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事ここに関しては事業内容一筋でのすで、あまりテクニカル分析は後付け程度かもしれませんが短期的には多少関係するかもしれませんので一応除くと、 3日前より本年1月からの約半年間ほどの保合相場を上抜け始めている様子があり、4月から25日線に頭を押さえられる格好でしたが、本日終値ベースで25日線を突破して終えており、同時に一目均衡表雲抜けと非常に大きな変化が出たのが本日でMACDもゴールデンクロスして3日目となるようで加速が付きそうな気配がでてるようで25日線乖離率もほぼゼロ付近と相場過熱感でもゼロです。この半年間ほどで2月初めに急騰した玉整理が綺麗に進み日柄調整でも十分な状態となったのが大きな要因だと考えますので、いつ大きな飛躍が起こるか差し迫っている様子が見てとれます。3610円の窓埋め、4075円の前回高値を軽々突破し5000円~10000円台へと代替わり速度が加速するテクニカルタイミングとファンダメンタル的にも世界初承認申請が行われるとアナウンスされた期間(最短今月~来月)入りとなり事業進捗とが合致するのが現在のタイミングではないかと思います。 そのあたりの最新情報も含めて、明日5 月 15 日(水) 11 時~12 時開催の代表取締役社長 草薙 尊之による説明会で質問事項と合わせて大変注目されます。
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【3/19(火)NEW OPEN】ORiental TRaffic調布パルコ店 【3/8(金)NEW OPEN】ORiental TRaffic the BAG 【3/17(日) CLOSE】ORiental TRafficヤエチカ店 閉店のお知らせ 【2/25(日) CLOSE】ORTR吉祥寺店 閉店のお知らせ 【2/1(木)NEW OPEN】ORiental TRaffic / NICAL 東急プラザ表参道原宿店 Queen’s卑弥呼吉祥寺店 2024年3月15日(金)オープン 卑弥呼 日本橋三越本店 2024年2月28日(水)ニューオープン 今期は差し引き3店舗、 3店舗*12か月/3.5か月=10店舗ぐらい 前期末実店舗WA136+卑弥呼50+19=205店舗 年間店舗増10/前期末実店舗205=実店舗5%増見込み だいたいこういう考えであってます?
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> 株価は十分でないと受け止めています。承認を取得後、グローバル展開及び適応拡大により企業価値向上を目指します。 > こんな回答を真に受けてはならんぞ、兄貴 会社は「当社は適時適切にこれまで開示を行ってきました。株価操作や資金調達のために、不適切な情報開示を行った事実は一切ございません。」と全面否定しているが、株価操作目的のイカサマIRを繰り返してきたことは自明だ。 特に、3月承認の可能性がなくなって株価が急落していた最中に出した、1月25日のIRは、偽計・風説流布による株価操作の疑いが極めて強い。監視当局が内偵していても不思議ではない。 — 1月25日のIR ― (暴落しているのは)2月の部会の議題に上がらなかったことで当社が承認取得を断念したと受けとめている方が(売って)いらっしゃる(からだ)と感じ、あらためてお知らせします。当社は引き続き3月までの承認取得を目指しています。 ( )内は加筆 上のイカサマIRで、496円の株価が1か月後の2月28日には910円まで急騰した。ところが、ワラント全株を行使した後は急落して、4月には387円の安値を付けている。株価操作であったことは状況証拠だけでも立証可能だ。 私が書いておるイカサマとは、「ごまかし」または「ズル」のことを言っておる。必ずしも虚偽と言っているわけではない。 例えば、「当社は引き続き3月承認取得を目指しています」とのコメントが虚偽であったとは断言できないが、承認が近いとの印象を強く与える「ズル」であったことは間違いない。 承認審査の差し戻しが明らかにされた今もなお、「承認まであと一歩」と言っているのも承認が近いと錯覚させるためのイカサマだぞ。承認はない。 株主や投資家を手玉に取って株価を操作するような会社の行く末は見えておる。
