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投稿コメント一覧 (1201コメント)

  • 公開日:2024.04.18
    最終更新日:2024.04.18
    「暗黙知」として眠る世界レベルのコア技術をSaaS化し、建設業界全体のDXを推進する

    株式会社Arent
    株式会社Arent
    代表取締役社長 鴨林 広軌氏
    CEO
    SaaS
    インタビュー
    コンサルティング

    昨今の建設業界において、人手不足や高齢化は深刻な課題です。職人や技術者が長年の経験により身に付けたノウハウを後進に継承することは簡単ではなく、業界全体のDXが急務だと言われています。
    株式会社Arentは、この属人化した技術を解き明かし、システム化を行うことで「暗黙知の民主化」に取り組んでいます。千代田化工建設株式会社(以下、千代田化工建設)との共同プロジェクトでは、高度なコア技術をグローバルバーティカルSaaS化することに成功し、今や世界中のプラントエンジニアリング会社等で使われるプロダクトとなっています。
    代表取締役社長の鴨林氏は大学では数学科を専攻したもののウォーレン・バフェットに共感し、ビジネスを志すようになります。卒業後はファンドマネージャーやエンジニアとして多くの経験を積み、Arent社創業後は高い技術力と知見で建設業界のDXを推進しています。
    今回のインタビューでは創業までのストーリーやこれまでに直面してきた様々な困難をはじめ、「常に社員にフェアでありたい」という鴨林氏の誠実な思いや、「建設業界のDXと言えばArent」と言われる存在になるために行っているチャレンジなどについて詳しく伺いました。

  • AIブームで注目 ! ABEJA社長が明かす成長への独自戦略
    4/18(木) 6:32配信


    会社四季報オンライン
    AIブームで注目 ! ABEJA社長が明かす成長への独自戦略
    岡田陽介(おかだ・ようすけ)/1988年生まれ。愛知県名古屋市出身。10歳からプログラミングを始め、高校でCGを専攻、全国高等学校デザイン選手権大会で文部科学大臣賞を受賞。大学在学中、CG関連の国際会議発表多数。その後ITベンチャー企業を経て、2012年9月にABEJAを創業、現在に至る。(撮影:尾形文繁)

    AI(人工知能)ブームで注目を集めている企業、ABEJA(5574)は、企業のDXに必要な、データの生成・収集・加工・分析、AIモデリングまでのソフトウェア群一式を顧客に提供するサービス「ABEJA Platform」を展開している。今2024年8月期は、大規模言語モデル(LLM)など生成AI関連へのリソース投下により業績予想を下方修正したものの、中長期での貢献に期待がかかる。2023年6月に東証グロース市場に上場した同社の事業展望や生成AIの展望について、岡田陽介社長に話を聞いた。

  • 量子コンピューター関連の高成長2銘柄!生成AIにも本格活用へ、米エヌビディアも量子コンピューティングに注力

  • 最終更新日:2024年3月28日
    ノバシステム株式会社
    代表取締役社長 芳山政安 問合せ先:06-6479-8100 証券コード:5257

    【原則5-1 株主との建設的な対話に関する方針】 持続的な成長と中長期にわたる企業価値の向上を図るためには、株主との建設的な対話が必要不可欠であると考えており、適切な情報開示はも ちろんのこと、決算説明会、機関投資家・アナリストミーティング、個人投資家向け説明会の開催、Web動画の配信等、多様な投資家に応じた対 話の機会を積極的に設けて参ります。

  • ABEJA
    2024年3月27日 15時30分
    8



     人とAIの協調により「ゆたかな世界を、実装する」株式会社ABEJA(本社:東京都港区、代表取締役CEO:岡田 陽介、以下「ABEJA」)は、ヒューリック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:前田 隆也、以下「ヒューリック」)と連携し、現在、ヒューリックが展開するフレキシブルオフィス「Bizflex by HULIC」(以下「Bizflex」)にて利用しているプラットフォームアプリ(以下「Bizflexアプリ」)の機能を向上させ、全5棟に本格導入いたしましたことをお知らせいたします。

