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今日負けると決算発表後2勝7敗になる。そろそろ上昇が見たい。
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GW後のアノマリー(説明のつかない法則)、日経平均・TOPIX ・奇数年が圧倒的に強い(00年以降9勝7敗、2021年データ) ・連休明け後の騰落率はほぼトントン ・前後の相場の状況との関係:連休直前営業日がその10営業日前と比べ 下落して場合の連休明け相場の騰落は負けが多く、モメンタムを引く継ぐ 偶数年であり、直前は下落しておりGW明けも下落傾向と憶測し、 今日は手仕舞い売り・・・・か?
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面白い。 一月毎の当落率(月末最終日が起点で終点)で見れば、 1月は8960(12月終値)が12650円(1月末終値)3690円高 ○ 2月 12650円 → 13750円 1100円高 ○ 3月 13750円 → 18300円 4550円高 ○ 4月 18300円 → 15300円(4月24日現在) 3000円安 ● 4月末の行方は不透明ですが●になりそうです。 現時点での月別星取表は3勝1敗になりそうです。 ○ ● の数より内容(勝ち負け幅)が問題になりそうです。 既に3勝していますが、1年間5勝7敗でも良い。勝ち月の勝ち幅を大きく、負け月の負け幅を小さくしててくれれば良いと考えます。
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全国の主なスーパーの3月の売り上げが1.22兆円で、前年同月比で9.3%増加、13か月連続増です。伸び率の高さは、消費増税前の駆け込み需要があった2014年3月以来で、10年振りだそうです。スーパーも百貨店も消費は伸びています。買い控えしていると、値段が上がってしまうからでしょうか?先日発表された2月の機械受注の高い伸びや、訪日外国人が300万人超え、単月で過去最高になったことに次ぐ好材料です。株の環境が悪い時には反応しませんが、反転するためのエネルギーとして蓄積されます。ここは2日連続高となり、先週の不安定な状況から脱し、1550円台に回復しました。高値更新まで後100円ほどです。サイコロは今日上がっても5勝7敗で過熱感は全くありません。先々週の終値が1550円だったので、13MAを割り込む下げがあった先週は、正に投資家の握力が試された週だったように思います。この度もチャートで判断すると間違いやすい局面になっているかもしれません。インフレ相場には先入観は不要だと私は思っています。
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決算後の株価は過去10回で3勝7敗です 2024-01-25 209.14 182.63 -12.68%減少 2023-10-17 253.92 242.68 -4.43%減少 2023-07-20 293.34 262.90 -10.38%減少 2023-04-20 184.31 162.99 -11.57%減少 2023-01-26 143.89 160.27 11.38%増加 2022-10-20 220.19 207.28 -5.86%減少 2022-07-21 245.53 271.71 10.66%増加 2022-04-21 342.72 336.26 -1.88%減少 2022-01-27 306.13 276.37 -9.72%減少 2021-10-21 288.09 298 3.44%増加
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▷18日は一般株ばかり39勝7敗で87万円のプラスで着地した。英国ARMを 含めた日米合算では78万円のプラス。2日間で300万円以上の損失を何とか 盛り返せた。今月上旬と同じ水準。 ▷個別ではメガ損保/地銀/MUFGと東京センチュリー、三菱HCに強い上昇 気流。大倉工業、西華産業、四電工、佐鳥電機、神戸鋼、ジャックスも返り 咲き。住商まずまず。 ▷ダメ株はIHIと西松建設。ソシオちゃんはTSMC決算後に急速に戻して赤 字圏を脱出したけど、わずかに+2円。 ▷あとは中東情勢だな。NYはネットフリックス(After Hours)もあるけど 地銀の決算が大量にあるから商業不動産関連で変な決算が出たら一巻の終わ りだ。
「レーティング信じるべし、信じ…
2024/05/17 09:23
「レーティング信じるべし、信じるべからず」という格言もある。 経験的に、信じて3勝7敗でした。