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==富士石油の過去の虚偽まがい疑惑の数々== 1)2017年7月中旬 日本経済新聞が富士石油の当時の第7位大株主であったノルウェー年金基金が 富士石油株を買増すと報道したため証券アナリスト達も囃し立て2018年大発会で655円の株価高値を付けるやノルウェー 年金基金が 日経新聞記事から半年も経過してない段階で高値売り逃げした。 2)2018年10月1日に発生した台風24号による停電で、減圧残油熱分解 装置(富士石油がいつも自慢しているユリカ装置)を含む一部装置についての再稼働が12月中旬になり概算で20億円程度の減益要因となる見込みだと 停電発生から1か月以上経過した11月8日付で発表した為株価は暴落したが、翌年の5月の本決算発表では 損害額は予想のたったの1割の 約2億円であった事が判明。 3)2020年3月期本決算発表で 約290億円の経常損(実績)を出したが 直前までの 富士石油発表の経常損(予想)は16億円であった。 4)2022年8月12日 当時の筆頭株主シティインデックス・イレブンが 瞬間的ストップ高409円周辺で背信的売逃げをしたが、前営業日の8月10日付で「出光興産との原油共同調達合意のお知らせ」を出した 約3か月後の第3四半期決算発表時の質疑応答で合意内容詳細を質問された山本社長は「回答は控える」との回答拒否であった。
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おまんの19年3月380円怪は失敗したんや (株)ブロードバンドタワー 787 天才相場神 出雲777【大三元】2021年7月8日 21:04 情けない限りである 私は228円が底値と思ってきた。そして、230円台が絶好の買い場と書いてきたが、228円を割り込み年初来安値を更新 新たなる一番底模索の展開へと進むことになる・・・。 仕切り直しといったところか 相場の世界では、株価の天井や底値を読み当てるなど永遠の不可能なテーマである 底値かと思っていた株価をことごとく破られ、読みや予想は裏切られる 無力さや自分の甘さ、無脳さを痛感する
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(昨年末との比較) タスキ / 595 → 614(+3.1%) グロース / 706.41 → 642.96(▲8.9%) 日経平均 / 33464.17 → 38236.07(+14.2%) TOPIX / 2366.39 → 2728.53(+15.3%) ナスダック/ 15011.35→ 15605.48(+3.9%) ダウ / 37689.54 → 37903.29(+0.5%) S&P / 4769.83 → 5018.39(+5.2%) ※ナスダック、ダウ、S&Pは5/1時点。 (タスキ直近4週間騰落率)▲1.6% +3.0% → ▲3.9% → +4.4% → ▲1.6% (グロース直近4週間騰落率)▲6.9% ▲0.5% → ▲7.1% → +0.9% → ▲0.3% (タスキHD各種指標) EPS:73.24円 BPS:330.77円 1株配当:30円 株価:614円 PER:8.38倍 PBR:1.85倍 配当利回り:4.88% *EPSは統合前会社予想を単純合算。 *のれんは11億円を10年償却、税率35%と仮定。 *BPSは12月末時点を単純合算。 *1株配当は期末配当予想の倍。 続々と各社の決算が発表されています。 私のポートフォリオでも自社株買いや増配が相次いでおり、本決算前後は株価が最も伸びる時期でもあるため、タスキについても安心して8日の決算を迎えることができています。 政府•日銀の2度にわたる為替介入により、ドル円も落ち着きを取り戻してきており、7月以降に予想される追加利上げまでの時間稼ぎとしては、十分に効果を発揮しているものと考えられます。 落ち続けるグロース市場の中でもプラス圏を維持しているタスキ。タスキ、新日本建物、オーラの3社体制としては初めての決算発表であり、2年前の5月と一昨年2月、5月の立会外分売、昨年3月の公募増資、そして先月の経営統合およびオーラ買収の業績への貢献を、どれだけ効果的に株主へ示すことができるかに注目したいと思います。
