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お疲れ様です。本日、陽線で引けました。 昨日下記の通りコメントしましたが、方向性合っていたかなと思います。突如なんの材料もなく急騰ということはないでしょうが、下値切り上げていっていますから、まずまずの取り組みだったのではないでしょうか。今週の主な経済指標イベントは5/30(木)米国実質GDP発表、5/31(金)米国PCE物価指数発表。週末に向けてまたジリジリ上げ下げしながらの推移となるかもしれませんが、長期目線で見守りましょう。 > 今日の引け、+250(+0.82%)ですが、レーザー+180(+0.41%)、絶好調のディスコでも+290(0.47%)←もちろん単純比較は出来ないのは承知の上。今夜US休場で動きが少なく、ローツェ出来高も相当細ってるなかで下げ止まり奮闘してるように見えます。先週金曜、今日と日足は強気の十字線。そろそろ上昇気配かもしれません。
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マレーシアリンギ、底入れか GDP好調、成長に期待 マレーシアリンギが対ドルで下げ止まる兆しが出てきた。リンギ相場は米国との金利差から売られやすい地合いが続いてきたが、2024年2月に付けた約26年ぶりの安値圏である1ドル=4.8リンギ前後を底値に持ち直している。足元では4.7リンギ前後で推移する。 背景には堅調な経済成長がある。マレーシア中央銀行が17日発表した1〜3月期のマレーシアの実質国内総生産(GDP)は前年同期比4.2%増と市場予想(3.9%増)を上回った。内需が好調で、輸出も回復基調だ。 マレーシア中央銀行はリンギ相場は「経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)や成長性を反映していない」と主張し、政府と協力して資金流入を促してきた。こうした政府や中銀の施策もリンギ安に歯止めをかけているとみられる。
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週間レポート:前週SENSEX指数約1.9%と続伸しましたね^_^ 前半1-3月期成長率見通しを前年比6.7%増と、前期の同8.4%増から伸びが鈍化する見通しを示したことが嫌気され売りが優勢でしたが、鉄鋼大手のJSW、電力大手NTPCが堅調となり、相場を下支えしました。後半、中国政府が不動産市場の支援措置を発表し、非鉄金属相場が上昇したことが好感からの食品・日用品大手ユニリーバや複合企業大手リライアンス・IT大手インフォシスなども堅調となった。 その後は、PMI(購買担当者景気指数)が61.7と、4月の61.5を上回ったことや、買いが優勢となり、あてにならないアダニ・グループが事業拡大に30億ドルを投資するとの報道を受けて急騰になりました。。。国内線の旅客需要回復も良かったです。 さて今週のインド市場は原油価格の動向、各国の景気動向や金融政策、インド国内のインフレ動向は気になるけど、SENSEXは75,000を固め堅調推移と思われる。 31日の3月財政収支と1-3月期GDP伸び率がポイントで6月大相場もありえますね\(^o^)/ 案外楽観ムードで楽しんでいきましょうね。。
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週間レポート:前週SENSEX指数約1.9%と続伸しましたね^_^ 前半1-3月期成長率見通しを前年比6.7%増と、前期の同8.4%増から伸びが鈍化する見通しを示したことが嫌気され売りが優勢でしたが、鉄鋼大手のJSW、電力大手NTPCが堅調となり、相場を下支えしました。後半、中国政府が不動産市場の支援措置を発表し、非鉄金属相場が上昇したことが好感からの食品・日用品大手ユニリーバや複合企業大手リライアンス・IT大手インフォシスなども堅調となった。 その後は、PMI(購買担当者景気指数)が61.7と、4月の61.5を上回ったことや、買いが優勢となり、あてにならないアダニ・グループが事業拡大に30億ドルを投資するとの報道を受けて急騰になりました。。。国内線の旅客需要回復も良かったです。 さて今週のインド市場は原油価格の動向、各国の景気動向や金融政策、インド国内のインフレ動向は気になるけど、SENSEXは75,000を固め堅調推移と思われる。 31日の3月財政収支と1-3月期GDP伸び率がポイントで6月大相場もありえますね\(^o^)/ 案外楽観ムードで楽しんでいきましょうね。。。
