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>ブイテクノロジー、日本電子材料、山一電機に株価ぬかされ、キングオブくそ株やね。キングでございます。\(^o^)/ 近々ワイエイシイ、テセックにもぬかれるんでしょうな。なんせキングなんでね\(^o^)/
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【トヨタの決算が示すもの】 売り上げ45兆円(前期比21%増) 営業利益5兆3500億円(同96%増) 営業利益率12% ・・・・ 計常利益6兆9650億円(同90%増) 当期純益5兆700億円(同103%増) (この5兆円と言う金額は、ルクセンブルグやエクアドルといった世界中位(60位前後/196)の国の国家予算と同規模だ。。。) ⚫︎円安政策の恩恵 ⚫︎税制の恩恵(法人税を引き下げ続け消費税を引き上げ続けた恩恵) ⚫︎下請けへの厳しい納品価格設定・納期管理などの締めつけ・搾取 ⚫︎商品の極めて高い価格設定で顧客から暴利を貪る 自民党への団体献金(2023総務省) ①日本医師会 2億円 ❷日本自動車工業会 7800万円 ③日本電機工業会 7700万円 自民党への企業献金(2023総務省) ❶トヨタ 5000万円 ①住友化学 5000万円 ②キャノン 4000万円 異次元の金融緩和・円安誘導・法人税引き下げなど税制度や、雇用の非正規化低賃金化を計るなど法整備によって企業を潤わすアベノミクスの果実をフルに享受した結果。。。。 かつての『中産階級』という言葉は死語となり、8割の国民が貧困に喘ぐ日本になった。 富の配分を 公平に行う政権にならないと日本はこのまま沈み続ける事になる。 これ以上、自公維国に国政を委ねてはならない。。。。
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東芝を除く電機大手7社の2024年3月期連結決算が14日出そろった。海外事業の好調に為替の円安傾向も追い風となり、パナソニックホールディングスや三菱電機など3社が過去最高益となった。一方で液晶ディスプレー事業の不振が響いたシャープは2年連続の赤字に沈み、日立製作所も減収減益となるなど明暗が分かれた。 シャープが14日発表した純損失は1499億円。 パナソニックは、純利益が前期比67.2%増の4439億円で過去最高。米国で生産する電気自動車(EV)用の電池に対する米政府の補助金が押し上げた。 三菱電機は33.2%増の2849億円。パワー半導体などが好調だった。富士通は18.3%増の2544億円となり、2社とも過去最高を更新した。 ソニーグループはゲームソフトなどが好調で、売上高が18.6%増の13兆207億円となり過去最高。ただ純利益は3.5%減の9705億円だった。 日立は事業再編の影響などが響き、4年ぶりの減収減益。NECは国内企業や官公庁向けのITサービスが好調で増収増益だった。 (KYODO) 他社は最高益!
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エレコムやオーム電機のテレビリモコンが良く売れる。 人様のテレビリモコンを汚いと中傷するのは、スリランカ人くらいになったけれど、エルパを探してみないか?
