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888(最新)
労組:賃上げ5%以上で交渉
財源確保のため、下請費をもっと下げないといけないじゃないかー -
①動画で前回5つ中4つが最高益だったという人の選出銘柄ということで買ってみたのですがもちろん自己責任。
②マリオネット社長説明の動画を見てもコンサルのボーッとした大枠の方針を読んでるだけでどこに向かおうとしてるのかサッパリ分からず。
③高値で株を買うと嫌な気持ちになるが高値でM&Aとかもっと嫌な気持ち。
④ 日経平均が今の位置でなければサクッと利確してる株と思ってます。変な株だな😢 -
883
西武hdが売りはらたあとの、工賃ジゴク行、西武建設。
超絶高値づかみの国際航業。
obは見抜く力はなかったんだろな。
まあ、
今後もNに精一杯甘えられる花畑なら、
潰れないだろうけどね。
コムシスの3分の1をなんとか維持でも、
確かに、
それでい〜じゃん だよな。 -
882
ここは、手を広げすぎたんだよね。
今の西武hdなんて、OB云々で甘やかす組織じゃないのは誰でも知ってる。
これから地獄の単価条件で、絶対に断れない仕事を押し付けてくるだろうことは簡単に予測できるよね。
西武がコロナ禍で大手私鉄最大級の赤字の山を作っちまったのは知らないのかね? -
876
長く安定が保証されたNサラリーマン身分にドップリと浸かった方々が、ここの経営陣に就任している。管理職も、沢山。
仕方がないかねぇ。。。
ただ、意地をみせてほしいよ!
チョンと座って退職金ドロ、
時流の意味不明三文字アルファベットをまくし立て現場を掻き回すだけの爺。
目覚めよ三男 -
875
2分割はしないのか
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874
中長期的ですね。
前向きに社長決算発表してましたが
どうでしょう。 -
873
経営層頭悪いに決まってんじゃん。優秀ならNグループに行ってるよ。能力無いけどエラくなっちゃったもんだから下請けに押し付けられた。コンサルに担ぎ上げられて身の丈超えて、いい気分になってる。いくらM&Aやってもちぐはぐだからコム、エクには全く届かない
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872
悪口っぽくなってしまいましたが、
とはいっても大幅株主還元のサプライズの可能性が一番高いのは、
通信建設3社のなかでミライトが現時点で期待できると思っていました。
ただ、余剰資金をまさかこんな買収に使われてしまうとは。。。
かなり残念。仮に480億円を株主還元に回していたら、
ものすごい規模だったのにね。
まだ、余剰資金は捻出できると思いますので、次こそは
大幅還元を期待しています。 -
871
たとえば、似たような会社のパスコ(航空測量最大手)ですが、
前期決算が
売上 620億円 営業 64億円 経常 65億円 純利 41億円
前々期決算が
売上 562億円 営業 39億円 経常 39億円 純利 23億円
純資産が277億円で、時価総額が228億円
話を戻すと、国際興業はかつて、光進の小谷光浩という人物が関わっていた企業であり、
その後、ジェイブリッジという悪名高い企業に買収され、
その後、評判が今一つな日本アジアGに買収されたという経緯があります。
※光進事件で検索すれば、Wikiの記事がヒットします。
※ジェイ・ブリッジは、反社企業だったと考えています。
また、ジェイブリッジの後に、国際航業を買収した日本アジアGは調べた限り、
中国とのつながりが深いと考えています。
調べたかぎり、彼ら経営陣にも、私はあんまり良い印象をもちませんでした。
ちなみに、国際航業の事業内容についてですが、
実は航空測量というのは、儲からない事業に見えます。
根拠として、日本アジアグループ(現在は上場廃止済)の過去の有報をみると、
空間情報事業の損益が毎年10~20億円の赤字だからです。
国際航業の稼ぎの大半は、太陽光発電所からの収益によるものと認識しています。
つまり、国際航業の航空測量部門については、競争力があるのか疑わしいというのが、私の現時点での認識。
※パスコの同部門は、稼ぎがでていますので、国際航業の競争力に問題があるのではという推測
太陽光発電についても、中国リスクがありますし、今後、買取単価の見直しなどのリスクもありえますので、
そこら辺が稼ぎ頭なのであれば、ちょっと今後どうなんだろう?という気もしています。
そういった会社自体の歴史や内容にも問題があると思われる企業なので、
なんで、そんな企業を480億円という巨額で買収したのか非常に疑問を感じたというわけです。
買うにしても、200億円台がせいぜいの企業だというのが私の認識です。
こんな、余剰資金があるのならば、自社株買いを200億円分したほうが、
はるかに株主還元になるのですがね。資本効率もよくなりますし -
870
BKさん国際航業買収に関する分析ありがとうございます
直前の利益には特別利益が膨らんでいたのですね 買収以後は22年決算並みに戻るということ -
また1400円台で買わせて🍙( ´△`)
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868
国際航業
高値掴みさせられたんですね。
よく分かりましたよ。
うまく叩いて手に入れ、長い時間と労力をかけず、見せ掛けを少し磨いて、高く売る。。
中古品店もファンド同じなんだな。
Nくだりの世間知らズに、バカ高く掴ませるのは難しくないことだったのかい?