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昨夜のイエレン財無長官の発言記事を見て、米国中がお花畑だと感じ(´・ω・`) もっとも、ホワイトハウスの経済諮問委員会(CEA)から出された報告書を読んだ だけの内容ではある物の、2024年から10年間インフレ調整後の利払いが1.3%で 推移すると本心で思っているのか、単に市場に動揺与えないための戦略か😅 そもそも2019年から倍増した国債発行高とその後高利率な物に借り換えで、ただ でさえ自転車操業なのに、こんな試算が出た事自体どうなん?と思う訳で😅 余程早期にFRBがガッツリ利下げした上で、GDPの成長率が今以上にならない限り こんな試算にならない訳(もっとも一番最悪の試算結果も出されているはず)で、 ウォラー理事が今週再三再四「米国債の供給が需要を上回り始めれば、価格は下が り、利回りは上昇する」と発言している事に対応した形とは思うけど😅 ・・・逆にこんな素人目にも怪しいデータ出される方が不安に感じますよ😅 イエレン米財務長官「金利予想を引き上げた」、歳入増加の必要性強調 2024年5月25日 22:07 JST 金利は長期的に依然見込んだよりも高くなる見通しで、それが米政府の借り入れ需要抑制を困難にすると、イエレン財務長官が指摘した。共和党議員と歳入増加について協議することがとりわけ重要になっているという。 イエレン氏は24日のブルームバーグニュースとのインタビューで、「われわれは金利予想を引き上げた」と発言。「これで確かに違いが生まれる。財政赤字や金利費用の抑制がもう少し難しくなる」と続けた。 バイデン政権の予算案について、持続可能な財政軌道を確保するものだとイエレン氏は説明。国内総生産(GDP)に対するインフレ調整後の利払いの比率を重視しているとあらためて強調した。この比率は昨年上昇したが、ホワイトハウスは1.3%前後で向こう10年間安定するとみている。 ※つづきとグラフはWEBで https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-25/SE1FX8T0AFB400
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🌞 🦎 カブカブ上がれよ、もっと上がれ 舞い上がれよ 何処までも ⛅↖🐉↗⛅… ✋(^o^)丿 カブカブ上がれよ、もっと上がれ 何処までも 限りなく ガチ🦀 ⁉🦀🦀🦀🦀… 👀; *確かに、株価は底堅く推移しています。(^^♪ ご存知のように、アジア全体のGDPは、2020年 に、欧米諸国を追い抜き、今後も、世界最大の アジア経済圏になろうとしています。 (^_^.) 北山商事の完全子会社化により、アジア経済圏 の顧客も増えて新都HDの企業規模が大きくなり、 それにつれて企業価値も大きくなり、新都HDも、 ドラスティックに変身すると見ています。(*^^) 週明けからの展開が楽しみです。 (^」^) ガチ🦀🦀
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日本の消費者物価指数発表、円はドルに対して156.99円前後で推移 日本4月の食品・エネルギーを除くCPIは前年比2.4%上昇 日本4月の生鮮食品とエネルギーを除くCPIは前年比2.4%上昇 日本の4月のコアCPIは前年比2.2%上昇、予想通り 日本のCPI全国全体実績2.5%(予測2.4%、前回2.7%) GDPマイナス、実質給料ダウンの中 CPIはグイグイグイグイ上がりますな
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韓国株23日 3日続落、2週ぶり安値 機関投資家が売り 現代自安い 23日の韓国株式市場で総合株価指数(KOSPI)は小幅ながら3日続落した。終値は前日比1.65ポイント(0.06%)安の2721.81で、2週間ぶりの安値だった。指数はプラス圏での推移が長く続いた。だが時価総額が大きいサムスン電子が大引け間際に急速に伸び悩み、相場を押し下げた。市場全体では国内の機関投資家の売り越しが目立った。 韓国銀行(中央銀行)は23日、2024年の実質国内総生産(GDP)の成長率見通しを2.5%と、従来の2.1%から引き上げた。政策金利は3.50%と据え置いた。 現代自動車や、電池大手のLGエネルギーソリューションが安い。金融株が下げた。 半面、半導体のSKハイニックスが高い。米エヌビディアの好業績や、韓国政府による半導体産業への支援拡大が好感された。サムスン電子は0.77%高で引けた。LG化学も上げた。
