁のウェブサイトなどで確認できます。

貸金業法で定められた上限金利は年20%となっていますので、それ以上の金利で貸し付けを行っている場合は違法業者です。金利をチェックする際は利息だけでなく、手数料や保証料などの諸費用も含めて計算した実質年率をチェックするようにしましょう。

また、いくら審査が早かったりかんたんだったりしても、絶対に利用しないでください。悪質な業者から借り入れると、利息がかさんでなかなか完済できないばかりか、親族や勤め先にまで脅迫じみた取り立てがされてしまう可能性もあります。

返済額を少なく抑えたい人は必見! 低金利なカードローン

カードローンの金利が何%になるかは、審査を受けてみなければ分かりません。しかし金利の幅全体が低いカードローンから選べば、低金利で借りられる可能性は上がります。

無利息サービスとは? 適用条件と利用の注意点

カードローンで借りたお金を返済するときには、借りた金額に対して金利に応じた利息をプラスして返さなければいけません。そのため当然ですが、借入金額よりも返済金額の方が高くなります。
できるだけ返済の負担を抑えるには、無利息サービスの利用を検討してみましょう。無利息期間内に完済できれば、支払利息を0円にできます。
ただし無利息期間内であっても、返済が遅れてしまった場合は無利息サービスの適用外となってしまいます。無利息サービスは「規約違反をせず正しく使っている人に適用されるもの」と考えてください。

手数料無料のATMを利用する

返済時にかかるATM手数料は1回100~200円程度ですが、何回も利用すれば大きな出費になる可能性があります。

毎月の返済をATMから支払いたい、あるいは繰り上げ返済などでATMを何度も利用する予定がある人には、ATM手数料が無料のカードローンがおすすめです。

カードローンの中には、自社ATMに加えて提携ATMの手数料も無料のものがあります。

全国のコンビニに設置されている提携ATMなら気軽に立ち寄ることができ、一見するとキャッシング返済の操作をしているように見えない点もメリットです。

手数料0円で使えるATMの場所を確認しておきましょう。

返済実績を作り、限度額を上げる

カードローンの金利を低くするには、借入限度額を増額するのが一般的です。そのためには、申込時の審査だけでなくその後の利用状況も重要になってきます。

毎回期日を守って返済したり、繰り上げ返済で早めに支払いを進めたりすれば、貸付元である銀行や消費者金融などからの信用は高まります。貸付元との信頼関係を強くすることによって、増額申請がとおる可能性が高くなるのです。

ちなみに借入限度額を上げたからといって、その枠いっぱいを借り入れる必要はありません。それまで100万円だった借入限度額が300万円になっても、利用金額を変える必要性はないのです。

いまのカードローンである程度実績を作れている人は、増額を申し込んでみるのもひとつの手です。

ただし返済計画はしっかり立て、不要な借り入れはしないように気を付けましょう。「増額するとお金を借りすぎてしまうかも...」という心配がある人は、無理に借入枠を増やさないのが賢明です。

カードローンの主な返済方法

カードローンの返済には、口座自動引き落としやATM、店頭窓口など、複数の返済方法が用意されています。返済計画を立てる前に、自分が返済しやすい方法を確認してみてください。

融資スピード

カードローンの利用を検討している人の中には、急いでお金を借りたい人もいるでしょう。

消費者金融カードローンは、最短で即日融資を受けられる(申し込んだその日にお金を借りられる)場合があります。銀行カードローンは審査の結果が出るまでに時間がかかってしまうため、最短でも翌日の融資です。借り入れまでの時間の短さを最優先する場合は、消費者カードローンを検討しましょう。

カードローンの金利比較のポイントは?

