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不正ログイン検知サービスのカウリスが来てるな。 3ケタ上げだ。 > > > りそなアセットマネジメントは、カウリス <153A> [東証G]について、4月4日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、りそなアセットマネジメントのカウリス株式保有比率は5.43%となり、新たに5%を超えたことが判明した、か。
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4日前の高値を今週抜ければ上々 ですね ヨクハカカナイコトです
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4日目、今日も不在かー
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アップルはこのところ逆風に見舞われてきた。昨年末から年初にかけて腕時計型端末「Apple Watch」の一部機種が米国内で複数回にわたり販売禁止になった。3月には欧州委員会が18億ユーロの罰金を科したほか、反トラスト法(独占禁止法)に違反した可能性があるとして米司法省がアップルを提訴している。中国ではスマートフォン「iPhone」の販売が減速している。 市場の懸念を映すように、株価は年初から低空飛行が続いてきた。昨年末比の騰落率は5.6%のマイナス。MAG7で昨年末の水準を下回るのは、アップルとテスラ(25.6%安)の2銘柄のみだ。 だが、5月に入りアップル株を取り巻く環境に変化がでてきた。4月末比の上昇率は6.7%とメタ、アマゾン・ドット・コムに次ぐ水準だ。エヌビディアの上昇率もわずかに上回る。 MAG7の中でも出遅れていたAI技術の導入が業績拡大のドライバーになるとの期待が高まっている。ティム・クック最高経営責任者(CEO)はかねて「生成AIを年内に発表する」と述べており、6月10日から開く年次開発者会議「WWDC」がお披露目の舞台になるとの見方が強まっている。米モルガン・スタンレーのエリック・ウッドリング氏は「強気にならないのは難しい」と指摘する。 実際、2日の決算発表でAIイベントへの期待が高まったことを受け、アップルの目標株価を引き上げる動きが相次いでいる。米JPモルガンが2日、225ドルに引き上げたほか、モルガン・スタンレーも216ドルに上方修正している。JPモルガンのサミック・チャタルジー氏はAI搭載スマホの発売を念頭に「想定を上回る業績見通しで(株価上昇に向けた)強力な発射台が整いつつある」と強調する。 バフェット氏は4日の株主総会で、アップル株の保有見直しは売却益にかかる税率が変更される可能性があることを理由に挙げた。「(アップルは)極めて素晴らしい事業だ」と持ち上げ、会場に駆けつけたクック氏を安心させた。 アップル株の売却に動いても「24年末時点で最大の保有株である可能性が極めて高い」(バフェット氏)。アップルのクック氏が、依然大株主にとどまるバフェット氏に報いる日はそう遠くないかもしれない。
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試練のApple、「賢人」売りは反転の号砲か 6日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は前週末比0.5%高の3万8852ドルで終えた。ハイテク株が相場をけん引する中で、振るわなかったのは4日に「オマハの賢人」ことバフェット氏率いる投資会社が追加売却を明らかにしたアップル株だ。巨大テック銘柄の中でも出遅れが目立つが、来月にも開く人工知能(AI)関連イベントを前に、株価の反転を期待する声が漏れ始めている。 6日の相場けん引したのはハイテク銘柄の上昇だ。前週末3日の米雇用統計で米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が再び意識され、グロース株にリスクマネーが流入した。ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は1.2%高い1万6349だった。 エヌビディア株が3.8%高と気を吐いたほか、メタも3.0%上げた。主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.2%上昇。米景気の軟着陸への期待から中小型株で構成する「ラッセル2000」も1.2%高となった。 相場のリスクオンムードが高まる中、巨大テック銘柄「マグニフィセント7(MAG7)」でこの日、唯一振るわなかったのがアップルだ。バークシャー・ハザウェイが4日発表した四半期報告書によると、1〜3月期にアップル株を13%程度売却していたことが分かった。
