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> >実質賃金、賃上げと減税で夏にプラス転換か 円安で再びマイナス転落リスクも > > どんな計算なのかよく分かりませんが岸田政権で物価は40~50%は上がってる感じです。 あまり値上げできない企業はかなり大変でしょう? 最近はお父さんも増えている気もしています? それに加え岸田増税ですから…どこをどうやったら夏にプラス転換できるのでしょう? 更に円安になったらマイナスの更にマイナス・・・ > 仮に政権交代しても一度壊れたものを元に戻すのにかなり長い時間がかかるのではないでしょうか? 実質賃金なんか 誰も気にして生きちゃいないよ
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>実質賃金、賃上げと減税で夏にプラス転換か 円安で再びマイナス転落リスクも どんな計算なのかよく分かりませんが岸田政権で物価は40~50%は上がってる感じです。 あまり値上げできない企業はかなり大変でしょう? 最近はお父さんも増えている気もしています? それに加え岸田増税ですから…どこをどうやったら夏にプラス転換できるのでしょう? 更に円安になったらマイナスの更にマイナス・・・ 仮に政権交代しても一度壊れたものを元に戻すのにかなり長い時間がかかるのではないでしょうか?
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「楽観的な見方がある一方で、昨今の歴史的円安により、日本が今まさに歴史的な転換期にあることを再認識させられた人は多いようだ。それは数十年にわたったデフレ経済、賃金や株価の低迷を脱却し、過剰なホワイトカラー人口と改革の抵抗勢力の問題を解決しなければならないことを意味している。だが日本はこれらについて未経験で、参考にできる前例もない。そして改革のために過去の成功例と決別せねばならないことも意味している。日本円は前人未踏の道の上で自分の居場所を探しているところだ。日本銀行には模範とすべきものが見つからず、企業は円や日銀にはあまり関心がない従業員や株主、消費者の気持ちに向き合わねばならない。判断ミスのリスクと生活水準の下落の可能性は時間の推移とともに高くなっていき、予測されたような恐ろしい事態が徐々に眼前に迫ってきている。政策決定者から見れば、新興国は日本に転換を促す動力であるかもしれない。鍵となるのは、それを利用して長きにわたり発展してきた経済体制に過去と決別させる楽観的な感情をもたらす点だろう」と
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経営者代わってから躍進してるやん 長い目で見ようぜ。 ミッキー仕込の経営手腕、期待できるで
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日本でも携帯会社が後払い決済やってるけど、見えないリスクは怖い(´・ω・`) ウォール街にも連銀にも見えない「幻の負債」-米消費者の現状不透明 2024年5月9日 13:27 JST 後払い決済の市場規模は28年までに世界で7000億ドル近くにも 経済の専門家が「消費者の現状について自己満足に陥っている」恐れ 金融当局やウォール街のトレーダーにとって、入手可能なデータだけで新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)後の経済を理解するのは難しい。ウェルズ・ファーゴのシニアエコノミスト、ティム・クインラン氏は、自分には見ることができない「幻の負債」のことを特に心配している。 この亡霊は、分割払いを認める「BNPL(後払い決済)」サービスの背後に潜んでいる。アファーム・ホールディングス、クラーナ・バンク、ブロックのアフターペイなど、いわゆる「4回払い」商品を提供する業界大手は、これらの貸し付けを信用機関に報告していない。クラーナはソフトバンクグループが出資。 後払い決済の市場は少なくとも2020年以降毎年成長しており、市場規模は28年までに世界全体で7000億ドル(約108兆9000億円)近くに達すると予測されている。にもかかわらず、各社は情報開示の強化を求める声に繰り返し抵抗してきた。その結果、世界の中央銀行や米国の地域金融機関、多国籍企業などすべての人にとって極めて重要な米国家計の健全性の全体像を覆い隠すことになっている。 世界最大の経済大国である米国の個人消費は、粘着インフレにもかかわらず底堅く推移してきたため、エコノミストやトレーダーは成長鈍化や金利引き下げに関する予測を何度も修正してきた。 ただそれでも、亀裂は入り始めている。まず、米国民の自動車ローンの延滞が始まった。そしてクレジットカードの支払いの延滞率は少なくとも12年以降で最高となり、30日、60日、90日の延滞率はいずれも上昇傾向にある。 長いのでつづきはWEBで https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-09/SD5L7OT0G1KW00
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> 僕も350円以下になれば、さらに購入します。 > まあ〜なんだかんだ言っても、去年もこのくらいの価格だった。 > この辺りの価格帯は全て救われた。 こんなクソ企業に長く付き合うのは俺はゴメンやね!!! 取締り役が残れば、株価回復には3年はかかる。 時間のムダ!!!
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公表時間 5月9日(木)8時50分 2 0 2 4 . 5 . 9 日本銀行 金融政策決定会合における主な意見 (2024 年 4 月 25、26 日開催分)1 https://www.boj.or.jp/mopo/mpmsche_minu/opinion_2024/opi240426.pdf 長期国債の買入れについては、イールドカーブ・コントロール 解除後の市場の状況を見ているところであるが、どこかで削減 の方向性を示すのが良い。これとは別に、国債需給などに応じ た日々の調整は、金融市場局において、丁寧に行うべきである。 国債保有量の正常化、過剰な水準にある準備預金の適正化とい う観点から、日銀のバランスシートの圧縮を進めていく必要が ある。段階的にイールドカーブ・コントロールを柔軟化したこ とが円滑な出口につながったことも踏まえれば、国債買入れの 減額も、市場動向や国債需給をみながら、機を捉えて進めてい くことが大切である。 国債の需給バランスを踏まえ、市場機能回復を志向し、現状6 兆円程度の毎月の長期国債買入れを減額することは選択肢であ る。市場の予見可能性を高める観点で、減額の方向性を示して いくことも重要である。 市場動向を踏まえると、保有するETFやJ-REITの取扱 いについても具体的議論ができる環境になりつつあると考えら れる。 本行保有ETFの取扱いを検討するにあたり、その処分方法が 株式市場の機能に与える影響や市場に及ぼすインパクトの大き さ等を考慮する必要がある。したがって、簡単な解決策はない が、仮に長い時間がかかっても方向としては残高をゼロにして いくべきである 🚨日銀保有ETFはいずれ残高をゼロ方向へ✨ 早く売れ~え!
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長い目で見る銘柄と思い 長期覚悟で握り締め確定。 そこら数年では何がなんでも売らんよ。 塩野義が一枚噛んでるし そうそう変なことにはならないだろう。
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明日のことは明日にならんとわかりませんよ。追加のIR出たら好材料になりますし。造船業界の塗料では世界的企業ですし海上風力発電など新たな需要も出てくるでしょうから、少し長い目で投資する銘柄でしょう。配当利回りも魅力的ですので大きく下げれば追加購入も検討します。
pltrは決算で前倒し収益やっ…
2024/05/09 22:48
pltrは決算で前倒し収益やっとるで 下がる理由は40%とかとちゃうで インサイダーは確実に後押ししたやろけどもっとロジカル的な所で厳しいと判断されてる 板違いやし長くなるから書かないけど短期はまだ上がる可能性ある長期は今のままでは厳しく見える