検索結果
-
みずほとか日興とか嬉しそうに目標株価下げてやがる (1150円 1250円) 株価は2ヶ月に戻ってやり直しだがどうせまた近いうちに業績上方修正するんだろう!こういう時に買っておかないとな…みずほや日興の言う株価はもう超えてるけど半年後1年後間違えていたら土下座して詫びろ! 俺は買うぞ!!国策に売りなしや!
-
3月の中旬から約2ヶ月耐えたかいがありました、このまま決算 増配 金利上げと怒涛の進撃をお願いしやすw
-
今後のタイムテーブルは 1、5月15日に4月の訪日外客数の速報が16時15分に発表になります。330万人の推測で、たぶんネットニュース・メディア等で騒がれると思いますが、今迄、直に株価に好影響だったことはないので、参考数値程度にw 2、6月初旬に株主総会通知が来て「株主提案」があれば、そこでの知らせがあると思います。6月27日前後に株主総会が開催されて、そこでの株主からの質疑応答は株主総会動画としてHPにアップされると思います(昨年は7月4日、一昨年は7月6日、3年前は6月28日、4年前は、、、無かったですね(笑) 3、8月初旬に1Qは発表される予定ですが、以前申し上げましたようにuhauhaさんのご尽力により、ソリューション事業の1棟売りが4月に2件、宿泊事業のホテル販売部門が1棟4月に成約しているので、食博事業のMIMARU運営部門の引き続きの好調さも加えて、ここ数年でも最高の数字を出してくると思われます。 4、11月上旬に2Qの決算発表予定ですが、このタイミングで年間業績の上方修正と更なる増配が期待出来ます。2Qと4Qだけに公表されているMIMARUの稼働率と客室単価の発表も通期の決算数字を推し量る為には重要なファクターかと思っています。 5、2月上旬の3Qは例年、レジデンシャル事業とソリューション事業は端境期の為か、数字的にはあまり芳しくなく、前期の3Q並に踏ん張ってくれれば、まあ及第点という事でw 後は予想外のタイミングで、好材料では自社株買いや株主優待制度の新設とか、逆に悪材料では公募や前期にあった様な立会外での株式の売り出しが無ければいいなと思ってますが、そこまで心配したら株式投資なんてやっていられません(笑) 前期のBPSは1317円+112円となりましたので、今期も同様かそれ以上の増加になるでしょうから、BPS1450円前後を予測して、昨日の株価856円ならPBR0.59倍の安さで、配当も26円となったので、年利回りが3%超えたこともあり、従来のホルダー以外にも、コスモスイニシアに注目される方が増えて行き、なだらかな(本当は困るけどw)株価上昇がしばらく続くのではと感じています♬
-
735円(3.1日)から落ち始めて 2ヶ月経った。 こう言うのが上がり始めるんよな。 \(^o^)/
-
株というもの、持つリスク、持たざるリスク、ありますね! ここは強く持たざるリスクを強く感じます! この2か月間の三角持ち合い期間が終了し決算発表に向けて発進しそうな雲行きを強く感じます! 以上
-
アストロスケール上場後まで、2カ月程度は下がり続けます。
-
既存店1月まで10%程度の鈍化で2~4月で前年割れするレベルまで急落して、5月初めに20%弱の成長に戻るもんなの? ガソリン補助金終わったり円安進行したらどうなるの?
-
今回の決算資料も見どころが沢山ありましたが、まず事業基盤として売上や受注残高が過去最高額を更新し、中期事業計画の売上500億円(FY2028)へ向かって着実に進んでいることを示すよい決算でした。2022年に出されたこの目標は年平均成長率(CAGR)約16%のペースで売上高が成長し続けると達成される計算で、このコース上を進んでいるという事は会社が高成長を続けている事を意味します。 そして成長率の点でいっそう目を引くのが海外大手PPDとの合弁会社である新日本科学PPDで、売上のCAGRが20%という驚きの速さで新日本科学の本体を追い上げており、今回の決算資料にある新日本科学PPDの売上180億・従業員数1000人というのはつい3年前の新日本科学本体とほぼ同じぐらいの事業規模。いわば新日本科学がもう一個出来た感じすらします。前臨床CROの新日本科学がカニクイザルの安定的リソースという強みを持っているのに対し、臨床CROの新日本科学PPDは親会社PPDをバックにしたグローバル治験が強みとなっており、これに加えて前臨床CROよりも臨床CROの方が市場規模が大きいことが、新日本科学PPDが新日本科学本体を上回る成長率の原動力となっているのでしょう。 そして今回の決算説明で大きな扱いだったのが先行投資として大きい経鼻投与偏頭痛薬STS101。当初計画からの遅れが出ているのは残念でしたが、今年2~3月にFDAと行われた協議の結果としては申請用の製剤情報のデータ不足を補って再提出すればよいようで、べつに薬自体や製造方法の変更などを求められている訳でないのには安心しました。またSTS101の販売について複数の提携先候補との協議を踏まえてライセンス収入を想定したグラフが決算説明資料に初めて載ったのも興味深い点です(p.45)。将来の収益見込みとトレードオフとなるSatsuma社関連の費用で前期決算と今期予想の利益が減っているのは事実ですが(24/3期実績13.4億+25/3期予想32.9億=46.3億)、その額は新日本科学PPDがもたらす利益(24/3期実績26.3億+25/3期予想27.7億=54億)で十分賄える水準であり、現在の利益でより大きな収益構造を育てる良いサイクルに乗っていると言えます。
-
【年金生活者のへそくり投資】 評価損益率 +97.03% ・2ヶ月ぶり、100.00%を下回る。 SC法案、参院を通過、本日、本会議にて通過予定 ・海外からの協業案件、前進加速
2ヶ月下がりまくりまくり。 買…
2024/05/10 09:31
2ヶ月下がりまくりまくり。 買わない方が良い🆗