信越ポリマー(株)の掲示板

4月の暴落時から右肩上がりで徐々に上げてきましたね。まあ上がって欲しくない人もいるのかもしれませんが先々も継続して右肩上がりで推移して欲しい。

親も半分持ってるし、配当払うくらいならTOBした方がいいだろう

しかも親は相当余裕資金を持ってるんだから

配当銘柄。
業績、財務ともに盤石です。

保有銘柄から無くしたくない。
TOBはイヤ。

来い！2006年5月8日来の上場来高値（2030円）越え！
上場来安値は2012年の248円でしたが…今は親より優秀⁉︎

コツコツ拾って😊正解🤭

おー
2000円になってるやんか！

信越ポリマー、株価上がっている🪩😇‼️

良かった🪩😇‼️

年高と同値まできたね。まだまだ年内は上がっていくかな？

信越ポリマー、業績良し、自己資本比率80%超、増配も、しっかりしてくれる優良企業🪩😇‼️

信越ポリマー、株価2200円いこう⤴️🪩😇‼️

信越ポリマー、応援しています🪩😇‼️

コツコツ拾うが勝ちですね🤭

TOBいつですか？

配当利回り3%ある内に追加しました。
まだ下がるで下がれば良いけど、そうなるかは別ですしね。
まだまだよろしくお願いします。

沢山ひろいたい🤭
1850まで下がらないかなぁ🤭
下げたら買い❣️待ってます🤭

本日寄り付き(1,999円)にて買い増しいたしました。
私の長年の経験から申しますと、もうダメ⤵️だと悲愴感が出始めたらその時が底値になるケースが多いです。
そう思い始めましたのでそろそろ底値圏でしょうね。
果報は寝て待て！
石の上にも3年！
信じる者は救われる！
↑ 私の投資を行う上での心得です😃。

早々に2000円付けたけどその後は売られた模様ですね。
まあ年内で2000円定着してくれれば来年は更なる期待が増します。

おはようございます🙋。
先ほど年初来高値(2,009円)を更新いたし
いよいよ上昇トレンド入りいたしました！
楽しみです😃。

あと1円で2000円だったようですね。超えられぬのは弱さか？
まあ年内に抜けてくれれば良いと思うわ。

皆様、沢山買いましょう😊

今から散歩🐕️🚶に行ってきます。
帰ってきた頃には1,996円以上かな？。

あと1円ですね✌️

あと2円で青空相場入り?
↓

あと新値更新まで4円です。
↑達成したら青空相場入り⤴️ですね✌️。

多分そのようになる気がしてなりません✌️。
↓

ここは業績も好調なので25/10/23日の
高値1,995円を抜いて2,000円台定着、その後は親子上場解消が発表されれば一気に⤴️⤴️で3,000円を目指す事になりそうに私は思っております。

良い😆

買い場！

下げたら買いまししたい。
月曜日⤵️期待してます🤭

親会社よりパフォ良くて草

期待してます🤭

このまま上がっていくと、弘電社のような仕手筋が現れるかもしれない・・・。

2000越えで新年をお迎えしましょう

取得価格が利回り4パーセントになるまで買い増し　来年も増配希望

2000円に近付いてますね。抜け！抜いてくれ！

年内2000円は余裕か

キヤノン電子に続く次のTOB先はこちらですかね。

数年前、信越化学は三益半導体をTOBされましたね。

家宝は寝て待て

親子上場解消が公表されればポリマー株価はぶっ飛ぶ🚀でしょうね！
遅かれ早かれ解消するでしょう。

そろそろ？🤭

親子上場解消はまだですかあ。
早めに実施しないと株価が高くなりますよ。。。。

年内２０００円で良いよ。徐々に上げていこう。

自社株買いもう終わり？

TOB期待と言っても、この高値圏では…

配当入金確認致しました。

ありがとうございますm(_ _)m

TOBは暫くないと思うわ。良い会社なんだから自力で上げていってほしい。

配当出てましたね。ここ含めた高配当銘柄に再投資予定。信越ポリマーはガチホ継続。

配当払うくらいならTOBしたほうがいいだろう

しかもここは余裕資金があるんだから　なおさら！

TOBはすぐにはないと思うけど2年ほど先なら企業価値も上がり3000円以上は確定？
いや、もっと上？
配当金もらいながらその時を待つ。
その時は突然来る！

TOB期待で買ってもいいですか？☺️

おっしゃる通り配当利回りも 3,01%と
銀,郵の定期に比べ4～5倍高い金利ですからね。

ここは持ってればインフレ以上には儲かる会社。貯金感覚で良いかと。

ここも我慢の要る話ですわ

5541はイナゴたちの楽園、イナゴは昆虫ですから言葉が通じないのは仕方ありません。なのでこちら板をお借りして返信を。
通りすがりさんの見る目は私と合いそうなので、フォローさせていただきました。
よろしくお願いします。