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史上初の先発投手「同日3勝」 前田健太、今永昇太、山本由伸の背番号18トリオがそろって勝利 https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202405020000445.html ★18が暗号なら、何でも数字を合計すると6×3=18=666の危険日にコジツケますが、666日後の危険日が話題になっています。 原敬暗殺666日後に関東大震災! 安倍晋三茶番暗殺の 666日後の2024年5月4日に関東大震災! http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-10045.html 安倍 晋三(1954年9月21日 - 2022年7月8日)本籍地は山口県大津郡油谷町(現長門市)。 本日起きた希少地震は、長門市も最大震度3を記録しています。
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> 保健所ではなく精◯病◯や どこ行っても無駄 手遅れ 👇 (株)ブロードバンドタワー 787 天才相場神 出雲777【大三元】2021年7月8日 21:04 情けない限りである 私は228円が底値と思ってきた。そして、230円台が絶好の買い場と書いてきたが、228円を割り込み年初来安値を更新 新たなる一番底模索の展開へと進むことになる・・・。 仕切り直しといったところか 相場の世界では、株価の天井や底値を読み当てるなど永遠の不可能なテーマである 底値かと思っていた株価をことごとく破られ、読みや予想は裏切られる 無力さや自分の甘さ、む能さを痛感する
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19年3月に380円で買うてから 5年間 当たったためしねえな 毎日反省文書け (株)ブロードバンドタワー 787 天才相場神 出雲777【大三元】2021年7月8日 21:04 情けない限りである 私は228円が底値と思ってきた。そして、230円台が絶好の買い場と書いてきたが、228円を割り込み年初来安値を更新 新たなる一番底模索の展開へと進むことになる・・・。 仕切り直しといったところか 相場の世界では、株価の天井や底値を読み当てるなど永遠の不可能なテーマである 底値かと思っていた株価をことごとく破られ、読みや予想は裏切られる 無力さや自分の甘さ、む能さを痛感する
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昨年5月10日に株価水準が1300円に一気に切り上がって以降 今日までの出来高は1億2236万株(発行済株式数の3.27倍)となった 新規買い勢力の買値はここまでの高安値の単純平均で1627円だが 営業日ごとの高安値の中間値に出来高も考慮した数値では1618円 今日の終値での含み益は+9%程度となっている 今年高値から直近安値までの下落率 佐藤渡辺 4080円-3595円 -485円 11.9%下落 東亜道路 1438円-1231円 -207円 14.4%下落 世紀東急 2042円-1745円 -297円 14.5%下落 三住道路 1300円-1036円 -264円 20.3%下落 日本道路 2410円-1773円 -637円 26.4%下落 世紀東急からメールの返信が来た昨年7月18日の終値1398円 今年高値2042円(+46.1%) 今日終値1767円(+26.4%) 機関の空売り(空売り率0.5%以上) 2024/04/24 Merrill Lynch international 221,678株(0.59%) 日々公表信用残(2024/04/23) 信用買い残 598,400株 信用売り残 21,500株 貸株注意喚起(2023/09/25~) 決算予定日 世紀東急 5月8日 佐藤渡辺 5月10日 三住道路 5月10日 東亜道路 5月10日 日本道路 5月13日
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新潟県内企業、借入金利「すでに上昇」11.9% 民間調べ 東京商工リサーチ新潟支店がまとめた金融政策に関する調査によると、2024年4月時点で23年4月と比べて借入金利が「すでに上昇している」と回答した新潟県内の企業は全体の11.9%に上った。日銀のマイナス金利政策解除前の2月の前回調査から0.6ポイント増加した。 調査は24年4月1日〜8日にインターネットによるアンケートで実施。新潟県内に本社を置く117社から回答を得た。金利が今後どのように変化するかの見通しを尋ねたところ「24年7月〜12月の間に上昇する」が37.6%で最多だった。24年中に上昇するとの回答は「すでに上昇」も含め計73.3%に上った。 メインバンクからの借入金利が現状の水準から0.1%引き上げられた場合、「受け入れる」とした企業は76%。0.5%引き上げられた場合に「他行への調達を打診する」とした企業は61.6%だった。 同支店の担当者は「原材料、エネルギー、人件費に加え借入コストも上昇する時代に突入した。新潟県内の企業でも借入金利の引き上げを受け入れる動きがみられる」と話している。
