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分配金 6月 12月 2023年 0 0 2022年 0 0 2021年 1,091 906 2020年 2,225 3,418 2022年に転げ落ち、2023年初は基準価格5000円割れ…。 ようやく2021年並みの期待が持てるところまで回復してきました。NVDAと為替レートさまさまです。 来月の分配金が数百円なら売却するつもりですが、1000円越えならキープします。年間2000円以上頂きたい! Good things come to those who wait.
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Sell in May and go away. but remember to come back in September. 売りは大丈夫だと言うことで9月まで業績の悪い銘柄を空売りしようと思っています。例えば浜松ホトニクス。
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広木さんと同じマネックス証券の東野さんの記事です。 ===================== 日米ともに「セルインメイ(Sell in May)」の効果大 2024/04/30 米国株における「セルインメイ」の投資効果 5月1日から東京株式市場は5月相場を迎えます。4月は新年度入りによる新規資金流入や海外投資家による日本株買いなど過去のアノマリーが話題になることが多いのですが、5月のアノマリーや特徴についてはあまり聞きません。国内企業の決算発表が多くなる時期でもあり、指数よりも個別動向に目が向きやすい時期でもあるのでしょう。 一方で、米国株式市場では有名な“Sell in May and go away. Don’t come back until St Leger day.”、つまり「5月に手仕舞いして相場から撤退せよ、セント・レジャー・デー(9月の第2土曜日)まで戻ってくるな」という格言があります。 なるほど、この格言は過去を検証すると納得できます。S&P500の1995年12月を100として、1996年から毎年、10月から5月までS&P500で運用し、6月から9月までは市場から撤退するという投資方法を採用したとします。 2024年4月(4月25日まで)までの約28年間でその投資方法を続けた場合、累積リターンで864%、年率で10.20%となり、実際のS&P500で通年運用した場合の累積リターン720%、年率9.43%を上回るパフォーマンスとなります。 逆に、6月から9月までS&P500で運用し、10月から5月までは市場から撤退するという投資方法を採用した場合、この28年間は全く利益を得られず、累積リターンは-15%、年率-0.69%とマイナスになります。 日本株に「セルインメイ」は通用するのか TOPIX(東証株価指数)の1995年12月を100として、1996年から毎年、10月から5月までTOPIXで運用し、6月から9月までは市場から撤退するという同じ投資方法を採用したとします。 そうすると、累積リターンで161%、年率で4.19%となり、実際のTOPIXで通年運用した場合の累積リターン70%、年率2.31%を大きく上回るパフォーマンスとなります。 逆に、6月から9月までTOPIXで運用し、10月から5月までは市場から撤退するという投資方法を採用した場合、この28年間は全く利益を得られず、累積リターンは-35%、年率-1.81%とマイナスになりました。 S&P500(米国)とTOPIX(日本)に大きな収益格差は生じますが、これは28年間のトレンドの違いによるものであり、「セルインメイ」は日米ともに効果が高いことがわかります。 =====================
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地合いが悪い時こそ、クソアジャの出番だ!come on!遠慮なく爆上げしてくれ!
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ミラクルニュース、Come on!
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come on, let's go cheerfully \(^o^)/
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Dimon then commented on credit markets, saying, "Investment-grade credit spread will be dead wrong too," adding, "It's just a matter of time." His comments about the credit markets followed a Bloomberg interview last week in which he warned that higher interest rates and possibly stagflation could spark problems in the commercial real estate sector, leveraged firms, and private credit. "If you have higher rates and — God forbid — stagflation, you will see stress in real estate and leveraged companies, and private credit," Dimon said last Thursday. Dimon confirmed again, "We're not going to buy back stock now." He noted buybacks will come into play when the stock goes back down. その後、ダイモンは信用市場について「投資適格の信用スプレッドも完全に間違っているだろう」とコメントし、「それは時間の問題だ」と付け加えた。 信用市場に関する彼のコメントは、先週のブルームバーグのインタビューに続き、高金利とおそらくスタグフレーションが商業用不動産セクター、レバレッジ企業、民間信用に問題を引き起こす可能性があると警告しました。 「あなたがより高い金利と - 神が禁じる - スタグフレーションを持っているなら、あなたは不動産やレバレッジ企業、そして民間信用にストレスを見るでしょう」とディモンは先週の木曜日に言いました。 ダイモンは「今は株を買い戻すつもりはない」と再び確認した。彼は、株価が下落すると買い戻しが出てくると指摘しました。
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理論的根拠があるわけではない相…
2024/05/25 21:04
理論的根拠があるわけではない相場経験則を表す「アノマリー」。 そのうちの一つに、『セル・イン・メイ』があります。 “Sell in May, and go away,don't come back until St Leger day.” 「5月に売ってどこかに行け」という意味です。 本来これは、イギリスの格言。 米国では、近年は電子納税の影響で2月中の還付額が大きくなるとの事です。この還付金は例年20~30兆円程度と巨額で、還付された資金が、消費や投資に使われるという論理です。 ここは超長期なんで関係ないですが もうじき5月も終わりますね