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急騰期待 無料推奨銘柄 ■レポート■ 2月13日の大引け後15時10分に発表している決算を見ますと、23年12月期の連結経常損益は4400万円の黒字(前の期は7400万円の赤字)に浮上し、24年12月期の同利益は前期比2.9倍の1億2800万円に急拡大する見通しとなりました。又、直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は600万円の赤字(前年同期は100万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の0.3%→-0.3%に悪化しましたが、コストコントロールを徹底することで、為替の円安進行に伴う仕入原価の高騰による影響を最小限に抑えであることから、同社の利益は一定程度確保されています。 東京証券取引所が3月29日の取引終了後、信用取引による新規の売り付け及び買い付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする信用取引の臨時措置を4月1日売買分から解除すると発表しました。又、日本証券金融も1日から貸借取引自己取引分及び非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分に係る銘柄別増担保金徴収措置を解除すると発表しており、取引負担の減少で短期資金の流入が再び活発化するとの思惑から買いが流入しています。 チャートを見ますと、株価は4月1日に直近高値558円に付けた後、4月26日に242円で反発しており、そこが直近安値となっております。加えて、株価は3月1日の高値と4月1日の高値で形成された上値抵抗線を5月9日に上抜いており、同線が表す強い下降トレンドが上昇トレンドに転換することを示しております。又、日足は5月8日に常に抵抗線であった25日移動平均線を上抜いており、その後も上昇トレンドを維持できると期待する情報・通信関連株としてご推薦いたします。
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来週の相場で注目すべき3つのポイント: 米CPI、米小売売上高、国内決算ピーク 5/11 17:13 配信 フィスコ 現在値 トヨタ 3,425 -103 スクリンH 15,445 -2,155 東エレク 35,000 -210.00 ■株式相場見通し 予想レンジ:上限38800円-下限37800円 今週末10日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は前日比125.08ドル高(+0.32%)の39512.84ドル、ナスダックは5.39ポイント安(-0.03%)の16340.87、S&P500は8.60ポイント高(+0.16%)の5222.68で取引を終了した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値30円安の38210円で取引を終えた。 日経平均の日足チャートでは、25日移動平均線が75日移動平均線を下回る可能性が高まっており、短期トレンドは徐々に悪化している。今週の日経平均は、25日移動平均線を上回る場面が数回見られたものの、すぐに跳ね返される展開が目立った。一目均衡表では、雲下限に沿ったきれいな動きが見られる。下向きの基準線が上値を抑えていることから、38229円水準に位置する雲下限を一時的に下放れる展開もありそうだが、指数を積極的に売買するような雰囲気は感じられないことから雲下限水準が一定の下値支持として機能しそうだ。 日経平均だけではなくTOPIXも方向感に乏しい。5月8日の取引時間中にトヨタ自動車<7203>の決算が発表された後、TOPIXが相対的に強含む場面も見られたが、9日以降はトヨタ自が下落推移となったことから、NT倍率は14.0倍水準と目立った動きは観測されなかった。 4月下旬~5月上旬における為替の乱高下は、いずれも東京市場が休場、もしくは場が開く前の早朝に発生したことで、日本株はダイレクトな影響を受けなかったが、為替の乱高下は積極的な売買を手控えさせる要因として市場では意識されている。こうした要因に加え、来週は3月期企業の決算発表がピークを迎えることから、日経平均やTOPIXは引き続き方向感に乏しい地合いが続くだろう。 週末プライム市場の売買代金は、決算発表銘柄を中心とした売買が膨らんでいることでコンスタントに4-5兆円台をこなしており、グロース市場のように目に見えて売買代金が減少しているわけではない。ただ、日経平均が25日移動平均線や75日移動平均線を上回り、39000円台、40000円台を目指すために必要不可欠な東京エレクトロン<8035>など半導体株の動きがさえない。こうした半導体株は、5月下旬とみられる米半導体大手エヌビディアの決算発表までは動きにくい。 2月のエヌビディア決算発表後に、日経平均がバブル期の1989年12月29日高値を上回ったことを記憶している市場関係者は多いはずだ。3カ月前のような起爆剤的なイメージをエヌビディア決算に期待していることから、来週の東京市場も目立った方向性は出ないと考える。なお、10日の引け後に発表された東京エレクトロンの決算は、今期業績見通しがほぼ市場コンセンサス通りだったことで今週のSCREENHD<7735>のような急落などは回避されよう。 ■為替市場見通し 来週のドル・円は伸び悩みか。日米金利差を意識してドルは下げづらい状態が続く可能性がある。ただ、日本銀行は金融正常化に向けた議論を開始するとの見方が浮上し、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。1ドル=156円を超えて円安ドル高が進行した場合、日本政府と日本銀行による市場介入が行われる可能性があることもドル上昇を抑制する一因となりそうだ。 来週発表予定の米経済指標で4月消費者物価指数や4月小売売上高が市場予想を下回った場合、年内利下げ観測が強まり、ドルの上値はやや重くなりそうだ。なお、5月16日に発表される日本の1-3月期国内総生産(GDP)はマイナス成長が予想されており、市場予想を下回った場合、日本銀行は緩和的な金融環境を当面維持するとの思惑が広がり、ドル・円は底堅い動きを見せる可能性は残されている。 ■来週の注目スケジュール 5月13日(月):ソフトバンクG決算、印・消費者物価指数(4月)、米・ジェファーソン連邦準備制度理事会(FRB)副議長とクリーブランド連銀総裁が対談、欧・ユーロ圏財務相会合など 5月14日(火):国内企業物価指数(4月)、「インパクトフォーラム」開催(金融庁)、楽天G/ニトリHD/電通G/SMCなど決算、独・CPI(4月)、英・失業率(4月)、独・ZEW期待指数(5月)、米・生産者物価コア指数(4月)、米・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長とクノットオランダ銀行(中央銀行)総裁が講演、アリババ決算など 5月15日(水):訪日外客数(4月)、リクルトH決算、欧・ユーロ圏GDP改定値(1-3月)、米・消費者物価コア指数(4月)、米・小売売上高(4月)、米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(5月)、米・ミネアポリス連銀総裁が座談会に参加など 5月16日(木):GDP速報値(1-3月)、豪・失業率(4月)、米・住宅着工件数(4月)、米・住宅建設許可件数(4月)、米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(5月)、米・フィラデルフィア連銀総裁が講演、米・クリーブランド連銀総裁が講演、米・アトランタ連銀総裁が討論会に参加など 5月17日(金):中・鉱工業生産指数(4月)、中・小売売上高(4月)、欧・ユーロ圏CPI(4月)、ペルー・アジア太平洋経済協力会議(APEC)貿易相会合(18日まで)など フィスコ
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この会社のIRを鵜呑みにしてはならんぞ、諸兄。 会社は「当社は適時適切にこれまで開示を行ってきました。株価操作や資金調達のために、不適切な情報開示を行った事実は一切ございません。」と全面否定しているが、株価操作目的のイカサマIRを繰り返してきたことは自明だ。 特に、3月承認の可能性がなくなって株価が急落していた最中に出した、1月25日のIRは、偽計・風説流布による株価操作の疑いが極めて強い。監視当局が内偵していても不思議ではない。 — 1月25日のIR ― (暴落しているのは)2月の部会の議題に上がらなかったことで当社が承認取得を断念したと受けとめている方が(売って)いらっしゃる(からだ)と感じ、あらためてお知らせします。当社は引き続き3月までの承認取得を目指しています。 ( )内は加筆 上のイカサマIRで、496円の株価が1か月後の2月28日には910円まで急騰した。ところが、ワラント全株を行使した後は急落して、4月には387円の安値を付けている。株価操作であったことは状況証拠だけでも立証可能だ。 私が書いておるイカサマとは、「ごまかし」または「ズル」のことを言っておる。必ずしも虚偽と言っているわけではない。 例えば、「当社は引き続き3月承認取得を目指しています」とのコメントが虚偽であったとは断言できないが、承認が近いとの印象を強く与える「ズル」であったことは間違いない。 承認審査の差し戻しが明らかにされた今もなお、「承認まであと一歩」と言っているのも承認が近いと錯覚させるためのイカサマだぞ。承認はない。 株主や投資家を手玉に取って株価を操作するような会社の行く末は見えておる。
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私は2月25日に夏までに50万、年末迄に100万抜きたいなんて投稿していたが、既に100万も達成出来た。私の過去スレを見て。別に買い煽りした訳ではござんせん。 客観的に市況を分析した結果、そのくらいは行くやろと思った。この度のストップも3月に示唆しています。偶然かもね?