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毎日反省文書け (株)ブロードバンドタワー 787 天才相場神 出雲777【大三元】2021年7月8日 21:04 情けない限りである 私は228円が底値と思ってきた。そして、230円台が絶好の買い場と書いてきたが、228円を割り込み年初来安値を更新 新たなる一番底模索の展開へと進むことになる・・・。 仕切り直しといったところか 相場の世界では、株価の天井や底値を読み当てるなど永遠の不可能なテーマである 底値かと思っていた株価をことごとく破られ、読みや予想は裏切られる 無力さや自分の甘さ、む能さを痛感する
●TPOXXの場合のアニマルル…
2024/05/03 13:56
●TPOXXの場合のアニマルルールでの承認スケジュール 2017年12月8日:承認申請 2018年2月:FDAから最終措置日の目標日は2018年8月8日と通知 2018年5月1日:FDA諮問委員会が可決 2018年7月13日:FDAが承認 2018年9月10日:BARDAと契約 2018年11月1日:バウチャー売却 ※承認申請からバウチャー売却までの目安は約1年 ●TPOXX承認により得たもの ・バウチャー(8,000万ドルで売却) ・FDAはTPOXXの7年間の有効期限を承認 ・BARDAとの複数年契約 契約は最大6億2,900万ドルと評価され、5年間の履行基準期間と、最大10年間の総契約履行期間で構成。 この契約には、基準期間の活動と一連のオプションが含まれており、天然痘の抗ウイルス治療薬170万コースの備蓄を維持するように設計。 契約では、基準期間の活動は約5,200万ドルと評価され、以下が含まれる。 TPOXXのIV製剤(IV TPOXX)の開発活動。 TPOXX(経口TPOXX)の経口製剤の限られた数のコース(約35,700コース)を約1,100万ドル相当で戦略的国家備蓄(SNS)に納入。 IV TPOXXの製造に使用される原薬の配送、およびそのような原薬を使用してIV TPOXXの最終製剤の20,000コースを製造し、そのような活動は7日間(14バイアル)コースで合計800万ドルの価値。 総額約5億7,700万ドルのオプション(すべてのオプションが完全に行使された場合)の契約は、主にBARDAの独自の裁量で行使可能なオプションで構成。 契約内のオプションには、次のものが含まれる。 合計で約1,452,300コースを経口で調達する一連のオプションであり、そのようなオプションの合計額は最大約4億5,000万ドル。 合計で最大192,000コースの原薬と最終医薬品の製造の組み合わせで最大約7,700万ドルの累積総額を持つオプション。あるいは、合計で最大192,000相当のコースのバルク原薬を調達し、将来的にIV TPOXXの最終製剤の製造に使用でき、そのような代替薬の価値は最大約3,100万ドル。 IV TPOXXの製造に使用されるバルク原薬またはIV TPOXXの最終医薬品(オプション総額約600万ドル)のベンダー管理保管のための一連のオプション。 経口TPOXXおよびIV TPOXXの市販後活動に最大約4,400万ドルの資金を累積的に提供するための個別のオプション。 ●FDAの優先審査バウチャープログラムについて 重大な脅威に関する医療対策(MCM)優先審査バウチャープログラムでMCM申請が承認されると、FDAは次の条件に優先審査バウチャー(PRV)を授与。 MCM PRV の対象は、国土安全保障省が重大な脅威と判断する生物、化学、放射性物質、または核物質による危害(またはそのような物質に対して使用されるMCMによって引き起こされる危害)を防止または治療するための使用を目的としている。 化学に含まれるもの ・アセチルコリンエステラーゼ阻害神経剤 ・塩素 ・シアン化物塩 – 水素、カリウム、シアン化ナトリウム ・医薬品ベースの薬剤(オピオイドを含む) ・ホスゲン ・ベシカント ※塩素ガスがこの契約の5分の1としても約1億ドル+バウチャー約1億ドル。その使い道の予想はMS(MN-116)と喘息急性発作(MN-221)のP3を開始し、来年には出るかもしれないP2の結果によってはGBM(MN-116)、覚醒剤(MN-116)、NAFLD(MN-001)もP3開始。