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IR資料はレーザーテックより分かりやすくて「まとも」。いずれ東京エレクトロン(経常利益率26%)やレーザーテック(経常利益率41%→36%)はTSMCから更なる値下げ要請を食らうだろう。 追ってエヌビディアの「異常な高利益率」も。でないと、米国や日本から「高額な補助金」を受けている示しが付かない。血税をエヌビディアにぶち込んでるような物だからね。 ASMLの最先端半導体製造装置、高過ぎる-TSMCの購入時期不明 5/15(水) 13:38配信 (ブルームバーグ): オランダの半導体製造装置メーカー、ASMLホールディングの最先端機器は極めて高額との認識を、同社最大級の顧客企業である台湾積体電路製造(TSMC)が14日示した。
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ほら、野村ネタ全部消したぞ。新興宗教「エヌビディア」。TSMCに血税ぶっこみ、万々歳!(笑)
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直近のTSMCの受注は ・スマホ半導体 減少 ・パソコン半導体 減少 ・車載半導体 減少 ・AI半導体絶好調です! つまり、ロームは今後はダメって事を株価は予想している。
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ロジック主体は一応未だ米国が数年は続く。。。。 だがインテルは中国向け輸出を米国政府に止められたので売り上げ大幅減少か。。 ARMは世界中のスマホにchip載っているが、何と中国が代替品を開発成功、不要になる。 中国は米国製のロジック製品無しに進める計画。 だが半導体各種製造装置、材料はほとんど日本製。 ファーウエイのスマホの7割の部品が日本製。 ソニーのイメージセンサー、ジャイロも熊本に工場を。。。。。。 結果として、美味しい部分のCPU,GPUだけを取った米国が衰退していく可能性無きにあらず。。。。。 日本は惨めにメモリだけを許され、世界一なった途端に、半導体協定を。。。 中国の発展は有る意味では爽快、まさかCPUまで製造は、予想してなかったはず。 熊本TSMCは米国のロジック専用なので、いずれ台湾製造品も熊本へ移転の可能性は有り。中国は米国なんて怖く無い、NVDAもARMもファブレス。。。これが米国のミスだった。。。。ラピダスの日本が間違いなく再び世界一になるでしょう。
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日本政府の半導体関連への巨額支援記事抜粋 支援先はラピタス関連 TSMC社 反動田尾製造装置の安定供給先として 本年度は1.8兆円予算化 ロジック半導体での主導権取れればいいが・・・。
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Samsung HBM3E は NVIDIA の検証に失敗! 各思惑が、影に価格競争が、 韓国のテクノロジー大手サムスン電子は最近、AIサーバープロセッサの性能にとって重要なHBM3EがNVIDIA の検証に合格しておらず、TSMCに関連していると報告した。 主要な先端技術メモリメーカーには、マイクロン、SK ハイニックス、サムスンがあり、昨年下半期に、8 層垂直積層型 HBM3E のサンプルを Nvidia に送り、検証された。しかしサムスンはまだ合格していない。 TSMCはNVIDIA のチップ製造と高度なパッケージングの主要なパートナーであり、SK Hynixの検証基準を採用している。 これは黄仁勲氏がサムスンとSKハイニックスに競争を続けさせようとし、サムスンとの契約を最終決定していないが、サムスンが価格を下げることを期待していると推測されている。第 3 世代 HBM3 DRAM (HBM2E) の価格は 2023 年以降 5 倍に高騰しており、NVIDIA の運営コストに影響を与えることは避けられない。 SKハイニックスは4月、米国インディアナ州に先端パッケージング工場を設立するために38億7000万ドルを、韓国にHBMの新しいDRAM工場を設立するために38億5000万ドルを投資すると発表した。また、それを確実にするためにTSMCと協力関係を結ぶことも発表している。
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どうなるか?わからないです。 【NVIDIA決算について】IG証券 発表時間 23日(木)朝5:20頃(日本時間)に決算を発表。 決算会見 40分後の朝6:00頃(日本時間)から決算会見 ---------------------------------- 2024年2-4月期決算は 総収入が1年前の3.4倍に伸びる好業績予想 AI開発に不可欠な半導体の供給源としての強みを発揮する見通しだ。 ただ、 株価は1年前の約3倍に到達しているものの、 3月下旬以降は上場来高値を更新できていない。 株価が記録を塗り替えられるかは、 決算発表時に示す5-7月期の業績見通しにかかってきそうだ。 ---------------------------------- 【LSEG事前予想】 総収入が 前年同期比3.4倍の245.7億ドルになる見通し。 EPSは 5.1倍にあたる5.57ドルになるとみられている。 過去16回の四半期決算のうち、 総収入で1回、1株当たり利益で2回、 市場予想を超えられていない。 株価は 2023年の1年間で約3.4倍になった。 AI開発向けの半導体を手掛けるデータセンター部門の急成長が投資家の期待を高めた結果だ。 LSEGによると、 直近の株価と今後12か月の予想収益から 算出されるPERは33.39倍。 前回決算発表前にあたる 2月中旬の水準(33倍程度)から 大きな変化はでていない。 同じ半導体大手の アドバンスド・マイクロ・デバイゼス の35.06倍ともほぼ同じ水準だ。 アナリストが提示する目標株価の平均は 1032.95ドルで、現状よりも13%ほど高い。 5月に入ってからは 目標を1200ドルに引き上げるケースもある。 57人のアナリストのうち 20人は強い買い、 33人は買いを推奨。 残る4人は維持を勧めている。 株価は3月25日に上場来高値(950.02ドル)を記録してからは伸び悩む時期もあり、4月19日には上場来高値から19.79%安にあたる762ドルまで下落した。 前日に台湾積体電路製造(TSMC)が示した 2024年の半導体市場の見通しが、 1月時点の見通しから下方修正され、 半導体需要の見通しに対する 不安が強まったためだ。 また、 エヌビディアの総収入は2023年5-7月期以降、 4四半期連続で前年同期比2-3倍超の増加が続く見通しだが、いつまでもこのペースを維持できるとは限らない。 【争点】 決算発表では、 急成長が一巡する5-7月期について どのような見通しを示すかが焦点となりそうだ。 LSEGがまとめた事前予想では、 総収入は 前年同期比96.7%増にあたる265.71億ドル、 1株当たり利益は 2.2倍の5.92ドルが見込まれている。 投資家期待をクリアすることは容易ではないうえ、 エヌビディアにはアメリカ政府による中国向け輸出規制強化という逆風もあり、 示される見通しが株価下落につながることも考えられそうだ。
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来週23日にエヌビディアの決算発表が有ります。好決算が予想されてます。生産はTSMCなので、ローツェとも無縁では有りません。
ASMLが最先端装置の需要低迷…
2024/05/19 21:41
ASMLが最先端装置の需要低迷で受注が減って、エヌビディアは増える?無い無い。 ASML、1-3月受注が予想下回る-最先端装置の需要低迷 更新日時 2024年4月17日 16:29 JST →「2024年通期の見通しは変更しない」-CEO →株価は17日のアムステルダム市場で一時6.4%安 オランダの半導体製造装置メーカー、ASMLホールディングは17日、1-3月(第1四半期)の新規受注がアナリスト予想を下回ったことを明らかにした。最先端装置への半導体メーカーからの需要が後退した。 これはTSMCの生産量減を示すもので、すなわち委託しているエヌビディアも売り上げが減る事を意味する。だってASMLは「独占企業」でエヌビディアと一緒だから。