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5/13(月)の2Q決算発表は楽しみです。 業績自体は誰もが予想する赤字なので、重要ではありません。 それよりも、合わせて出てくる説明資料や動画で、ポジティブな情報が出る可能性があるので、決算を持ち越すのにメリットしか考えられません。 (開示予想資料・情報) ・2Q決算短信 ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、追加情報等 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・米国での治験薬の改良、提携交渉、治験準備等の状況 ・個人投資家からの質疑応答 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①第2四半期決算発表(5/13(月)15:40) ~決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ②米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ③クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより
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お疲れ様です 皆様は決算説明会をご覧になられましたでしょうか?社長自ら決算を解説してその場で質問に答える配信を行い、後日いつでもその動画を観られるようにしておくなんて非常に株主思いの良い会社ですね! Jストリームの堅牢なシステムで配信されているのですから、きっと何千万と同接があってもスイスイ快適に観られるのでしょうw 私は以前可能な限りリアタイで観るようにしていましたが、通常速度で見ていると余りの内容のなさに心が壊れるので今回からアップされたものを倍速で観るようにしました! まず決算説明の部分ですが、基本は資料を読み上げるだけなので真面目に資料を読んできた人にとっては虚無です… この会社のプレゼン資料は要点が分かりにくく作られているので、会社的に注目してほしい部分がどこなのか知るのには役立つかもしれませんが、毎回似たようなことしか言わないので数回観ればあとは資料だけで十分になります というか、説明中に社長の顔を映してプレゼン資料を映さないのは何か意図があるのでしょうか?普通にプレゼン画面とポインターをメインにして、社長の顔はワイプ程度でいいと思うんですけど… 何か意図があるのかと思って2倍速の約15分間ずーーーっと社長の顔を隅から隅まで見ていましたが、何も発見はありませんでした。 以下質疑応答を含めて気になった点を挙げていきます。 今期予想について「前期は想定よりもリアル回帰が進んだため下方修正となったが、今期はそれほど進まないと思われるのでこのような予想となった」と言っていましたが、どこからこの自信が来るのか全く分かりませんでした。 例えば「前期の今時点でこれくらいあった受注や顧客からの連絡が、今期はこれくらいなので〜」とか言ってくれればまだ分かります。しかしこの説明の感じは前期の1%増益予想(65.9%減益←?!www)と同じじゃないですかね?少なくとも私はそう思いました。 また、コロナ前の売上と比べる理由については「売上の低迷を不安に思う人がいるから」と述べていましたが、そういう比較を持ち出すこと自体が不安を招くフェーズに入っていると思います。 コロナ特需の後に人を大量に採用してしまったのですから、もうそれに合わせて売上を伸ばしていくしかないんですよ。コロナ前より売上が増えているのは当たり前で、それが従業員の増加に見合ったレベルかという点が問題なのに、なぜコロナショックから四年も経ってそのような比較が出てくるのでしょうか。 そもそもグロースなんだから売上は増えて当然、インフレ分の数%は伸びて当然、従業員を増やしたらその分は稼いで当然…そのような当然の事実から目を背けさせる為の良い言い訳としてコロナを利用しているようにしか見えません。 個人的に一番懸念しているのは、顧客が配信に慣れすぎてお金を取れるサービスがなくなっていくことです。 動画の使用やオンライン会議が浸透すればするほど、わざわざ他社に頼まずZOOMや動画ソフトでなんとかしようという流れも出来てくるわけで、そういう要因での減収もリアル回帰ガ-とカウントしていそうで怖いです。 独自サービスの例として「視聴者がどこで巻き戻したか分かるシステムを〜」とか珍しく新しいことを言っていましたが、こういうレベルの工夫で大丈夫なんでしょうかねぇ…
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いや兄貴…zoom先着10名は?
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あくまでも一個人の意見ですが故あって他社製の調剤レセコンに変えました。 複数社のデモも受けましたがユーザビリティが断然低いことが良くわかりました。 こちらの製品は一言でいればレセコンの都合に人間側が合わせないといけないシステム設計です。 もう一社同じようなシステム設計の会社がありましたが、そこは元EM社員が起こした会社でした。 一見価格面では安いのですがランニングコストやオプション代金や後々請求される金額を考えるとむしろ高いです。 例えばですがオンブレス型のレセコンの場合プロバイダ料金以外に専用ネット回線代金を月4千円ほど請求されますが、この専用回線はYOUTUBEやGOOGLEサービスが一切使えません。 今は厚生労働省や薬剤師会もYOUTUBE配信や、GOOGLEフォーム、ZOOMを活用しているのですが、それらを使うには別端末を独自に用意するようにと案内されます。 クラウド型のレセコンのMAPSに関してはシステムの不具合が出たと聞いています。 それで医療DXですか・・・・ふーんという印象です。
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2024年3月期決算説明会の案内が来ました。昨年までは社内よりZoomウェビナーによるオンラインのみの開催でしたが、会場開催とZoomによるオンライン配信を同時に行い、株主や投資家の皆様と交流を深める機会としたいとのことです。 IRに対する会社の前向きな姿勢への方針転換が感じられます。期待します。
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利益もしっかり、バックにスクリーン、 RSI 10って買いしかなぁーだろ。 加熱感漲った会社いくら買っても落とされる 今のうちにゲットしとく。 【機関投資家様・アナリスト様・メディア様向け 決算説明会】 ・日 時:2024 年 5 月 15 日(水)14:00~15:00 (入場開始 13:50) ・会 場:オンライン(Zoom ウェビナー) ・対 象:機関投資家樣・アナリスト様・メディア様 ・申込方法:ご参加を希望される方は当社 IR 問い合わせ窓口(ir@laboro.ai)からお問い合わせください。 ・申込〆切:2024 年 5 月 14 日(火)中 ※説明会の動画および説明・質疑応答の書き起こしは後日当社 HP 内の IR 情報ページで公開いたします。
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開催日時 : 2024 年5月 10 日(金) 19:00~20:00 開催方法 : Zoom ウェビナーによるオンライン開催 スピーカー: 代表取締役社長CEO 小田 慎三 代表取締役副社長COO 藤井 裕介
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しかし、大谷工業も親戚と思ったりw 外人さんは大谷が言ゆうならと買う感じがします。 大谷工業まさかの買ってなかったのですが漠然に買う?上がる?不思議w zoomも日本のズームと勘違いで上がる 不思議、伊藤園も不思議に上がると今回は買いwやはり大谷翔平さんは凄いと思って狂い買いマシマシを続けますw
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SONYの寄贈(慈善事業)そのものにスポットを当てた提灯ニュースなだけ 既出の製品と技術と情報ばかりで目新しいものはなし そしてその投資判断が他でもない元の主幹事証券会社から 「RETTISA Displayの成長可能性は、すでに立ち消えた」 と公式に言われてしまった レティッサはあくまで眼鏡やコンタクトで矯正できない角膜不正乱視に有用なもの これがロービジョンに占める割合は極々少数の一部の人であります このSONYとのコラボも、QDがやっていることに実用的な機能は拡大読書機と同じです それはzoom(アップ)機能であり、コントラストを高めたり、白黒反転したり アルビノの羞明になら輝度を下げて見易くする これらの機能はレティッサをはじめとするQD社自慢のビジリウムテクノロジーとは全く関係がありません
zoom開始🥰
2024/05/09 19:03
zoom開始🥰