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大丈夫。 ホンハイがシッカリ支えてくれるし連中にはその義務がある。(笑) 台湾・鴻海CFO「シャープ黒字化支援」 通信やAIで協業 2024年5月14日 21:26 日経【台北=龍元秀明】 台湾電機大手、鴻海(ホンハイ)精密工業の黄徳才・最高財務責任者(CFO)は14日、傘下にあるシャープの経営不振を巡り「黒字化を加速するため支援する」と語った。次世代通信や人工知能(AI)などの分野で協業を深める。 同日オンライン形式で開いた鴻海の2024年1〜3月期決算の記者会見で言及した。 黄氏は経営不振の要因に関し「この数年のパネル市況がよくなかった」と述べた。「2度の減損を経て、最悪の時期は過ぎ去った。今後は改善する」との見通しも示した。 鴻海経営トップの劉揚偉・董事長は14日の声明で「シャープは長期的なパートナーであるとともに、グループの重要な会社のひとつだ」と強調した。23年7月以降に毎月1週間ほど日本に滞在し、経営改革のためアドバイスしたとも明かした。 シャープが同日発表した経営再建策にも触れ「私もこれを支持している」と言明した。劉氏は「欧州出張のため」(鴻海)として、記者会見には出席しなかった。
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三井ハイテック <6966> [東証P] が3月5日大引け後(15:30)に業績修正を発表。24年1月期の連結経常利益を従来予想の158億円→217億円(前の期は226億円)に37.3%上方修正し、減益率が30.3%減→4.3%減に縮小する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した8-1月期(下期)の連結経常利益も従来予想の50.6億円→109億円(前年同期は83.4億円)に2.2倍増額し、一転して31.3%増益計算になる。 【修正の理由】 当社グループの主たる供給先について、自動車業界においては電動車関連の需要は堅調に推移しましたが、半導体業界においては実需回復の兆しは徐々に出てきているものの、在庫調整局面からの本格回復までには至っていない状況にあります。 このような中、当社業績は、電子部品事業では受注が想定を下回ったものの、電機部品事業においては想定通り推移し、加えて、為替円安の影響から、売上高および営業利益は想定を若干上回り、経常利益および当期純利益については、当社グループが保有する外貨建て資産評価における為替差益もあり、想定を大きく上回る見込みとなりました。 以上のことから、2024 年1 月期の連結業績予想を修正することにいたしました。 なお、2023 年3月14 日に公表いたしました期末配当予想に変更はありません。
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凄すぎますこの環境で耐えています。全ては神社長の小川様のおかげです。 安川電機含めて株式市場とは資金調達のためにあるもので、 投資家は社長の財布でもあります。 ここにおいては利益は不要で無限増資錬金術だけで成長できます。 信頼して経営をお任せしていればそのうち 8400円を突破し際限なく上昇し続けるものと予想しています。
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台湾・鴻海、1〜3月純利益72%増 AIサーバー生産好調 台湾電機大手の鴻海(ホンハイ)精密工業が14日発表した2024年1〜3月期決算は、純利益が前年同期比72%増の220億台湾ドル(約1060億円)だった。増益は3四半期連続。スマートフォンなどの需要が低迷したが、人工知能(AI)向けのサーバー生産などが好調だった。 売上高は9%減の1兆3239億台湾ドルだった。黄徳才・最高財務責任者(CFO)は同日開いたオンライン形式の記者会見で増益の理由に関し「在庫管理や製品ミックスの改善」などを挙げた。 傘下のシャープの業績不振に伴い105億台湾ドルの営業外損失を計上した。計上額は前年同期(197億台湾ドル)に比べれば小さい。
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ウシオ電機、自社株買い最大300億円 発行済み株式の2割 2024/05/14 21:18 日経速報ニュース 225文字 ウシオ電機は14日、最大で300億円の自社株買いを実施すると発表した。発行済み株式総数(自己株式を除く)の19.53%にあたる2000万株を上限に買い付ける。資本効率を高める。 取得期間は5月24日から2025年4月30日まで。同社は1倍を超えるPBR(株価純資産倍率)の実現を目標に掲げる。14日時点で0.92倍にとどまっている。 同日発表した24年3月期の連結決算は、売上高が前の期比3%増の1794億円、純利益が21%減の107億円だった。
• 大手自動車、電機、部品、3…
2024/05/15 06:01
• 大手自動車、電機、部品、3品業界への導入が進む ロボットは売上2.7倍 • 新たに5社のライセンス獲得(大手自動車、製造装置、清掃ロボット、AMRメーカー他) • LiDARからカメラへの置き換えによるコスト低減に期待かかる • 車体量産からのライセンス収入獲得を目指す ライセンスなので、利益率は高いです。 ほぼ利益。 掃除ロボ良いですね。