  • 「PLANETSー開発コードネームー」が複数メディアに掲載されました
    2024.3.27
    掲載


  • 千葉県柏市の小中学校(全63校、利用者数想定44,393人)、学校運営協議会、教育委員会などが、連絡サービス『sigfy(シグフィー)』を導入

    2024年3月26日
    株式会社Fusic

  • 千葉県柏市の小中学校(全63校、利用者数想定44,393人)、学校運営協議会、教育委員会などが、連絡サービス『sigfy(シグフィー)』を導入

    2024.03.26
    ニュースリリース
    当社は、連絡サービス『sigfy(シグフィー)』を令和6年度(2024年度)より千葉県柏市(柏市長:太田 和美、以下柏市)の全ての市立小中学校(全63校、利用者数想定44,393人)、学校運営協議会、教育委員会などに提供いたします。

    柏市は、多様な連絡手段による教職員の業務非効率性の解消と保護者の利便性向上を目的とし、学校と保護者間のスムーズな連絡を可能にするため『sigfy(シグフィー)』を導入します。

    『sigfy(シグフィー)』は、欠席連絡やメッセージ送信機能などが利用でき、市内での一斉導入により、保護者と学校のコミュニケーションが一段とスムーズになるほか、将来にわたる教育現場の連絡手段の標準化と学校運営の効率化を実現します。

    今回の導入で、柏市の教育コミュニティの結束をさらに深め、すべての関係者にとって利便性と効率向上を目指します。




    【sigfy(シグフィー)について】
    学校連絡を「安心」「便利」「楽」にできる、連絡サービスです。主な機能として、メッセージ送信機能、欠席遅刻連絡、アンケート機能がご利用いただけます。
    オプション機能では、集金機能や問合せ受付機能もあり、すべての利用者が、安心安全に、使いやすいサービスを提供しています。現在多くの高校・中学校・小学校・幼稚園・保育園で利用されています。
    また、2024年2月には、利用者がより安心してサービスをご利用いただける環境を提供するため、ISMSクラウドセキュリティ認証「ISO/IEC 27017:2015」を新たに取得いたしました。

    sigfy(シグフィー)のWebサイトはこちらからご覧ください。
    https://sigfy.jp/

    sigfy(シグフィー)に関するお問合せ先
    株式会社Fusic sigfyサポート:馬場、荒川、船越
    sigfy_support@fusic.co.jp


    2024年3月26日
    株式会社Fusic

  • 【コメント】
    高砂熱学工業株式会社 代表取締役社長 小島和人 PLANETSは、建設事業における「設計」・「見積」・「図面作 成」・「工程管理」・「品質管理」・「建物運用」といったガラパゴ ス化していた業務プロセスを一つに束ねるシステムです。こ のシステムを活用することで、当社の事業に係わる人たちの 生産性向上を実現し、それによって徹底的なコスト低減、更 には事業に関わる人たちのワークワイフバランス実現が期 待されます。高砂熱学は『環境革新で、地球の未来をきりひ らく。』というパーパスのもと、様々なビジネスパートナーと共 に、お客様や社会の期待に応え続けて参ります。
    株式会社Arent 代表取締役社長 鴨林広軌 PLANETSの開発により、建設業界の深い課題に対する画期 的な解決策を提供できることを誇りに思っております。この、 世界でも類を見ない革新的なSaaS群は、BIMと連携すること でデータの力を最大限に活用し、業務のデジタル化と効率 化を実現しました。我々はこの「BIM×自動化」技術を駆使 し、デジタルの力で建設業界の新しい未来を切り拓いていく ことに全力を尽くしてまいります。

    【高砂熱学工業株式会社について】
    会社名:高砂熱学工業株式会社
    本社:東京都新宿区新宿6丁目27番30号
    代表者:代表取締役社長 小島和人
    設立:1923年11月16日
    資本金:13,134百万円 事業内容:空調設備工事を核とする総合エンジニアリング事業 コーポレートサイト:https://www.tte-net.com/index.html お問合せ先:コーポレート・コミュニケーション室 平木・笠原 TEL 03-6369-8215

