検索結果
-
このご時世に国内に工場を立てる信越を応援しましょう 産経新聞引用 信越化学工業が半導体材料の「フォトレジスト」を生産する工場を群馬県伊勢崎市に新設することが8日、分かった。投資額は約800億円で、令和8年に完成する計画だ。国内での生産拠点新設は、塩化ビニール樹脂などを手がける昭和45年の鹿島工場以来、約半世紀ぶり。
-
社長解任顛末を含む問題案件の解説を見て、とてもじゃないが日本企業とは思えん酷え会社。日本人の特徴である誠実さや義理固さの欠片もない最低企業。 さながら日本海の西にある、あの大国の企業に思える、いや、それ以上やな。 建設の事前調査は杜撰、リスク対応能力もまるでなっとらん。 それ故、鹿島との企業価値が離れるのは必然。 赤字責任を近藤前社長に押し付け追い出したが、100%、プロパー役員、管理職の責任。こんな会社は市場から追放されるべき極道建設会社。 株主総会の役員信任可否は全員、でっかい×をプレゼントしたる。
-
本日、4月9日(火) 2023年4月1日、1:5分割 21,030円→4,161円 <4063>信越化学 前回の投稿は、02/05(月)5,880円 今日の終値は、04/09(火)6,467円 +10.0%の上昇率 半導体素材、国内に集積 信越化学が新工場 戦略物資に供給網 ◆2024/4/9(火)日本経済新聞 朝刊 1面 信越化学工業が群馬県に半導体素材の新工場をつくることが8日、わかった。 国内での製造拠点新設は56年ぶり。 三井化学も山口県の拠点で増産体制を整える。 半導体の製造装置や素材は日本企業のシェアが高い製品が多い。 戦略物資として各国が半導体産業の集積を進めており、 日本でも素材まで含めたサプライチェーン(供給網)づくりが本格化する。 信越化学の新工場は2026年に完成し、 フォトレジスト(感光材)や原版材料といった 半導体ウエハーに回路を描く露光工程で使う材料を生産する。 群馬県伊勢崎市に約15万平方メートルの事業用地を取得し、 約830億円を投じる。 国内での拠点新設は塩化ビニール樹脂などを手がける1970年の鹿島工場以来となる。 露光材料の中でもフォトレジストは日本企業が強みを持つ素材のひとつ。 特に信越化学は世界シェアが約2割で、先端品に限ると4割以上とみられる。 現在は新潟県と台湾で生産しており、台湾は2021年、新潟県は22年に増設している。 新拠点は半導体材料の戦略的な拠点として韓国や米国などへの輸出も担うほか、 将来的には研究開発も手がける方針。 信越化が続伸、群馬県に半導体材料の新工場建設と報じられる ◆2024/4/9(火)9:11 株式新聞 信越化が続伸し、一時218円高の6410円を付けている。 9日付の日本経済新聞は、同社が群馬県に半導体材料の新工場を建設すると報じ、 材料視された。 同紙によると、同社は群馬県伊勢崎市に約15万平方メートルの事業用地を取得し、 26年の新工場完成を計画する。 新工場では、フォトレジスト(感光材)や原版材料といった 半導体ウエハーに回路を描く露光過程で使う材料を生産するという。 04/09(火)6,467 前日比+275(+4.44%)
-
湾岸タワマンが「強度不足」発覚で販売延期 中央区・豊海の53階建て計画 8801 三井不動産「対策を考える」 2024年4月5日 東京新聞 東京都中央区豊海(とよみ)町で2027年6月の入居開始を目指して建設中の2棟のタワーマンション「ザ 豊海タワー マリン&スカイ」 に使われているコンクリートの強度が不足している恐れがあり、 今月下旬に予定していた販売開始を延期したことが、 三井不動産などへの取材で分かった。開始時期は未定となっている。 コンクリートの強度不足が判明し、販売が延期されたタワーマンション建設現場。建設用クレーンが多数設置されている。 三井不動産によると、マンションは高さ189メートル、地上53階地下1階。全2046戸で、1〜2階には区民館などの公共施設や店舗が入る。 昨年1月に着工し、現在は1、2階を建設中。設計施工の清水建設が工事で使うコンクリートの強度を調べ、一部のサンプルの数値が基準を下回っていた。 建設が進むのは、都営大江戸線勝どき駅から徒歩約10分の大規模集合住宅跡地一帯にある「豊海地区第一種市街地再開発事業」のエリア。 三井不動産子会社の三井不動産レジデンシャルや清水建設など6社でつくる組合が再開発する。 三井不動産の広報担当者は取材に 「施工済みの部分で問題があれば、このまま工事を進めるかどうかを含め、対策を考える」と話した。 清水建設はホームページで 「原因究明と対応策について、関係者と検討・協議を進めている」とコメント ス-パ-ゼネコン清水建設でも、こんなヘマうつなんて、 長谷工や新日本建設のタワマンなんて、怖くて住む気なくなるよな マンション買うなら、鹿島・竹中・大林組が施工の 三井不動産か三菱地所レジデンスしか選択肢ないな
-
利益率が鹿島が8パーセント、清水が4パーセント、ここは?赤字だから計算できない。鹿島の利益率はいいよね。見習ってほしい。そうしたらまた株主になっても良いんだけどな。
-
鹿島建設は本業では益々順風‼️ 配当を上げれば常勝人気、間違いないのにな。 もう少し先かな🤔
-
鹿島さん いつもありがとう
-
ふー、やっと鹿島を超えてくれた。
-
鹿島の場合 2013年8月30日プレスリリース 超高強度繊維補強コンクリート(UFC)を用いた軽量・高耐久な道路橋床版を開発 2015年10月5日プレスリリース 超高強度繊維補強コンクリート(UFC)道路橋床版が土木学会技術評価証を取得 2018/11/26プレスリリース 国内初!「超高強度繊維補強コンクリート(UFC)道路橋床版」を適用 開発から土木学会技術評価証を取得に2年、適用まで5年程度なので、ESCON道路橋床版も同じぐらいかかるのでは? しかし、販売先の阪神高速道路株式会社と二人三脚で進めた鹿島でさえ、開発から販売まで5年かかっていることを考えるともっとかかる?。 ESCON道路橋床版は開発完了段階?。技術評価済?・・どの段階にいるかで販売時期が左右されるのでは。
クソ鹿島売って正解
2024/04/09 10:53
クソ鹿島売って正解