カードローンを比較検討するときは、上限金利をチェックしましょう。希望額にもよりますが、はじめてカードローンを利用する人に対しては上限金利が適用される可能性も高いからです。

上限金利が18.0%と13.0%のカードローンで、利息にどのくらいの差が出るのか確認してみましょう。どちらも80万円を返済期間12カ月間で借り入れた場合で算出します。

▼金利1年間分の合計支払利息

金利 1年間分の合計支払利息
18.0% 80,120円
13.0% 57,439円

このように1年間で約22,000円を超える違いが出てきます。

利息は日割計算のため、借入期間が長くなれば、その分支払う利息の総額も高くなります。なるべく上限金利の低いカードローンを選ぶようにしましょう。

カードローンの金利を決めている法律とは

カードローンの金利は「利息制限法」という法律によって上限が決められています。

▼ローン金利の上限額

借入額 金利上限
10万円未満 年20%
10万円~100万円未満 年18%
100万円以上 年15%

正規のカードローン会社が、この数値以上の金利で貸し付けることはありません。金利の上限を超えている貸金業者はいわゆる闇金であり、違法業者です。また闇金は先ほどの実質年率を表記していないこともあります。見せかけの金利で低金利と思わせて、契約後に高額な手数料を請求してくることもあるので注意してください。

カードローンでお金を借りる場合、いくらまで借入可能? 借入方法は?

お金を借りたいとき、お金が足りないときに、借りたい金額が決まっている人がほとんどだと思います。でも、中には必要な金額を借りられるか不安に思っている人も多いのではないでしょうか。

でははじめに、カードローンで借りることができるお金の上限について、確認していきましょう。

利用者がカードローンで借りられる金額の上限(利用限度額・契約極度額)は、審査によって決まります。契約期間内は利用限度額の範囲内であれば、繰り返しお金を借りることが可能です。

カードローンに申し込むと審査が行われ、申込者の年収や信用情報をもとに融資額が決定されます。そのため希望額を借りられるかどうかは、申し込んでみないとわかりません。

また貸金業者(消費者金融など)からお金を借りる場合は、貸金業法の「総量規制」によって借入金額の上限が定められていますので、そのルールも知っておく必要があります。

カードローンで借りられる金額を決める「審査」と「総量規制」について、詳しく説明していきます。

カードローンの限度額とは?

カードローンは銀行や信用金庫、消費者金融など、さまざまな金融機関がサービスを提供していますが、貸金業者(消費者金融やクレジットカード会社など)からお金を借りる場合には「総量規制」という借り入れを制限する制度があります。

<総量規制とは>
貸金業法によって定められた、借入額の総量を制限する制度のこと。多重債務問題の解決を目的として設けられました。
債務者が貸金業者から借りられる金額の総量は「債務者の年収の3分の1まで」とされています。複数の貸金業者からお金を借りる場合でも、「各貸金業者からの借入の合計金額」が年収の3分の1以内に収まらなければなりません。

ちなみにカードローンの審査では、申込者の借入状況・年収を次のように確認しています。

<借入状況>
信用情報機関が相互に連携し、記録データを確認
<年収>
申込フォームに入力した年収や、申込者が提出した収入証明書類で確認
借入金の総額が総量規制の上限に達すると、新たな借り入れはできなくなります。

この総量規制には、例外・対象外となる貸付があります。主に次のようなものは、総量規制の対象に含まれません。

<総量規制の対象とならないもの(例)>
銀行や信金、ろうきんのカードローン
クレジットカードのショッピング枠
住宅ローンや自動車ローン
おまとめローン・借換えローン
銀行や信用金庫、ろうきん(労働金庫)のカードローンは総量規制の対象外になります。これらの金融機関のカードローンは、貸金業法に基づいて行われているわけではないからです。ただし総量規制はなくても審査は厳正に行われますので、「総量規制の対象外だからたくさん借りられる」というわけではありません。

クレジットカードのショッピング枠も、総量規制の対象には含まれませんが、クレジットカードのキャッシング枠で借り入れた金額は、総量規制の対象となります。そのためキャッシング枠の借入残高がある状態でカードローンを申し込むと、借入金額が希望より少なかったり、審査に落ちてキャッシング不可となったりする恐れもあります。