あがりそうもないが、今週末まで待って切るか…

TOB早うに

SCSK、住友理工と2日連続TOBで美味しい思いさせてもらいました。信越ポリマーは半年後、1年後に期待します。1800切ったら仕込みたい。

業種が違えど信越ポリマーと住友理工どちらが先かと思ったら・・・
思惑買いで高騰しないかな？

業種違えど信越ポリマーとSCSKどちらが先かと思ったらSCSKでした。こちらもその日に備えて買い増したいです。

ここもいずれ2500円になると思う

信用買い減っているかと思ったら、めっちゃ増えとるわ😭

◆ 信越化学工業株式会社　2026年3月期第2四半期　決算説明電話会議要旨
● 2026年3月期第2四半期（2025年7～9月期）　決算概要説明 （社長 斉藤恭彦）
① 連結売上高：6559億円（前年同期比－2%）
② 営業利益：1671億円（前年同期比－22%）
③ 経常利益：1857億円（前年同期比－17%）
④ 当期純利益：1314億円（前年同期比－12%減）

前年同期比では減収減益だが、この7月に公表した予想の水準に沿った数字で、当該期を締めくくることができた。

● 質疑応答
▼ 半導体ウエハーの2Q（7～9月期）の市場動向について
① 300mmウエハーの業界の出荷数量は前四半期比で横ばい、前年比で一桁の伸びとなりました。200mmウエハーは前四半期比で横ばい、前年比では減少しました。300mmのお客さまの投入は回復基調にあると見ています。
② 半導体デバイス市場は、金額ベースではAI向け高単価の
影響で過去最高を更新しています。一方、IC数量ベースでは 2022年のピークには届いていません。ウエハーの需要は半導体ICの数量に相関があります。

▼ 半導体ウエハーの今期3Q（10～12月期）以降の見通しについて
300mmウエハーは、10～12月の受注は堅調です。その先の需要は、お客さまの手持ちのウエハー在庫の消化状況によります。200mmウエハーは車載向けが、ここにきてさらなる調整に入っていることもあり、しばらく低調と見ています。

▼ 半導体ウエハーの中期的な見通しについて
AI向け半導体は今後も伸びていくと見ています。また、半導体デバイスにウエハーを2枚使う方式も徐々に増えてきており、300mmウエハー需要は中期的に伸長するものと捉えています。

▼ AI向け半導体に使用されるウエハーについて
① 300mm ウエハーに占めるAI向け数量比率は1割未満です。AI産業はまだ黎明期と見ており、段階的な息の長い拡大を想定しています。
② AI向け半導体に使用される先端ノード向けウエハーのコストは高く、その価値に見合った価格を随時お客さまと相談し決めています。

▼ 200mmウエハー事業について
200mmウエハーの需給は緩んでいますが、中期的に市場はディスクリート（個別半導体）系を中心に成長すると見ています。半導体デバイスメーカーが、どのような事業に取り組むかによって、当社の事業の方向性も変わると考えています。

▼ 今期の通期予想について
10月以降の想定為替レートをやや円安に見直した一方で通期予想は据え置いていますが、下方修正の要素はありません。半期を経過した時点で通期予想に対する進捗率は50％を超えており、この予想を達成すべく取り組んでいます。

※ 2026年3月期の想定為替レートは、10月以降について、1ドル=145円程度、1 ユーロ=165円程度。想定レートを7月時点から5円程度円安方向に変更しているが、利益予想に対する影響額は1～2％のため、業績予想は変更なし。
※ 2025年10月28日現在の為替レートは1ドル=151.88円。