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大型連休明け 東海や近畿中心に雨 風も強まる 交通影響に注意 5月7日 6時31分 NHK 山形 南陽の山林火災 4日目も延焼続く 自衛隊が消火活動再開 5月7日 7時49分 NHK 南アフリカ 建設中ビル倒壊 作業員2人死亡 50人以上が下敷きか 5月7日 7時54分 NHK 大谷翔平 8回目の週間MVP 両リーグでの受賞は日本選手3人目 5月7日 8時41分 NHK プーチン大統領 通算5期目の就任式へ 2030年まで6年間 5月7日 5時23分 NHK
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3月22日からいままで、陽線はたった4日だけ
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日経平均株価、米ハイテク株高が支え(先読み株式相場)2024年5月7日 8:23 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL0282V0S4A500C2000000/ 連休明け7日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発か。前日にかけての米株式相場の上昇を支えに、ハイテク株などに買いが先行しそうだ。外国為替市場での急速な円安・ドル高は一服しているものの、なお1ドル=153円台後半で推移していることも日本株相場を下支えする。日経平均は連休前の前営業日の終値(3万8236円)から800円ほど高い3万9000円程度が上値メドとなる。買い戻しに弾みが付けば、3万9000円台を回復して終える可能性もありそうだ。 6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸し、前週末比176ドル(0.45%)高の3万8852ドルで終えた。2日発表の4月の米雇用統計で雇用者数や賃金の伸びが市場予想を下回り、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始が一段と先送りになるとの観測が後退した。米長期金利の低下を受けて、ハイテク株を中心に買いが入り、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.2%高と上昇した。きょうの東京市場でも東京エレクトロンなど半導体関連に買いが先行し、日経平均を押し上げるだろう。 7日早朝にかけての大阪取引所の夜間取引(祝日取引を含む)で日経平均先物は上昇した。6月物は連休前の前営業日の清算値と比べて710円高の3万8900円で終えた。 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは4日、株主総会を開いた。バフェット氏は日本の大手商社5社への投資について「圧倒的な説得力があり(overwhelmingly compelling)、2019年の投資開始から1年をかけて商社5社の株式が我々の(上場株保有)資産の数パーセントを占めるまで増やした」と述べた。バークシャーは投資の待機資金を積み上げており、次のバフェット銘柄探しの動きが活発になりそうだ。 個別ではファーストリテイリングに注目だ。2日にカジュアル衣料品店「ユニクロ」の4月の国内既存店売上高が前年同月比18.9%増だったと発表した。気温の上昇で夏物を中心に販売が好調に推移しており、好感した買いにつながる公算が大きい。 国内では日銀が5月の当座預金増減要因を公表する。JFEや任天堂、川崎汽が決算発表する。オーストラリア中銀が政策金利を発表。欧州で3月のユーロ圏小売売上高が発表される。米国ではウォルト・ディズニーの決算発表がある。
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7日の東京株式市場は主力株中心に広範囲に買いが広がり、日経平均株価は大幅反発し3万8000円台後半に水準を切り上げる展開が想定される。きょうは大型連休明けとなるが、この間に欧米株市場が上値指向を強め、とりわけ米国株市場ではハイテク株をはじめ買いに弾みがつき、NYダウは前日まで4日続伸し合計1000ドル以上の上昇、ナスダック総合株価指数も3日続伸で合計740ポイントあまりの急伸をみせた。前週末発表された4月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数の増加幅や賃金の伸びが事前の予想を下回り、FRBによるタカ派的政策への過度な警戒感が和らいだ。米長期金利が低下基調を強めるなか、株式の相対的な割高感が緩和され、景気敏感株やグロース(成長)株などに物色の矛先が向いている。週明けには取引時間中にイスラム組織ハマスがイスラエルとの休戦を受け入れると伝わったことも、原油先物価格の下落とともに投資家心理を強気に傾ける背景となった。外国為替市場では荒い値動きとなっているが、急速に円高に振れた後はドルが買い戻され円安方向に押し戻されており、輸出セクターへのマイナス影響も限られそうだ。国内企業の決算発表もここまで総じて好調で、好業績銘柄を中心に全体相場を押し上げる地合いが想定される。
あと4日で上方修正出るのか? …
2024/05/07 09:34
あと4日で上方修正出るのか? やはり決算発表と同時にプチ上方修正か? 来期予想次第のギャンブル決算