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2Qから初めて売上14億円、4億円の営業利益が出る事業なのか 真っ新から始めるとは思えない。 何か見込みがあるんでしょ。
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ピクセラの純資産8.15億円www 少なくとも純資産11億円はあると思ったのに8.15億円・・・ 今日はevo大量売却報告で 併合590万株→2640万株以上ぐらいになってるから 時価総額25.6億円・・・赤字で純資産が8.15億円ぽっち 今期黒字になる可能性は皆無でPBR3.14倍wwwブより期待されてるわwww evoが4億円引き出して逃げない様に現金は3.3億円 evoとピクが個人に屑株押し付けて逃げようと必死 いつ父さんしてもおかしくないわね(;^_^A
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5/15 新規案件🤪 【時価純資産を大幅に下回る株価/無借金】東海エリアのプラスチック製造業 案件ID:1860公開日:2024年05月15日 売上高 2.5億円〜5億円 営業利益 赤字経営 譲渡希望価格 4億円 エリア 中部・北陸 交渉対象 個人、法人
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データセク、今期最終は黒字浮上へ 個別株 配信元:株探 投稿:2024/05/15 16:00 データセクション <3905> [東証G] が5月15日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期の連結最終損益は12.6億円の赤字(前の期は5.3億円の赤字)に赤字幅が拡大したが、25年3月期は0.1億円の黒字に浮上する見通しとなった。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終損益は4億円の赤字(前年同期は5.4億円の赤字)に赤字幅が縮小したが、売上営業損益率は前年同期の11.3%→-5.0%に急悪化した。 株探ニュース
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直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終損益は4億円の赤字(前年同期は5.4億円の赤字)に赤字幅が縮小したが、売上営業損益率は前年同期の11.3%→-5.0%に急悪化した。 セル ‼️株価にサポートしません!
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本日決算を発表。前期の連結経常損益は5億円の赤字(前の期は9億円の赤字)に赤字幅が縮小した。従来予想の4億円の赤字を下回って着地。情けない!今3月期の予想はすべて非開示とし、業績見通しはとんでもないのでとても開示しない。 また、今期約束の年間配当も未定とした。🤷♂️ もはや完全にアウト。やる気のない大量の患部職を抱えDOBORNも完敗で、今期の予想も出せない状況。 親会社の”あい”さんも怒っており😠社長およびノンビリ役員たちも総入れ替えしかないだろう。
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今期の製品関連売上は最大50%成長(2.5~4億円)の見込み ー 顧客製品の導入・普及による製品関連売上の拡大を目指し、顧客製品の進捗段階を指標とし て、それを加速させる施策を今後も戦略的に推し進めていく だって!!!!
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それじゃぁ、SIOの売上低すぎやろ。 去年純利益4億円予定が、上方修正で23億。 今期純利益8億円予定やけど、、 中国工場フル稼働でそりゃ低すぎ。 というか、風呂敷広げすぎて見栄を張るよりはいいが、 絶対に8億では終わらんやろ。
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ツナググループ・ホールディングス <6551.T> [東証S] が5月15日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第2四半期累計(23年10月-24年3月)の連結経常利益は前年同期比57.8%増の4億円に拡大し、通期計画の6.6億円に対する進捗率は61.0%に達し、5年平均の57.5%も上回った。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、 当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益は前年同期比35.1%増の2.5億円に拡大する計算になる。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比31.3%増の2.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.5%→7.1%に改善した。 株探ニュース
こちらの記事によると、広島県で…
2024/05/15 17:34
こちらの記事によると、広島県での23年度M&Aでアスカネットが金額トップだったそうです。 ↓↓↓ ■岸田総理の地元 広島県での23年度M&A、件数増も金額は不振 2024-05-14 h ttps://maonline.jp/articles/hiroshima_prefectures_ma_overview_in_2023_20240514 -------------------- 金額トップの案件はアスカネット<2438>がアバター(分身となるキャラクター)を使ってライブ配信するバーチャルライバー(Vライバー)事務所「Razzプロダクション」を運営するBET(東京都品川区)の全株式を取得し、子会社化した4億3700万円。Vライバー事務所として今後成長が一層期待できることに加え、キャラクターグッズの企画・制作などの相乗効果を見込む。BETは2020年11月設立で、所属Vライバーは550人超と業界最大手。 -------------------- 「4億3700万円」の内訳は、買収額4億円、3700万円がアドバイザリー費用等とのことで、この3700万円が3月の連結決算の下方修正(今期のみ、個別決算からの下方修正)の理由とあります。 BETが黒字というのは聞いていましたが、かろうじて黒字ではなく、のれん代償却額(3億円、8年間にわたる均等償却)を上回る利益を出しているようで、上記費用がなければ前期の連結決算の営業利益、経常利益は個別決算よりプラスになっていたようです。 4Qから連結決算となったBETは前期4Qだけで売上8千万円(連結と個別との差)の予想が出ているので、成長を考えれば今期は4億円ほどの売上を期待したいですね。 アスカネット本体もグッズ販売の新ビジネス(グッズの注文が入ってから製造するオンデマンド製造&販売代行&配送代行。在庫リスクなしにグッズ販売が可能、販売や配送の手間いらず)を進めているそうなので、相乗効果を楽しみにしています。