◆ 信越ポリマーのテクニカル分析
● 現状
寄り付き後の上値が重く、後場にかけて右肩下がりで推移。終盤に安値を更新しており、需給悪化を示唆。

① 株価：1878円（終値）、前日比－1.98％
② 安値：1876円（14時57分）
③ 株価は、5日移動平均線（1936.00円）と25日移動平均線（1925.72円）を明確に下回った状態です。
④ 上値抵抗線：1920～1950円（10月23日の戻り高値および直近の75日線付近）
⑤ 下値支持線：1860円（10月9日の安値）。ここを割り込むと次は1830円（9月安値）。
⑥ 株価が下落した主因は、日経平均の地合い悪化。後場からファンドの先物売りが入り、東証プライム全体が下げ基調。信越ポリマーも連動。
⑦ アドバンテストなど決算発表を控えた大型株が神経質で、関連株全体に調整圧力が加わりました。

◆ 今後のシナリオ
① 反発上昇：確率は約35％。
1900円を回復し、出来高増加。想定レンジは1950～2000円。
② 横ばい調整：確率は約25％。
1870～1900円で揉み合い。想定レンジは1860～1910円。
③ 下落継続：確率は約40％。
1860円割れ（下値切り下げ）。想定レンジは1820～1850円。

● 今後の株価の見通し
① 現時点では「下落継続」のシナリオがやや優勢と見られますが、外部環境（日経平均・半導体指数）の回復があればすぐに流れは変わります。
② 信越化学グループの安定した業績や、電子部品需要回復を考えると、中期的な上昇余地（2300～2500円）は依然として残る。焦って損切りするよりも、次の上昇トレンドの再開サイン（5日線の上抜け）を待つ方が合理的。

◆ 信越ポリマーの株価分析
● 現在の状況
▼ 日足チャート
① 10月27日の終値は1916円でした。終値は25日移動平均線（1927円）をわずかに下回っています。これは、短期的には調整（下落）圧力が継続していることを示します。
② 75日移動平均線（1858円） は上向きで、中長期では上昇トレンド継続中。
③ 直近の高値である10月23日（決算発表日）の1995円を突破できずに失速。
④ 10月23日以降も出来高は比較的多く、投資家の注目は継続。
⑤ 直近の最重要サポートは、10月24日の安値1880円です。

▼ 分足チャート
① 始値1900円→高値1933円→終値1916円。上昇後に押し戻された形で、上値が重い展開となりました。
② 13時00分以降の下落がやや強く、短期的な買い疲れ感が出ています。

● 今後の株価の見通し
① 上昇・下落の確率は上昇35％、横ばい40％、下落25％。
② 現在は中長期上昇トレンドの中での短期調整局面です。
③ 1920円を再び明確に上抜ける（25日線回復）までは「様子見」が妥当。1950円台を回復できれば再度上昇トレンドに乗る確率が高い。
④ 1850円割れを終値で確認したら、一度撤退するのが安全。割れると下落トレンド転換の可能性が高まります。
⑤ 75日移動平均線（1858円付近）が強力なサポートラインとして控えており、この付近で反発する可能性があります。
⑥ 10月23日に8期連続増配を発表しており、長期的なファンダメンタルズは良好です。

粕親子‼️プラっただけ、子ながら良しとする‼️後半親の真似しとったな‼️

地合いに助けられたけど買い増しの機会を失った気もする

虫かごへ入れときゃよろしい

空売りによる急落が起こりにくい状況は変わりません。既に大量の買い残が存在するため、空売りを仕掛けても、株価がわずかに反発しただけで、含み損を抱えた買い方がパニック的な買い戻し（踏み上げ）を起こし、空売り側が大きな損失を被るリスクが高いと見られています。

前場終値の1,927円は、偶然にも25日移動平均線（25MA）の基準値（約1,927.60円）とほぼ一致しています。
これは、市場の買い方と売り方が「中期的なトレンドの方向性」を巡って、まさにこの価格で攻防していることを示しています。後場は、この25MAを抵抗線とするか、支持線とするかの「試金石」となるでしょう。

此処のラップは良く伸びて使い易いんよ

下がったところで少し買ったけど、四季報では独自増額だったのですね。

信越ポリマーは10億円の自社株買いを発表しています。上限10億円で50万株ということは、両方とも上限で買えたとすると1株当たり2000円。
今の場で付いている信越ポリマーの値段が1911円。10億円を自社株買いの日数（69日）で割り戻して、1日1449万円の買いが入る計算になる。
10月24日の売買代金は20億4900万円なので、株価に対するインパクトは小さいとみられます。会社としては、2006年5月の高値2030円を更新したいと考えているのでしょうね。