  • 【コメント】
    高砂熱学工業株式会社 代表取締役社長 小島和人 PLANETSは、建設事業における「設計」・「見積」・「図面作 成」・「工程管理」・「品質管理」・「建物運用」といったガラパゴ ス化していた業務プロセスを一つに束ねるシステムです。こ のシステムを活用することで、当社の事業に係わる人たちの 生産性向上を実現し、それによって徹底的なコスト低減、更 には事業に関わる人たちのワークワイフバランス実現が期 待されます。高砂熱学は『環境革新で、地球の未来をきりひ らく。』というパーパスのもと、様々なビジネスパートナーと共 に、お客様や社会の期待に応え続けて参ります。
    株式会社Arent 代表取締役社長 鴨林広軌 PLANETSの開発により、建設業界の深い課題に対する画期 的な解決策を提供できることを誇りに思っております。この、 世界でも類を見ない革新的なSaaS群は、BIMと連携すること でデータの力を最大限に活用し、業務のデジタル化と効率 化を実現しました。我々はこの「BIM×自動化」技術を駆使 し、デジタルの力で建設業界の新しい未来を切り拓いていく ことに全力を尽くしてまいります。

    【高砂熱学工業株式会社について】
    会社名:高砂熱学工業株式会社
    本社:東京都新宿区新宿6丁目27番30号
    代表者:代表取締役社長 小島和人
    設立:1923年11月16日
    資本金:13,134百万円 事業内容:空調設備工事を核とする総合エンジニアリング事業 コーポレートサイト:https://www.tte-net.com/index.html お問合せ先:コーポレート・コミュニケーション室 平木・笠原 TEL 03-6369-8215

  • 建設DXを推進する株式会社Arent(住所:東京都中央区、代表取締役社長:鴨林広軌、 以下「Arent」)は、建設業における一連の業務プロセスを統合し、BIMを中核とした9つのSaaS (サース)※1プロダクトが連携するプラットフォー「PLANETS(プラネッツ)-開発コードネーム-」を開 発し、一部運用を開始したことをお知らせいたします。
    高砂熱学は、パーパス『環境革新で、地球の未来をきりひらく。』に基づき、時代の要請に応 じた変革を繰り返しながら産業基盤を支える存在として、「空調設備」事業を中心に展開してき ました。引き続き、お客様や社会が期待する以上の価値を提供していくためには、自らの事業 における業務の効率化を図り、徹底的なコストダウンを実現することが求められます。そして、 高砂熱学に集う役職員のワークワイフバランスが満たされ続けていくことが重要であると捉え

