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<為替介入&急激な円高> 2022/09/22(木) 16時00分頃 2022/10/21(金) 21時30分頃 2022/10/24(月) 8時30分頃 2024/04/19(金) 10時00分頃 2024/04/29(月) 13時00分頃 2024/05/02(木) 5時00分頃 FOMC後
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[日本インタビュ新聞社] - ■Jトラスト銀行インドネシアは3か月続けて最高を更新 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)が5月10日に発表した4月の月次動向「月次データ推移≪速報値≫」は、引き続き国内と東南アジアの好調さが目立ち、日本金融事業で中核となる(株)日本保証の債務保証残高は12か月続けて最高額を更新した。 日本金融事業で中核となる(株)日本保証の債務保証残高は前月比0.9%増加して2378億円となり、12か月連続増加。同じく12か月続けて最高額を更新した。 東南アジア金融事業では、Jトラスト銀行インドネシアの銀行業における貸出金残高が前月比1.4%増加して26兆4798億ルピアとなり、4か月連続増加し、同じく4か月続けて過去最高額を更新した。2023年11月まで10か月連続増加し、同じく10か月連続最高を更新したが、12月に一服。しかし1月から再び連続増勢となっている。
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足元、株価に動意が見られている一群は、なんと「中国関連株」です。中国では不動産市場の低迷を主因に景気低迷が言われていました。しかし、4月16日に中国国家統計局が発表した1―3月のGDP(国内総生産)が、物価の変動を調整した実質で2023年10―12月の5・2%増を上回り、前年同期比5・3%増となったあたりから中国関連株の動きが好転し始めています。 これは見逃してはいけない動きです。中国関連株は「設備投資」に関する銘柄が多く、サーボモーター・インバーター・産業用ロボットの「安川電機(6506)」、工作機械用NC(数値制御)装置の「ファナック(6954)」、空圧制御機器の「SMC(6273)」、センサーなど検出・計測制御機器の「キーエンス(6861)」、小型自動旋盤主力で中国売り上げが過半、現地子会社が香港市場に上場する「ツガミ(6101)」、精密小型モーターの「ニデック(6594/旧社名日本電産)」などが中心的な銘柄です。 このほか「日立製作所(6501)」、「三菱電機(6503)」の重電大手も広い意味では該当します。 中国経済指標が好転し、すでに中国本土株も反発の動きを示しており、やや遅れて東京市場でも中国関連株への見直しが進むと思われます。敬遠されてきたテーマですので、見方が変化した際の株価インパクトは大きくなる公算です。低迷していた期間が長かったことから、保有している投資家が少なく、上値でも売り物が少ない好需給状態と想定されます。 (株式ジャーナリスト) > 中国終わった言うてるぞ🥸
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✕10ヶ月で計算になってるみたいです。 年間1300億円→年間1560億円ですね。
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例えるなら、『定期昇給から10ヶ月も経ったのにまだ、昇給がない』って、意味不明なINPEX批判をしてる方がいますね 普通の感覚では『定期昇給なんて、年1回』なんですけどねw
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クソペックスだけは絶対許さん、還元詐欺でPBR向上へと明記しておきながら丸10ヶ月やったことはお笑い2円増配なんだから聞いて呆れる企業だw還元しない(できない)ならPBR向上へと書いたり、還元匂わせ発言辞めろよ、詐欺じゃん
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資生堂(4911) 現在値 4,430↑* (24/05/10 23:59) 基準値比 -80 (-1.77%) ちなみに、夜間のPTSは80円安だったね。。。構造改革費がなければ、本業は先の4Q(10-12月)より改善していたわけだしね。。。 トラベルリテールも、先の4Q(10-12月)の赤字を底に、1Q(1-3月)は黒字に改善している。。。資生堂を1年近く苦しめたトラベルリテール問題も、韓国斉洲島の業者の在庫の調整が進み、ようやく大底を脱したとみていいかもね。。。
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音通、上期経常が80%増益で着地・7-9月期も58%増益 7647 音通 <7647>【連結】 音通 <7647> [東証S] が11月10日大引け後(15:30)に決算を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比79.5%増の2.1億円に拡大し、通期計画の3.8億円に対する進捗率は57.6%に達し、5年平均の52.5%も上回った。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比1.3%増の1.6億円に伸びる計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比57.8%増の1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.9%→9.6%に改善した。
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【材料】TOWAの25年3月期は3期ぶり最高益を計画、HBMなど堅調な需要を想定 TOWA <日足> 「株探」多機能チャートより TOWA<6315>は10日の取引終了後、24年3月期の連結決算発表にあわせ、25年3月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比18.9%増の600億円、最終利益は同37.0%増の88億3000万円を見込む。3期ぶりに最高益を更新する見通し。年間配当予想は同20円増配の60円とした。 生成AIの拡大に向けたHBM(広帯域メモリー)などサーバー向け投資に関し、堅調な需要が続くと想定。四半期ベースの受注高は第2四半期(7~9月)までは130億~150億円、第3四半期(10~12月)以降は150億~170億円となると予想する。
中国国家統計局が1月17日に発…
2024/05/11 21:51
中国国家統計局が1月17日に発表した2022年の国内総生産(GDP)の成長率は、2021年と比べ3.0%のプラスとなり、目標の5.5%前後を下回った。また2021年のプラス8.4%から大きく減速している。同時に発表された2022年10~12月期の中国の実質経済成長率は、前年同期比2.9%増にとどまった。 飯田)10~12月期の数字が出たので、通年のものも出たというところですが、経済は減速しています。 ◆ガーシーも 暴露するなら 習近平とか プーチンとかにすれば