ご指摘ありがとうございます。
投稿内容のうち、数値部分はすべて信越ポリマーの有価証券報告書・決算短信・決算説明資料などの公開情報を基にしています。
それをもとに、AIで過去数期の進捗率・利益率トレンド・投下資本利益率（ROIC）の推移などを定量分析したものです。

したがって、AIの出した結論部分（たとえば「改善傾向」「割安傾向」など）は推論ですが、使用データ自体は信頼できる一次情報源のみを参照しています。

もちろん最終的な投資判断は各自の責任になりますが、分析の透明性は意識しており、「出処が不明な情報」は含めていません。

◆ シリコンウェハーの需要は回復するのか
● 信越化学工業と信越ポリマーの事業構造の違い
① 信越化学工業
シリコンウェハーの製造・販売を手掛ける（世界トップクラス）。シリコンウェハーの需要回復により、ダイレクトに収益が改善する。
② 信越ポリマー
ウェハーケース（FOUP、搬送用容器）や半導体製造工程用のフィルターの製造・販売を手掛ける。シリコンウェハーの需要回復により、間接的に収益が改善する。

信越ポリマーは、親会社である信越化学工業から提供される素材（塩化ビニル樹脂やシリコーンゴム）を加工するグループ会社です。信越ポリマーは、主にウェハーを保管・搬送する容器（ウェハーケース）の製造・販売を行っています。

● シリコンウェハーの需要回復による影響
業界団体の予測などに基づくと、2025年末からシリコンウェハーの需要が急回復する見通しが出ています。この見通しは、信越ポリマーにとっても非常に強力な追い風となります。

① 増産と稼働率向上
ウェハーの出荷が増加し、半導体メーカーの工場稼働率が上がると、ウェハーケース（FOUP）の需要も増加します。信越ポリマーは、この容器の分野で高い世界シェアを持っています。
② 300mmウェハーの需要増
特に大型の300mmウェハー容器の需要増加に対応するため、信越ポリマーは過去に工場増築も行っており、回復期には生産能力増強のメリットを享受できます。
③ 半導体関連事業の拡大
シリコンウェハーの生産と流通が活発化すると、信越ポリマーが手掛けるその他の半導体関連の新規事業や製品（液体濾過フィルターなど）にも需要が波及します。

● 株価への影響と見通し
① 長期的な見通し
2025年の回復期待は、すでに今年の株価に徐々に織り込まれ始めていますが、本格的な需要回復と業績貢献が確認されれば、長期的には株価が上昇する可能性は高いと考えられます。
② 短期的な見通し
現在は決算後の失望売りによる調整局面（日足チャートのMA（25）割れ）にあります。しかし、この調整はあくまで市場の「短期的な期待値」の修正に過ぎず、シリコンウェハー回復という「中長期的な本質的価値」は変わりません。株価は、短期的な調整を経ながらも、2025年に向けて再度上昇トレンドを形成していく基盤を持っていると言えます。

BOさんは随分分析しておられるようですが、その情報の出処は何方で?
明確で確かな情報でなければ、判断をあやませることになりますよ!

◆ 信越ポリマーの対前四半期比（QoQ）変動率
対前四半期比（QoQ）変動率は、2024年7～9月期：－6.3％、2025年7～9月期：－18.1％。

● 季節要因の補正
化学・電子材料メーカーでは、7～9月期は季節的に需要がやや落ちる傾向があり、過去数年の平均的な季節要因（減少幅）はおよそ－5～7% とされています。このため、2024年7～9月期の「－6.3%」はほぼ季節要因の範囲内とみなせます。

● 季節要因を除外した「実質変動率」
① 2024年7～9月期：0%（横ばい）
② 2025年7～9月期：－12%（実質的な減速）

● 結論
① 2024年7～9月期：通常の範囲内の季節的な減益。特段の懸念なし。
② 2025年7～9月期：季節パターンを超える下振れ（実質的な利益圧迫）。原価上昇、販売単価下落、または高付加価値製品比率の低下が疑われます。