こんにちは😃 世界株がほぼ全面…
2024/05/30 11:25
こんにちは😃 世界株がほぼ全面安。日経もなかなかの暴落で一目均衡表もなんとか保っていた雲の中からも一気に下抜けしてしまいました。当分日本株は弱含みの状態となるかもしれません。 ◆ MSCI ACWI ETF:$110.60(昨日$111.73)↓1.01% 三菱UFJ銀行仲値:¥157.62(昨日¥157.40)↑0.14% 25409×110.60/111.73×157.62/157.40≒25187 ↓222円 ↓0.87% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.86% 🇫🇷↓1.52% 🇨🇦↓1.65% 🇨🇭↓0.55% 🇩🇪↓1.10% 🇮🇳↓0.89% 🇹🇼↓0.90% 🇦🇺↓1.23% 🇨🇳↑0.05% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(続落)▼1.06% ・NASDAQ(3日ぶり反落)▼0.58% ・S&P500(3日ぶり反落)▼0.74% セクター別騰落率 (+)全てのセクターで下落 (ー)素材1.42%、資本財1.42%、エネルギー1.76% ※利下げ期待後退により長期金利が一段高となり市場は警戒を強めた。金利高が重荷となり株価は終始マイナス圏で推移。エヌビディア独歩高。 ※(堀古氏)過去10〜20年のS&P500月間騰落率データは6月↓7月↑9月底10月より上り調子。4−6月期の決算が好調と予想されるため「5月に売る」必要はないとみている。 ※(堀古氏)3月待つまでの株主保有状況が判明、AI関連が増加、NV・メタ・AM・MSの保有額も増加傾向。バークシャーは9が月間一部の保有状況を非公開にしていたが、今回保険大手チャブに新規投資とアップル株の一部とHP株全てを売却が明らかに ◆昨日の経済指標結果など ①🇯🇵日銀安達審議委員の講演→昨日の投稿をご参照ください ②🇺🇸地区連銀経済報告ベージュブック:経済拡大も見通し「悲観的」に ③🇩🇪CPI伸び加速 ◆今日の予定 EUR:4月失業率 🇺🇸:1−3月期GDP改定値、NY連銀・ダラス連銀総裁発言、4月仮契約受胎販売指数 🧐NY連銀総裁はFOMCメンバーで中立的、インフレ2%目標、利下げ時期、経済指標判断をどのように見ているのかに注目かな ◆今日の為替(あおぞら銀行:諸我晃氏) ①予想レンジ 157.00円〜158.00円:長期金利上昇などで底堅い展開 ②注目ポイント【投機筋ポジションと円キャリー取引】 ・円キャリー取引の継続で投機筋の円売りポジションは当面継続 ・円売りのポジションが過去を見ても高い水準で積み上がっている ・短期国債金利差が大きく円キャリー取引には魅力的 ・ドル円が下がらなければ金利差分の収益分があるためドル円の底堅さは安心感 ・ただ売りポジションはこれ以上増やし辛い水準で介入警戒もあるため当面はレンジ推移 ・年末にかけては🇺🇸利下げ🇯🇵利上げで円キャリーの魅力も剥落し円高方向に ◆今日の日本株(朝日ライフAM:武重佳宏氏) ①予想レンジ 38100円〜38700円:金利上昇の警戒感から軟調 ②注目ポイント【高配当利回り株の好調は続くか?】 ・日本では高配当株のパフォーマンスが良い ・日本では個人投資家は配当・分配金・利子を重視する傾向が高い ・日本企業では累進増配の企業が増加→持続的に増配される企業が買われると予想 ◆FRBの金融引き締めはなぜ効かない?(科学技術振興機構:鵜飼博史氏) ・IMFでは🇺🇸金融引き締め効果の75%はすでに出尽くしたと判断、議事要旨にも引き締めが思ったほど抑制的ではないとの意見も 【理由】 ①景気回復時にも財政支出継続 ②家計・企業の財務が引き締め前に健全 ③2020〜21年の大規模緩和の影響残存 ④FRBの早過ぎる利下げコミュニケーション ⑤自然利子率の上昇 【結論】 引き締めが効かないことによる利上げはないが、インフレが2%になる確度か高まるまでは利下げしないという金融政策が長引く。 ◆今日の経済視点 (鵜飼氏)2種類のテールリスク:①🇺🇸利下げできずにリセッション②🇺🇸大統領選でトランプ氏の場合の強硬政策(対🇨🇳🇷🇺中東など) 🧐テールリスク:確率としては小さいかもしれないことで大きく変動するリスク (諸我氏)ベガリスク:相場変動のリスク:金利・株・為替とも低ボラティリティ→楽観すぎないか。インフレ・日米の金融政策変更・🇺🇸大統領選・地政学リスクなど波乱要因はあるため相場の大きな変動には警戒、常にベガリスクを意識 とのことでした。 3歩進んで2歩下がる🎵人生は〜👋