住宅ローンや自動車ローンなど、一般に低金利で返済期間が長い融資については、総量規制は適用されません。また、そもそも貸し手が銀行や信金などの金融機関であれば、貸金業法の適用を受ける貸し付けではないため、総量規制の対象外になります。

おまとめローンや借り換えローンは貸金業法で「顧客にとって一方的に有利となる借り換えサービス」とみなされているため、総量規制の例外となります。

<おまとめローンとは>
複数の会社から借りたお金を一本化するローンのこと。限度額を高くすることで、金利を下げることができます。
<借り換えローンとは>
カードローンの借入先を変更すること。より低金利なカードローンに借り換えることで、返済の負担を減らすことができます。
総量規制の対象や対象外・例外など詳しい情報は、日本貸金業協会の公式サイトをご覧ください。

カードローンの利用限度額は増額できる可能性も

カードローンの利用限度額は、新規申込の審査で決まります。
しかし次のような場合は、契約期間中に限度額を増額(増枠)できる可能性があります。

<限度額の増額が期待できる人>
カードローンの利用履歴から「優良顧客である」と判断された人
収入(年収)が増えた人
カードローン会社は各申込者の利用履歴を把握しています。定期的にカードローンを利用し、期日までにきちんと返済した履歴が1~2年以上あれば「優良顧客」とみなされ、カードローン会社から増額案内のメールなどが届く場合もあります。

また昇進や昇給・転職などにより収入が増えた場合も、借りる金額の上限を増やせるタイミングです。

しかしカードローンの増額には、新規契約と同様に審査が必要です。カードローン会社から増額の案内があった場合も、増額審査に通らなければ利用枠を増やすことはできません。また審査結果によっては、利用限度額を減額されたり、カードローン自体が利用停止になったりする場合があります。

カードローンの利用限度額は申込者の希望・審査によって決まる

カードローンを申し込むと、必ず審査が行われます。審査によって「お金を借りられるかどうか」「いくらまで借りられるか(申込者の希望した限度額で契約できるか)」が決まります。

金融庁の「銀行カードローン検査 中間とりまとめ」(平成30年1月26日)によると、申し合わせ以前は、「融資上限枠は自行・他行・貸金業者からの借入額が最大で年収の同額まで」「他行融資を勘案しない」「年収債務比率を基準としない」など基準がさまざまでした。

しかし申し合わせ以降は、大手7行が「自行・他行・貸金業者からの借入額が年収の2分の1まで」と融資上限枠を引下げ、年収債務比率を基準としなかった銀行でも変更が促されるなど、審査基準は見直し・改善されています。

カードローン各社が具体的な審査基準を公表することはなく、審査に落ちた場合もその理由について返答することはありません。しかし少なくとも、申込フォームへの記載内容・信用情報は見られていると想定できます。

カードローンの審査に落ちたり、希望通りの金額を借りられなかったりする場合、主に次のようなことが原因と考えられます。

<カードローンの審査に落ちる原因となり得ること>
年収が低い、または安定していない
他社からの借入額が大きい
ローンやクレジットなどの支払いを延滞していた
債務整理を行った
当然ですが、収入のない人が自力でお金を返すのは難しいです。自分の収入に見合わない高額の融資も、断られる(限度額が低くなる)可能性が高いでしょう。近いうちに昇給する予定があれば、そのタイミングで申し込んでみるのもいいかもしれません。

年収が高かったとしても、安定していないと「いまは大丈夫でも、そのうち返済できなくなるリスクがある」とみなされる可能性があります。

他社からの借り入れがある場合、金額などによっては新たな借り入れは難しいです。また、貸金業者からの借り入れの場合は「総量規制」も関わってきます。(総量規制については次の章で詳しくお伝えします。)