かわいそうなのは、ミライト社員だけどなあ。国際航業とともに、さらに頑張って利益を生み出すことになるんだろな。
OBとしても、もうしわけない。 -
866
連続投稿すいません。これが最後です。
(862、863、864、865とで国際航業の買収に関する考察をしています。)
※投稿が邪魔だという人は、投稿の右側のボタンで私の投稿を非表示に
できますので、ご活用ください。
株価が暴落してしまったのは、直近の四半期決算が振るわなかっただけでなく、
この買収自体に問題があったんじゃないかと思っています。
私のミライトへの投資金額は限定的ですが、こういう理不尽な形での
株式価値の棄損は許せない。
皆さんはどう思いますか?
私は、ミライトはカーライルに騙されたと認識しています。
ただ、そうはいっても、せいぜい200億円くらい割高に
買わされただけともいえますので、
その分を割り引いてもミライトの株価は指標的には割安だと思います。
ただ、この経営陣については、非常に頭が悪いんじゃないかとも
思い始めています。 -
865
比較対象として、国際航業の業態に近い
上場企業「アジア航測」(9233)を見てみました。
アジア航測の売上高と利益の推移は・・
(注:億円以下は、四捨五入)
2023.9 売上373億円 営業27億円 経常30億円 純利益18億円
2022.9 売上337億円 営業25億円 経常27億円 純利益17億円
2021.9 売上325億円 営業23億円 経常25億円 純利益17億円
2020.9 売上301億円 営業21億円 経常23億円 純利益18億円
2019.9 売上285億円 営業13億円 経常16億円 純利益11億円
2018.9 売上246億円 営業9億円 経常11億円 純利益7億円
最新の純資産が200億円 時価総額163億円
です。
国際航業
2023.3 売上414億円 営業25億円 経常31億円 純利益54億円
(目一杯、下駄をはかせていると考えています。)
2022.3 売上389億円 営業19億円 経常12億円 純利益9億円
2021.3 売上384億円 営業14億円 経常13億円 純利益10億円
2020.3 売上385億円 営業5億円 経常4億円 純利益3億円
2019.3 売上370億円 営業-0.7億円 経常-1億円 純利益5億円
2018.3 売上367億円 営業11億円 経常11億円 純利益15億円
最新の純資産は160億円 買収総額480億円
(しかも含み資産を吐き出した後の純資産という点に注意が必要) -
864
それでは、国際航業が、カーライルの手により
高収益高成長企業に変貌していれば、買収金額480億円は
正当化されると言えます。
国際航業の業績ですが、
売上300億円台後半、純利益が一桁億円~10数億円が
2015年~2022年あたりまで続いていた会社です。
ミライトが買収する直前の決算の2023.3末が例外で
売上414億円 純利益54億円。
これには、からくりがあります
まず、固定資産売却益が約28億円ふくまれています。
加えて、営業外利益のその他の科目で差し引き5億円ていど、
利益がかさましされています。
(経常利益以降に反映されている)
また、繰り延べ税金資産が前年比で約12億円ふえており、この分も業績にかさましされていると考えています。
つまり、ミライトを売却する側のカーライルは、
精一杯足下駄をはかせて国際興業の
業績をつくったのではないかと、推測しています。
言い換えれば、贅肉の美味しい部分は徹底的にカーライルが頂いた後で、
それを着ぶくれさせて、見かけをよくしているだけでは?と疑っています。 -
863
ミライトの国際興業の買収金額は高すぎます。
ただ、国際航業を超割高で買収してもなお、株式価値は株価に比べて割安ですので、
割安株投資としての魅力はまだ残っています。
ただ、個人的には経営陣の能力に強い疑問を持ち始めています。
株価が落ち着いてきて、パニック売りも収まったようなので、
ここらへんで、冷静に国際航業の買収について整理します。
ここからの文章は、数値含め私が調査した数値です。
ミスや勘違いなどもありえますので、気になる人は原典をあたってください。
(「国際航業 財務」と検索すれば資料はでてきます)
それでは本題・・
カーライルは2021/9に234億円で国際航業を買収しています。
その後、資本金が100億円減資されており、これはカーライルへの配当になったものと考えています。
つまり、カーライルは、実質134億円以下で国際航業を買収したのではないでしょうか?
その間の配当も考えれば、もっと買収額は少なくなります。
それが、2年後に480億円でミライトに売却しています。
よって、カーライルは350億円ちかい利益を、
今回の投資で上げることになります。
なお、カーライルが買収した時点の純資産は200億円。
それがミライトに売却したときの純資産は160億円です。
純資産としては、40億円へっています。
加えて、含み益のある固定資産が無くなってしまっています。 -
860
ビーム ビーム ビーム
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859
本当の結果わかるまでにある程度はもどそうですよね
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858
陰の陽はらみ('ω')ノ
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