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もっと円安でも日本いけるかどうか考えたがやはり無理がある。 昔は人口増加率が高くて労働力に余裕があった。 だから円安になったら製造業回帰して復活路線もあった。 が、今は人口が激減していく最中でそれも無理だ。 もっと円安は貧乏になるだけだ。 実効為替レートではすでに1970年水準固定レートになってるらしい。 これ以上の円安は国も認めたくないのは貧困化するからだろう。
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金価格はさらに50%上がる可能性があると市場のベテランが予測…市場にはインフレ圧力が残っている(BUSINESS INSIDER JAPANより抜粋) ゴールド(金)は2025年末までに1オンス=3500ドルまで高騰する可能性があると市場のベテランのエド・ヤルデニは予測している。 ヤルデニによると、インフレが第2のピークに達した場合、金の上昇率は50%近くになるという。 エコノミストたちは、経済にはまだ物価上昇圧力が残っていると考えており、インフレの第2のピークを警告している。 市場で長く仕事をしてきたヤルデニ・リサーチ(Yardeni Research)の社長のエド・ヤルデニ(Ed Yardeni)によると、再びインフレが訪れるとゴールド(金)の価格は2025年末まで上昇し続ける可能性があるという。 日経225やNYダウに投資するなら岡三オンラインの「くりっく株365」今なら最大50,000円CashBack 岡三オンライン 日経225やNYダウに投資するなら岡三オンラインの「くりっく株365」今なら最大50,000円CashBack PR ヤルデニ氏は、金の価格は2025年末までに1オンス3500ドル(約52万5000円)まで上昇する可能性があるとの見方を示しており、そうなると、2024年4月8日につけた2347ドル(約35万2000円)付近から約50%も上昇することになる。というのも、1970年にも金価格が急騰して35ドルから665ドルの最高値をつけたことがあり、今回も当時と同様にインフレが進む可能性があるからだ。 ヤルデニ氏は2024年4月7日の顧客向けノートの中で、「金価格は新たな高値圏に達している」とゴールドが2024年3月に史上最高値を更新したことについて述べた。 「原油価格の上昇に起因する賃金の上昇は、金価格が高騰した1970年代のインフレを彷彿とさせる。このシナリオでは2025年までに1オンス(約28.3グラム)あたり3000ドル(約45万円)から3500ドルが現実的なターゲットとなるだろう」
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【オイルショックの再来】イランvsイスラエルに日本も巻き込まれる⁉︎ 水とガソリンの備蓄を 少しだけ行うと良いと考えられる 1970年~1973年まで゛オイルショックありました イランとイスラエルは何かあったら 問題ありでしょうね?
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円の総合的な実力を示す「実質実効為替レート」が1970年以来、53年ぶりの低水準となった。 円が1ドル=360円の固定相場制だった時代と同水準で、日本の対外的な購買力の低下が鮮明になっている。 ウソ―
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実質実効為替レートのグラフみたら、 2011年の78円でもそんなに高くなかったのだ なのに政財界は、極端に過剰反応して 円を下げるようにしむけていった この挙句の果てが今日の1970年レベルの円安 この責任をどうとるんだ えーーーー どうするんだよー
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実質実効レートが1970年ということは 日本は、ガラパゴスで1970年レベルの浦島太郎 歳だけとった玉手箱 政財界がやりすぎたんじゃないですか? もう我々の世代団塊ジュニア世代は、負け組は結婚も できない層が目立ち、労働力は急減していきますよ 誰からも搾取もうできませんよ 繁栄から衰退 成熟から衰退 発展途上国ではなく 衰退途上国でしょう 何ら有効な方針が出てるとは思えない 国の衰退は国家の勘違いからくる 国家が主導しなければ 国は浮上しない ジョブズがアメリカをひっぱたのではない アメリカが繁栄したのは、アメリカの開発してきた軍事技術 GPSとかネットとかが、経済を押し上げる方向にいったのだろう エネルギーも生産量を増やして自給率を高めた 戦略がうまくいってる 日本はほんとやばくないか?
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結局、異次元緩和などという事をしなければ、実質実効為替レートが 1970年水準に落ちる今のようなことにはならなかったはず。 わざと政財界が円安にもっていっただけだろう。 最近の円安もただの行き過ぎ。暴騰前の114円程度が普通でしょう。 あの水準でも実質実効為替レートでいうとプラザ合意前の240円水準。 落ちた今は、360円水準。どう見ても、もうやりすぎで、限界でしょう。 いずれプラザ合意前の水準でしかない100円程度には戻ってしまう。
硬貨の歴史は、金属材料の高騰の…
2024/04/20 09:38
硬貨の歴史は、金属材料の高騰の歴史。 まず金貨が消え、次に銀貨が消えた。 USのHALF DOLLAR (50セント)でいえば、 ウォーキング・リバティ(歩く女神)1916年〜1947年 フランクリン(フランクリンの肖像)1948年〜1963年 ケネディ(J・F・ケネディの肖像) 1964年 までが銀の含有量90パーセント。 1965年〜1970年製造のケネディ硬貨は、銀の含有量40パーセント。 1971年以降は、銅とニッケルの合金。