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投稿コメント一覧 (3コメント)

  • あくまでも一個人の意見ですが故あって他社製の調剤レセコンに変えました。
    複数社のデモも受けましたがユーザビリティが断然低いことが良くわかりました。

    こちらの製品は一言でいればレセコンの都合に人間側が合わせないといけないシステム設計です。
    もう一社同じようなシステム設計の会社がありましたが、そこは元EM社員が起こした会社でした。

    一見価格面では安いのですがランニングコストやオプション代金や後々請求される金額を考えるとむしろ高いです。

    例えばですがオンブレス型のレセコンの場合プロバイダ料金以外に専用ネット回線代金を月4千円ほど請求されますが、この専用回線はYOUTUBEやGOOGLEサービスが一切使えません。
    今は厚生労働省や薬剤師会もYOUTUBE配信や、GOOGLEフォーム、ZOOMを活用しているのですが、それらを使うには別端末を独自に用意するようにと案内されます。

    クラウド型のレセコンのMAPSに関してはシステムの不具合が出たと聞いています。

    それで医療DXですか・・・・ふーんという印象です。

  • >>403
    記事の日付確認してください。
    2020年11月なので、業務停止命令前の謝罪です。
    日医工は2019年頃から自主回収を繰り返していて、一旦それが落ち着いてある意味幕引きとしてトップが謝罪しています。

    しかし記事中にもガバナンス強化と言っておきながら、2021年3月に業務停止になり、しかも追加の立ち入り検査で製造工程を逸脱していた製品は、製造申請からやり直しさせられていて製造の目途が立たないという経緯です

  • 何百万人規模の顧客に迷惑かけて未だにトップの謝罪がない企業の株なんて買いたくない

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