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10円近くおちたんや!早いな…? まさに、上り100日下げ10日って事やなぁ?
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楽天証券のメールだと、一ヶ月前から5月10日でアナウンス入ってますよ
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●TPOXXの場合のアニマルルールでの承認スケジュール 2017年12月8日:承認申請 2018年2月:FDAから最終措置日の目標日は2018年8月8日と通知 2018年5月1日:FDA諮問委員会が可決 2018年7月13日:FDAが承認 2018年9月10日:BARDAと契約 2018年11月1日:バウチャー売却 ※承認申請からバウチャー売却までの目安は約1年 ●TPOXX承認により得たもの ・バウチャー(8,000万ドルで売却) ・FDAはTPOXXの7年間の有効期限を承認 ・BARDAとの複数年契約 契約は最大6億2,900万ドルと評価され、5年間の履行基準期間と、最大10年間の総契約履行期間で構成。 この契約には、基準期間の活動と一連のオプションが含まれており、天然痘の抗ウイルス治療薬170万コースの備蓄を維持するように設計。 契約では、基準期間の活動は約5,200万ドルと評価され、以下が含まれる。 TPOXXのIV製剤(IV TPOXX)の開発活動。 TPOXX(経口TPOXX)の経口製剤の限られた数のコース(約35,700コース)を約1,100万ドル相当で戦略的国家備蓄(SNS)に納入。 IV TPOXXの製造に使用される原薬の配送、およびそのような原薬を使用してIV TPOXXの最終製剤の20,000コースを製造し、そのような活動は7日間(14バイアル)コースで合計800万ドルの価値。 総額約5億7,700万ドルのオプション(すべてのオプションが完全に行使された場合)の契約は、主にBARDAの独自の裁量で行使可能なオプションで構成。 契約内のオプションには、次のものが含まれる。 合計で約1,452,300コースを経口で調達する一連のオプションであり、そのようなオプションの合計額は最大約4億5,000万ドル。 合計で最大192,000コースの原薬と最終医薬品の製造の組み合わせで最大約7,700万ドルの累積総額を持つオプション。あるいは、合計で最大192,000相当のコースのバルク原薬を調達し、将来的にIV TPOXXの最終製剤の製造に使用でき、そのような代替薬の価値は最大約3,100万ドル。 IV TPOXXの製造に使用されるバルク原薬またはIV TPOXXの最終医薬品(オプション総額約600万ドル)のベンダー管理保管のための一連のオプション。 経口TPOXXおよびIV TPOXXの市販後活動に最大約4,400万ドルの資金を累積的に提供するための個別のオプション。 ●FDAの優先審査バウチャープログラムについて 重大な脅威に関する医療対策(MCM)優先審査バウチャープログラムでMCM申請が承認されると、FDAは次の条件に優先審査バウチャー(PRV)を授与。 MCM PRV の対象は、国土安全保障省が重大な脅威と判断する生物、化学、放射性物質、または核物質による危害(またはそのような物質に対して使用されるMCMによって引き起こされる危害)を防止または治療するための使用を目的としている。 化学に含まれるもの ・アセチルコリンエステラーゼ阻害神経剤 ・塩素 ・シアン化物塩 – 水素、カリウム、シアン化ナトリウム ・医薬品ベースの薬剤(オピオイドを含む) ・ホスゲン ・ベシカント ※塩素ガスがこの契約の5分の1としても約1億ドル+バウチャー約1億ドル。その使い道の予想はMS(MN-116)と喘息急性発作(MN-221)のP3を開始し、来年には出るかもしれないP2の結果によってはGBM(MN-116)、覚醒剤(MN-116)、NAFLD(MN-001)もP3開始。
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なんで23/03月が6,251億円実績で、24/03月が4,500億円会社予想でも(高PER)でも買われたか?長期的に生成AIや先端品で高収益が見込めると言うアナリストさんの言い分だから。それが25/03月の6,004億円のコンセンサス。5月10日に、それ以上の利益計画を出さないとアウト。 ただアドバンテストのように26/03月期は更に高いコンセンサスかもよ?
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今年にはいってから毎月10日付近で暗号資産 暴落してます その後急反発 てことは…
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==富士石油の過去の虚偽まがい疑惑の数々== 1)2017年7月中旬 日本経済新聞が富士石油の当時の第7位大株主であったノルウェー年金基金が 富士石油株を買増すと報道したため証券アナリスト達も囃し立て2018年大発会で655円の株価高値を付けるやノルウェー 年金基金が 日経新聞記事から半年も経過してない段階で高値売り逃げした。 2)2018年10月1日に発生した台風24号による停電で、減圧残油熱分解 装置(富士石油がいつも自慢しているユリカ装置)を含む一部装置についての再稼働が12月中旬になり概算で20億円程度の減益要因となる見込みだと 停電発生から1か月以上経過した11月8日付で発表した為株価は暴落したが、翌年の5月の本決算発表では 損害額は予想のたったの1割の 約2億円であった事が判明。 3)2020年3月期本決算発表で 約290億円の経常損(実績)を出したが 直前までの 富士石油発表の経常損(予想)は16億円であった。 4)2022年8月12日 当時の筆頭株主シティインデックス・イレブンが 瞬間的ストップ高409円周辺で背信的売逃げをしたが、前営業日の8月10日付で「出光興産との原油共同調達合意のお知らせ」を出した 約3か月後の第3四半期決算発表時の質疑応答で合意内容詳細を質問された山本社長は「回答は控える」との回答拒否であった。
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5月10日の動き見て、下髭出来たら買い 入れる妄想見てる😆 下げはここ迄やと 思いますよ?
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来週、5月10日には、4Q決算…
2024/05/03 15:51
来週、5月10日には、4Q決算も発表されるし、今期予想も出る。 前期より、成長してることが確認できれば、それでOKだよ。 長い目で見れば、株価は、業績に収束する。 短期の株価の動きに、右往左往してもしょうがないよ。