検索結果
-
「H3」ロケット 3号機打ち上げを6月30日に計画 天候不順などで打ち上げを変更する場合の予備期間は、7月1日から31日と設定しています。 JAXAと三菱重工業が開発を進めている日本の新たな主力ロケット「H3」は JAXAと三菱電機がおよそ320億円をかけて開発した地球観測衛星「だいち4号」が搭載される予定 現在運用中の大型ロケット「H2A」は今年度の50号機で運用を終え、来年度以降、H3に完全に移行する予定です。 H3は年間6機の打ち上げを目標に掲げていて、今後の安定した運用につなげられるか、注目されます
-
Ch.181 BSフジ プライムニュース▼"日本初の月着陸"の舞台裏と日本の宇宙開発の未来 5/2 (木) 20:00 ~ 21:55 (115分) 今年1月、JAXAの探査機SLIMが日本初の月面着陸に成功。さらに今月10日には、米国が主導する「アルテミス計画」での日本人宇宙飛行士の月面着陸と国産探査車両の利用で日米が合意するなど、月をめぐる動きが加速している。探査機SLIM成功の舞台裏とは? そして米国が期待する日本の能力とは?JAXAの両計画担当者と政府の宇宙政策委員、宇宙開発計画を分析し続けてきた専門家らを迎えて 日本が描く今後の宇宙開発を問う。
-
国土交通省は来年度から、インドネシア、タイ、カンボジア、ベトナムの東南アジア4か国に、洪水被害の軽減に向けた支援に乗り出す。衛星データを活用して大雨による浸水予測を示す「水害リスクマップ」を提供し、防災に役立ててもらう。新興・途上国「グローバル・サウス」への関与を強化し、各国で影響力を強める中国に対抗する狙いがある。 【図解】水害リスクマップのイメージ 国交省は2022年から、洪水による浸水の頻度や深さを地図上に示す国内各地の水害リスクマップを公表している。円滑な避難やまちづくりに活用してもらおうと、雨量計など地上の観測データを基に、「10年」「30年」「50年」「100年」「150年または200年」に1度の大雨で浸水するリスクを示している。 インドネシアなど4か国は大規模な水害に見舞われることが多いため、国交省は対象地域の水害リスクを明示する同種のマップが役立つと考えた。4か国では地上の観測データが不足しているため、宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))などが運用する「衛星全球降水マップ(GSMaP)」の観測データを活用して洪水シミュレーションを行い、特定地域のマップを作成することにした。 国交省は23年度に4か国と協議を始め、対象とする地域の選定を進めており、25年度中にマップの試作版を各国に提供する予定だ。マップ作成の手順を盛り込んだ指針を作成するほか、研修を通じた人材育成にも取り組む。 マップは各国で一般向けに公開される方向だ。4か国には多くの日系企業が進出しており、災害に備えた事業計画の立案や、事業所の立地選定などに生かしてもらうことも想定している。将来的にはマップの提供を4か国以外に広げることも検討する。 【20240502読売新聞1面】
-
東南アジア4か国に洪水予測マップ提供、JAXAの観測データ活用…中国にらみ関与強化へ 5/2(木) 5:09配信 中国は搾取するだけだけど日本は役に立つから嬉しいわねえ😊
-
JAXAが公募行うんですね。JAXAとすでに協業実績があるQPちゃんは、その実力も知られてるので有利ですね。
-
自分 大阪万博の展示物で宇宙開発分野は何かあるか? Copilot はい、2025年大阪・関西万博では、宇宙開発に関連する様々な展示が予定されています。例えば、AR技術を活用したロケットの打ち上げ体験や、宇宙飛行士の適性を測るバーチャル試験、宇宙開発の歴史に関する展示などがあります1。また、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が進める火星の衛星「フォボス」からのサンプル採取を目指す火星衛星探査計画「MMX」と連動した展示も検討されており、万博開幕中に火星圏に到着する探査機と会場を映像で中継することも計画されています2。 これらの展示は、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に沿って、先端技術や新たなアイデアを創造・発信する場として設けられる予定です。万博の開催期間は2025年4月13日から10月13日までの184日間です3。宇宙開発に興味がある方にとって、非常に興味深い内容が多く含まれていると思います。ぜひ、公式サイトで最新情報をチェックしてみてください。 詳細情報 1 ar-go.jp 2 nikkei.com 3 expo2025.or.jp 4 expo70-park.jp
-
ispaceのランダーはピンポイント着陸性能はあるのだろうか? 運送屋が届け先を離れすぎては話にならない。 今のところピンポイント着陸成功はJAXA SLIMだけのよう。 民間初でピンポイント着陸を成功してほしい。民間初なら未来も開ける。
-
こんばんは😃🌃 修行さんの、三菱電気3D情報ありがとうございます。 以前から、三菱電気の3Dが気になっていましたが、やっと紐づけか出来るかも知れません。違うかもしれませんがその際は、お許しを🙏 これは、2022.8.19 ShareLad記事 題名 「JAXAの革新的将来宇宙輸送プログラムで高強度アルミ合金研究提案採択」ー株式会社UACJ、三菱重工 記事一部抜粋 共同研究のパートナーである三菱重工は、ロケット分野でも取り組み実績を重て来た他、グループ会社である三菱電気では、国産のWAAM方式(ワイヤー材料)の金属3Dプリンターを擁する。 とあります。化学工業日報ではワイヤー.レザーとありますが関係がありそうな気がします。もしこれが関係していれば、宇宙開発が進んでいるような⁉️ 全く関係ないとしてもワクワクします。 この記事のURLを貼りたいんですが、入れないかもしれませんのでお手数ですが、また、題名からお願いします🙇⤵️ 今日は、お題を頂きたいありがとうございます。 ここは、何も気にせず書き込み出来るので嬉しいですよ😁 さて、送信できるかな~っ
-
月面に宇宙船の燃料工場、JAXA計画…水から水素作るプラント開発へ JAXA国際宇宙探査センターの島田潤研究開発員は「民間の力も借りて開発すべき技術を見極める必要がある」と指摘。日揮グローバルの深浦希峰きほうユニットリーダーは「プラント建設の実績を生かしたい」と話す。 月面開発には、複数の企業で参画の動きがある。空調設備工事大手の高砂熱学工業(東京)は、水電解装置を開発。宇宙新興企業アイスペースが今冬に打ち上げる月着陸船に載せ、水電解の実証実験を行う。探査車で地中にヒーターを差し込み、水蒸気を回収することも検討している。
私は、出るなら、週明けでなく決…
2024/05/02 22:02
私は、出るなら、週明けでなく決算と抱合せで10日に出る気がする。 こんな計画あって、 成功した場合の決算の予想は…… でさらに、この計画立てたいって JAXAに申し出たいけど、ランダー用意する金ないよー