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おはようございます。 今日は晴れています。 昨晩の米指標がボチボチ(可も無く不可も無く)だったのでドル円など相場はすこし戻してきています。 AM11時に中国の指標も割と重要です。 夜は 香港 ユーロ 米指標などあります。 週末の今日も相場取引など頑張りましょう💪
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日本に資金が流入すると同時に、当然ファンドや機関も入って来る。 今まで空売りで稼いでいた中国、香港、韓国マーケットは現在「出入り禁止」状態。 世界第2位&14位を合わせて全市場の20%で解雇されたと同じ事になる。(露も) 投資推進を始めた政府に乗っかり、意味不明の「貯金しかしない」日本人が産湯の中で個別株を始め、よせばイイのに信用取引までしてしまう始末。 機関は今、世界で一番儲かる「カモ」を見つけ、ぼろ儲け中。 増税メガネは本当にゴミ箱行きなので、他国規制の影響回避の空売り規制の必要性も脳みそに存在しない。 機関はさぞかし次期決算が良い事でしょう。過去最高益も不思議じゃない。
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NYダウ、史上初の4万ドル超え 世界株高、日本以外 ヨーロッパの株式指数も高値更新ばかり、 日本から資金を引き揚げ、香港、中国の株式市場へ 立憲民主党が政権取りそうな日本株式市場に、お金つぎ込めない
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つづき >そうした考えをひっくり返す出来事が2013年11月から14年2月にかけてウクライナで引き起こされた。バラク・オバマ政権がネオ・ナチを利用して仕掛けたクーデターだ。このクーデターで東部と南部を支持基盤とするビクトル・ヤヌコビッチ大統領の排除に成功した。 このクーデターにはいくつかの目的がある。アングロ・サクソンの支配者が19世紀から計画していたロシア征服の実現がひとつの目的。ロシアからEUへ天然ガスを運んでいるパイプラインがウクライナを通過しているが、ウクライナを支配下に置くことで天然ガスの輸送を止め、ロシアとEUとの関係を壊そうとしたことも目的だ。ロシアの安い天然ガスを奪うことでEUを弱体化させ、EUというマーケットを奪うことでロシアの経済を破壊できるとアメリカの支配層は計算したと考えられている。 EUの弱体化には成功したものの、ロシアは中国への接近を図った。ウクライナの状況だけでなく、2014年9月から12月にかけてアメリカとイギリスの情報機関、つまりCIAとMI6は香港で反中国運動、「佔領行動(雨傘運動)」を仕掛けたことも中国がアメリカへの信頼を失う一因になった。> 習近平は元々プーチンが好きだったので、2012年に主席になると、真っ先にモスクワへ行っています。 ソチオリンピックにも招待されていた。 マイダン革命はソチオリンピック中に起こりました。
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いや〜今の相場は難しいです マンションはもう危ないかなって思っていたが湾岸タワーマンションとか 中国、香港系の人達が買ってるみたいですね 家の近所の人が買ったけどすぐ帰って来ました 下町で育った人間には人の生活の息吹きが無くてダメって、、 私も無理だな〜
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そうですね。ただ中国からは完全撤退したかと思い込んでました。香港事務所があるのでおかしいなとも思っていましたが。 米中摩擦が安全保障と選挙が絡んで、複雑化しタイムリミットも遅れがちなのが、此処の投資計画を延ばすことになるのが不満ですね。半年以上が1年ぐらいの遅れも覚悟しないとかな。売上は着工2年後でしょう。 少額投資ですから大した事はないですが。
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財新によると、香港の暗号通貨ETFの発行会社本社のほとんどが北京の規制当局の直接指導下にある。 したがって、香港での暗号通貨の実験は中国の国家戦略に沿ったものと見なすことができる将来的には中国本土の数億人の暗号通貨投資家に門戸を開放することも排除されない。
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政府主導の住宅購入計画の可能性に関するニュースを受けて、香港の上場不動産開発業者らが結集している。 Sino-Ocean は 41%、Kaisa Group は 18%、Shimao は 16%、Sunac は 11% 増加しました。 中国大フィーバー中
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2024年5月16日、香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)は15日、専門家の発言を引用し、「選挙を控えて政治的意図を背景にしたバイデン米大統領の決定が、欧米の集団行動に広がるなど波及効果をもたらし、供給過剰の懸念の中にある中国を関税の脅威に陥れる可能性がある」と報じた。 中国現代国際関係研究所のチョンフェンイン上級研究員はSCMPに「欧州連合(EU)がまもなく中国の電気自動車部門に対する反補助金調査を終える予定であり、米国側高官が中国を訪問し、供給過剰を警告した状況で、彼らはすでに中国の新エネルギー輸出遮断について「同期」している」と説明した。 チョン研究員は「関連製品は米国への輸出量が比較的少ない」とし、「即時的で実質的な被害を与えることよりも心理的な影響、つまり(欧州が)これに従うようにする意図が大きい」と診断した。
中国ではなく香港では?
2024/05/17 09:12
中国ではなく香港では?