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■日経平均上昇はエヌビディア次第か 週末プライム市場の売買代金は、決算発表銘柄を中心とした売買が入っていることでコンスタントに4-5兆円台をこなしており、グロース市場のように目に見えて売買代金が減少しているわけではない。 ただ、日経平均が25日移動平均線や75日移動平均線を上回り、39000円台、40000円台を目指すために必要不可欠な東京エレクトロン<8035>など半導体株の動きがさえない。こうした半導体株は、5月下旬とみられる米半導体大手エヌビディアの決算発表までは動きにくい。2月のエヌビディア決算発表後に、日経平均がバブル期の1989年12月29日高値を上回ったことを記憶している市場関係者は多いはずだ。3カ月前のような起爆剤的なイメージをエヌビディア決算に期待していることから、来週の東京市場も目立った方向性は出ないと考える。なお、10日の引け後に発表された東京エレクトロンの決算は、今期業績見通しはほぼ市場コンセンサス通りだったことでスクリーンHDのような急落などは回避されよう
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この会社のIRを鵜呑みにしてはならんぞ、諸兄。 会社は「当社は適時適切にこれまで開示を行ってきました。株価操作や資金調達のために、不適切な情報開示を行った事実は一切ございません。」と全面否定しているが、株価操作目的のイカサマIRを繰り返してきたことは自明だ。 特に、3月承認の可能性がなくなって株価が急落していた最中に出した、1月25日のIRは、偽計・風説流布による株価操作の疑いが極めて強い。監視当局が内偵していても不思議ではない。 — 1月25日のIR ― (暴落しているのは)2月の部会の議題に上がらなかったことで当社が承認取得を断念したと受けとめている方が(売って)いらっしゃる(からだ)と感じ、あらためてお知らせします。当社は引き続き3月までの承認取得を目指しています。 ( )内は加筆 上のイカサマIRで、496円の株価が1か月後の2月28日には910円まで急騰した。ところが、ワラント全株を行使した後は急落して、4月には387円の安値を付けている。株価操作であったことは状況証拠だけでも立証可能だ。 私が書いておるイカサマとは、「ごまかし」または「ズル」のことを言っておる。必ずしも虚偽と言っているわけではない。 例えば、「当社は引き続き3月承認取得を目指しています」とのコメントが虚偽であったとは断言できないが、承認が近いとの印象を強く与える「ズル」であったことは明かだ。 株主や投資家を手玉に取って株価を操作するような企業は市場から追放されるべきだと私は考えておる。
⚫︎ 東証の要請だから「資本コ…
2024/05/15 00:00
⚫︎ 東証の要請だから「資本コストや株価を意識した経営」をやるって言っとく。 ⚫︎「電極の会社」イメージから脱却できず、企業価値がディスカウントされた状況だと思ってるけど、電極事業の抜本的な構造改革もやるって事にしとく。 ⚫︎ 電極以外の事業も、市場から十分に評価されていないから、カーボンニュートラル対応等も含めた、サステナビリティ経営に論点すり替えとく。 ⚫︎ 株主や投資家との対話で当社の取り組みを理解してもらう。 ・・・・・理解できません 2024年3月25日付 事前質問へのご回答 (Q1) 株価が低すぎる。PBR1倍割れの状況を改善する具体策は。 (A1) 株価は様々な要因によって形成されるものですので、低迷の原因を正確に把握することは困難ですが、「資本コストや株価を意識した経営の実現」という東証の要請も踏まえ、当社取締役会は、 これらの現状分析を行った上で改善策について討議し、本年2月、中期経営計画(T-2026)と併せ て開示致しました。 過去数年に亘り、事業ポートフォリオの最適化を進め、祖業である電極事業に依存しない収益 構造への転換を図ってきたものの、現時点では、「電極の会社」というイメージから脱却できずに、 電極事業の低迷がフォーカスされ、企業価値がディスカウントされた状況にある上、カーボンブラック、ファインカーボン等の有望な事業についても、市場から十分に評価されているとは言いがたい 状況と認識しています。 今後については、T-2026でお示しした通り、電極事業で抜本的な構造改革を目指す一方、資 本コストと収益性を意識して経営資源を適切に配分することで収益性を高め、カーボンニュートラ ル対応等も含めた、サステナビリティ経営にも取り組むことで、企業価値向上を目指します。また、 株主や投資家の皆さまとの対話を続けることで、当社の取り組みをご理解頂けるよう、努めていきま す。