    ています。これらの目的を実現すべく、2021年に「DX戦略」を策定以降、BIMソフトウェア世界大 手Autodesk社とのMOU締結や、設備BIM標準化・普及に向けた「設備BIM研究連絡会」発足 等、建設業における一連の業務プロセス(設計・見積・引合・原価管理・施工管理・竣工後の運 用管理等)の変革に向けて取り組んでまいりました。Arentは、『暗黙知を民主化する』をミッショ ンに、建設業界のDXを推進しています。今回、両社の知見を持ち寄り、新たなプラットフォーム 「PLANETS」を開発しました。
    【「PLANETS」について】
    ■BIMでのデータ蓄積、一元管理を超え、業務プロセス全体をデジタル化 PLANETSは、設計から施工、運用管理に至るまで、建設業における一連の業務プロセスを統 合する、BIMを中核とした9つのSaaSが連携するプラットフォームです。BIMでの建物データ化 やデータの蓄積、一元管理を超え、業務プロセス全体をデジタル化します。
    ■データ活用することで先進的なDXへと進化 PLANETSは、各業務で独立したデータを一元管理することはもちろん、9つのSaaSが連携するこ
    とで、その活用精度を飛躍的に高めます。データの蓄積はDXを加速させ、さらにAIを活用するこ とで、建設業界のDXは次の段階へと進みます。
    ■持続可能な社会の実現 PLANETSは、データに基づく経営判断の促進、シームレスなコミュニケーションを実現します。ま
    た、建設現場での環境影響を最小限に抑え、資源の最適利用と廃棄物の削減へ繋がります。
    ■データ生成・データ活用の「自動化」 PLANETSを実現させるのは、Arentが保有する「自動化」技術です。従来、時間を要したデータの
    モデル化や、データ活用方法の不明瞭さは、「自動化」することで、よりシンプルかつ効率的に作 業を進めることができるようになります。
    【9つのSaaSプロダクトについて】
    1. 設計自動化システム
    基本設計から実施設計に至る設計業務を、BIMの建物データを元に自動化します。
    2. 見積支援システム 設計のBIMデータから自動で拾い出しが可能になり、2D図面でもBIMデータの生成と初 期施工データとしての活用ができます。「工程管理システム」と連携し、工程表を作成す ることで、見積段階で工程を検討できます。
    3. 見積・原価管理システム BIMデータの積算情報を利用し、迅速かつ正確な見積りを作成します。整理された過去 データや市況データを活用し、原価検討を行います。
    4. 引合システム 引合プロセスを可視化・標準化し、業務の属人化を防ぎます。過去の購買状況を記録・ 分析し、原価検討を効率化します。「原価管理システム」と連携し、引合結果をリアルタイ ムで原価に反映します。
    5. 施工図自動作成システム ダクト・配管等の干渉回避や施工効率性を考慮した図面を半自動で作成します。迅速な 施工図作成により、事前検討や手戻り減少を実現します。
    6. 工程管理システム BIMデータと歩掛情報※2から工程表や出来高曲線を自動作成します。工程表を一元管

    理し、共有・編集を容易にします。「進捗管理・品質管理システム」との連携により、施工 状況をリアルタイムに反映します。
    7. 進捗管理システム 「工程管理システム」と連携し、BIMデータを用いた施工の進捗管理を行います。現場の 360度画像を活用し、リモートでの進捗管理を実現します。進捗確認時の指摘事項は「品 質管理システム」に連携されます。
    8. 品質管理システム 検査箇所を自動抽出、各検査書類も自動作成し、検査業務を効率化します。
    9. 運用管理システム 上記6・7・8と連携し、建物資産や運用コストのシミュレーションを行い、中長期での建物 運用計画の立案を助けます。

  • 2024年3月21日
    会社名ノバシステム株式会社 代表者名 代表取締役社長 芳山 政安 (コード番号:5257 東証スタンダード市場) 問合せ先 取締役経営企画部長 加藤 博久 (TEL. 06-6479-8100)
    令和6年能登半島地震の被災地への義援金寄付について
    この度の令和6年能登半島地震でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするととも に、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、被災された皆さまに謹んでお見舞 いを申し上げます。
    当社は、この地震により被災された皆さまの救済や被災地復興に役立てていただくた め、日本赤十字社を通じて下記のとおり義援金を寄付させて頂きましたので、お知らせい たします。
    被災地の一日も早い復興を、ノバシステム株式会社一同、心からお祈りしております。
    1. 寄付先 日本赤十字社 2. 寄付金額 2,000,000 円

    以上

  • 2024年3月21日
    会社名ノバシステム株式会社 代表者名 代表取締役社長 芳山 政安 (コード番号:5257 東証スタンダード市場) 問合せ先 取締役経営企画部長 加藤 博久 (TEL. 06-6479-8100)
    令和6年能登半島地震の被災地への義援金寄付について
    この度の令和6年能登半島地震でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするととも に、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、被災された皆さまに謹んでお見舞 いを申し上げます。
    当社は、この地震により被災された皆さまの救済や被災地復興に役立てていただくた め、日本赤十字社を通じて下記のとおり義援金を寄付させて頂きましたので、お知らせい たします。
    被災地の一日も早い復興を、ノバシステム株式会社一同、心からお祈りしております。
    1. 寄付先 日本赤十字社
    2. 寄付金額 2,000,000 円

  • 同じ被投資先の霞ヶ関+17%上がったよ

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