信用情報には、ローンやクレジットなどの申込み・利用履歴が一定期間記録されます。そのため支払い・返済が延滞していると「お金を返す余裕がない、またはお金の支払いを怠る可能性がある」とみなされ、審査に落ちる可能性が高いといえます。

債務整理などの金融事故も、信用情報に一定期間記載されます。そのため債務整理をした記録が残っている人は、それが原因で審査に落ちる可能性も十分考えられます。

信用情報は自分でも見ることができます。信用情報機関は次の3つで、内容によって開示請求先が異なります。

<信用情報機関>
日本信用情報機関(JICC)
株式会社シー・アイ・シー(CIC)
全国銀行個人信用情報センター
信用情報は内容によって登録期間が異なるため、ネガティブな情報が消えてからカードローンに申し込むのもひとつの手です。ただし信用情報だけでなく、申込者自身が「いま借りても問題なさそうか」を検討することも大切です。

個人間でお金の貸し借りをする場合も、金銭面で問題のない人なら比較的信用して貸せるのではないでしょうか。金融機関のカードローンも同様に、申込者の返済能力・返済意思を審査したうえで、その人が返済できるであろう金額を貸しているといえます。

ちなみに「審査に通りたいから」と、申込フォームに虚偽の内容を記載するのはやめてください。勤務先についても在籍確認が行われるため、嘘を隠せる可能性はほぼないでしょう。

カードローンの主な返済方法

▼代表的なカードローンの返済方法

返済方法はカードローン会社によって異なるため、どのような返済方法なら効率的に返済できるか計画を立てた上で、自分にあった商品を選ぶとよいでしょう。

返済方法の種類 詳細
口座自動引き落とし(口座振替) 返済日に指定の銀行口座から返済額が引き落とされる
銀行振込 金融機関の窓口やATMから、カードローン会社の口座に振り込む
ATM カードローン会社のATMや提携ATMから返済する
店頭窓口 カードローン会社の店頭窓口で返済する
インターネット インターネットバンキングにログインして、自分の口座から返済をする

支払利息を抑えられる「繰り上げ返済」「一括返済」とは

繰り上げ返済とは
「繰り上げ返済(随時返済)」は、毎月決められたサイクルで一定の返済額を支払う「約定返済」とは別に、お金に余裕があるときに追加で返済をする方法です。

繰り上げ返済で返済した分は、借入残高(元金)の返済に充てられます。利息は借入残高に対してかかるので、元金を減らせばそれだけ利息も減らせます。返済期間を短縮できれば、さらに支払利息を減らすことができます。

たとえば「ボーナスが出て約定返済以外にも返済する余裕ができた」「思わぬ臨時収入があった」といったときには、繰り上げ返済をして借入残高の元金を減らすのがよいでしょう。

1万円や2万円など少しずつの繰り上げ返済であっても、確実に元金を減らしていくことが早期完済に向けて大きなステップになります。

最終的な返済総額を抑えたい場合は、こまめな繰り上げ返済がおすすめです。

なお、繰り上げ返済は約定返済とは別の支払いとして扱われます。前月に繰り上げ返済をしていても、次の約定返済ができなければ遅延と見なされ、場合によっては信用情報に傷がつく可能性もあります。

「繰り上げ返済でお金を払ったから今月はもう約定返済できない!」ということがないように、十分に注意してください。

一括返済とは
「一括返済(全額返済)」は、借入残高を一度に返す返済方式です。繰り上げ返済より返済期間を大幅に短縮し、支払利息を大幅に減らすことが可能です。

しかし一括返済は、一度に高額の支払いが必要になります。

どうしても一括返済をしたいからと無理をすると、またお金が足りなくなり借り入れすることになりかねません。繰り上げ返済を定期的に行いながら、無理なく支払えるタイミングで一括返済するのがおすすめです。

また硬貨非対応のATMでは残高の端数が入金できないため、一括返済するには店頭または銀行振込での手続きが必要な場合もあります。