検索結果
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2円配当で収まりそうな気がしている。 おい、高橋。最低でも配当は4円配だ。わかってんだろうな。4円配だぞ。それでも少な過ぎるくらいだ。
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きりちゃん、高橋が東京エレクトロンに居た www
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下げてた理由考えれば当たり前。 分からないのは高橋くらいの下手くそだけ。 551 jca***** 4月22日 06:52 中東危機が終わって空運セクタはここから噴き上がる。
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高橋が一生懸命投稿してますね笑笑
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メルカリ大外し書き込みランキング 1位 高橋タン 2位 こぺ 3位 kss
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fukは高橋なのでもちろん1位です。 書き込んでる銘柄見れば簡単です。
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そんな話してないんですけど。 あなたキャッシュフローの話してましたよね。 ここは金融銘柄ではないのでPBRで見るものではないですよ。 PERはかなり割安圏まで来ました。 もういいですよ下手くそ高橋きえな。
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「税は財源ではない」と対になるフレーズが「財源は国債!」だす! このフレーズを多用しているのは、① 三橋貴明尊師さま、中野剛志尊師さま、藤井聡上人さま らの ジゴクツウカダテ真理教 と、② 山本太郎尊師さま ら レイワ真理教 の 信者さま の特徴で、③ 高橋洋一尊師さま の サザナミ真理教信者さま はナゼか使ってない印象だす! これらの 前二者①②は、まとめて、ランダル・レイ らの米国発祥の MMT を「勝手に」魔改造した、ニッポン式の似非経済宗教 mmt(←小文字)だす! (見分け方はコレ→[goe 2023/06/29 10:25]) 本家MMTに「自国通貨建て国債」はダイジョーブ…的な記述があって、これに、バラマキダイスキな、みなさま が飛びついて、都合よくコネクリマワシてフクラマセた感じだす(個人の感想だす)! 本家にしてもハタンしたリロンですけどネッ! なお、③サザナミ真理教 は、同じ「財源は国債」派でも mmt とはいえず、亜種的存在で、リフレ派色が強く、トウゴウ☆セイフ、俺流ジュキュウギャップ☆マイナス! などがお題目だす! ①~③三者とも共通しているのは、みなさまの ザイムショウ と その とりまき や、ハイパーヤロウ(ミスターハイパー) を異様に敵視していることだす! ザイムショウ 以外にも、ネットメディアの記事で、下記のようなワードにムダに異様に反応するのが傍から見ていてオモロイだす! 〇 財政破綻、財政規律、プライマリーバランス、国の借金、ハイパーインフレ、消費税、トリガー条項、ジンバブエ、アルゼンチン、… ちゅ~る に反応する 猫ちゃん みたいに喰い付きイイだす… 以前、お伝えしたかもだすけど、似非に免疫のないシロウトさんが、うっかり、 「mmtは、自国通貨建て国債は、いくらでも刷れると言っているが…」 的なコメントしちゃうと… 「いくらでもとは言ってナインダー! インフレ率2%の制約がアルンダー! ベンキョウシロ!」 って噛みつかれるのがお約束になってるだす! インフレ「率」の制約って言ってるのはエセmmtの特徴で、米国式本家MMTにはないだす!(識別法の一つ) クニnoシャッキン☆ガー! クニnoシャッキン☆ガー!! クニnoシャッキン☆ガー!!!
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高橋ダン、またハズレてるやん
高橋ダン氏が「天才」であると手…
2024/04/22 07:25
高橋ダン氏が「天才」であると手放しで絶賛するpostprimeのエース くーちゃん の4月16日(火)のくーちゃんライブの内容の一部をお届けします。 生産現場で従業員をレイ・オフするということは、生産予定が減る👈重要 ということ。 ・かなり業績が下落するのではないか ・EVを取り巻く環境がよくない ということから、 テスラに関する業績の上昇が見えない👈重要 状況下にある。 落ちたからと言って拾ってよいのですか?と聞かれれば、そういうわけではない。 非常に強い銘柄アマゾンであれば、今後もAWSを筆頭に伸びて行くという見込みがあるのであるから、急落した際に長期目線であれば拾ってもよい。 簡単に言えば、その企業の実力が株価の下落に見合うかだけを判断材料にすればよい。 この話は2年間ずっと話していることであるが、株価の下落に対して企業の実力値が過小評価されているのであれば買えばよい、過大評価されているのであれば売ればいい。 メタが業績を回復したのは、👈重要 メタとテスラは全然違う! 無駄なコストを排除したこと👈重要 それと今回のテスラを同じにしてはならない。👈重要 テスラが人をカットする理由は、 生産自体が下含みする👈最重要 という理由でカットしている。開発の費用をカットするとかではなくて、 生産自体を減らす👈最重要 ことを嫌気されて株価が下落した。 【結論】 追い打ちのように、 「テスラ、米NY州・独で人員削減開始 世界従業員10%減計画の一環」 4月17日 テスラの人員削減➡生産を減らす と言うことで、他のビック・テックの無駄なコスト削減、人員削減とは全く異なる。