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しかしあれだな、最利上げまで考えさせられるほどの強い指標。利上げしたら今度こそ金融不安(真)。frb議長さん大変だなあ
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米地銀破綻の震源地、再びトラブル最前線-加州行の不動産融資が突出 不動産関連の債権が資本の300%を上回る登録行は全体の約3分の1 加州の商業用不動産の差し押さえ申請件数は1月に前年比約3倍増 (Bloomberg) 何が、震源地か カリフォルニア州ふぜいが世界一の地震大国・日本を前にして その日本の中でもM9クラスの金融不安を叩き出してきた、みずほFGを差し置いて震源地を名乗るなど、実に世間知らずな物言いだ
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原因が、中東のキナ臭さによる物価高予想。 米国金利の高止まり懸念だ。 月曜日一日では済まないだろう。 愈々、米国のリセッション入りの始まりかも知れない。 米国銀行は高金利逆イールドで、何処も利益は予想を下回って居る。 中小銀行のヤバさは相当な物だろう。 また、金融不安か・・・・。
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円キャリー取引というのは、円を借りて投資してると言われているが、大うそで、円を借りてその円で為替市場で円売りしてるだけ 邦銀は外資銀行に円を貸し、外資銀行はHFにその円を貸し、それで円売りしてる 金融不安なのどのリスクが高まると、銀行は円の貸し出しをやめ、回収しようとするので巻き返しが起きて円高になる これがリスクオフの円高
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円キャリー取引というのは、円を借りて投資してると言われているが、大うそで、円を借りてその円で為替市場で円売りしてるだけ 邦銀は外資銀行に円を貸し、外資銀行はHFにその円を貸し、それで円売りしてる 金融不安なのどのリスクが高まると、銀行は円の貸し出しをやめ、回収しようとするので巻き返しが起きて円高になる これがリスクオフの円高 イランイスラエル戦争で円高になるね
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株はライブドアのホリエモンみたいに粉飾決済などで会社に騙されることがあるが、金は裏切らない。 その輝きを経年変化なく保ってくれる。 今の急騰は戦争や世界の金融不安などが重なったことが理由。 希少な価値ある資源。 電子基板に利用すれば永久的に電流を流すことが出来る唯一無二の存在。 現在の相場はまだまだ安いと思っています。
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米銀の商業不動産融資、不良債権比率が倍増 IMF報告書 2024/04/17 00:36 日経速報ニュース 1020文字 【ワシントン=三島大地】国際通貨基金(IMF)は16日、国際金融安定性報告書(GFSR)を公表した。米国の金融機関が抱える商業用不動産(CRE)向け融資の不良債権比率は過去1年間で倍増した。IMFは、2023年の米地銀破綻に端を発した金融不安は後退したものの、CRE向け融資を巡るリスクは依然高止まりしていると警告する。 IMFの分析では米銀のCRE向け融資の不良債権比率は2023年末に0.81%と前年の0.4%に増えた。オフィス向け商業用不動産ローン担保証券(CMBS)の延滞率も6.1%に達している。 背景にあるのがオフィスなどCREの需要低迷と、不動産オーナーの金利負担の上昇だ。新型コロナウイルス禍で在宅勤務が広がりオフィス需要が低下したほか、米連邦準備理事会(FRB)の利上げでオーナーの借り入れ負担が高まっている。 世界のCRE物件の価格は過去1年に実質ベースで12%下落した。特に欧米の物件で価格低下が著しく、同期間に米国では23%、欧州では17%価格が下落した。 金利が高止まりする中、CRE向け融資の借り換えは一段と難しくなっている。24年〜25年に満期を迎えるCRE関連の融資残高は1兆ドルに上る。銀行がCRE向けの貸し出しを厳格化した結果、借り換え需要が銀行の貸し出し可能額を上回る「再調達ギャップ」は3000億ドルに達する。 「既存融資の借り換えが困難になると(CRE融資に)集中的にエクスポージャーを持つ金融機関に圧力がかかる」。トビアス・エイドリアン金融資本市場局長は警戒感をにじませる。 IMFは実現可能性が5%以下のリスクシナリオとして、CREの価格が今後、米国で24%、欧州などの地域で20%低下する可能性があるとみる。IMFは「銀行セクター全体ではCREの損失を吸収できる体制にある」とする一方、「(米国など)一部の経済圏では痛みの伴う損失に直面する懸念がある」と警鐘を鳴らす。
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AIバブル崩壊したらかなりキツイのくるだろうね まだ中国の金融不安も控えてるし 半値大暴落して3年後が仕込み場でしょう
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今のような下げ局面で指値買いをすると、勢いに乗った売り方に成り売りされて大量のしこり玉が残る。 後日上昇転換したときに、やれやれ売りが株価の上昇スピードを鈍らせることになるので、底を見極めるまで我慢するのも大事だ。 どこが底か分かりにくいのも事実だが、少々タイミングが遅れても問題ない。 去年の今頃は、金融不安で800円台まで下がったがその後反転上昇した。
香港のETFのポテンシャルを感…
2024/04/11 06:08
香港のETFのポテンシャルを感じます👇 Xのコピペ 香港のスポットビットコインETF承認の可能性が現在市場で最も重大な動きである理由 記事。 抽象的な: 中国は深刻な経済危機に直面しており、債務対GDP比は2023年に過去最高の288%に達し、住宅部門は急激に衰退している。住宅市場は過去30年間で最悪の崩壊の兆しを見せており、投資家は救命いかだを求めて奔走している。データは、過去2年間に海外市場への多額の資本逃避を示している。中国の厳格な資本規制を考えると、投資家は海外に焦点を当てたETFに異常に高いプレミアムを支払っている。金融不安に対応して、香港当局は投資を呼び込み経済を活性化させるために、スポットビットコインETFの承認を検討している。ビットコインETFが承認されれば、行き場を失った中国の資本が大量にビットコインに流入することになるだろう。 1/ 住宅と信用の破綻 中国は現在、大幅な景気後退に直面しており、債務対GDP比の急上昇により状況は悪化しており、2023年には過去最高の288%に達する見込みだ。 2/ 中国経済の急速な成長は、記録的な債務と、もはや成果を上げていない不動産への誤った投資によって促進された。住宅販売はパンデミック前の最高値から3分の1に急落し、新築住宅は60%減少している。これは過去30年間で世界的に最も深刻な住宅市場の崩壊の1つである。 3/ この危機は、2021年に大手不動産開発会社であるエバーグランデ・グループの債務不履行で広く知られるようになり、現在ではカントリー・ガーデン、カイサ・グループ、サナックなどの他の大手開発会社にも広がっています。この分野の苦戦は今後数年間、中国経済の減速にもつながり、投資家もこれを見ています。 4/ ストコッポコリプス 上海CSI指数と香港指数は、MSCI世界指数が22%上昇した一方で、それぞれ11%と14%下落して2023年を終えた。 中国で起こっている大規模な負債削減により、昨年は外国人投資家が同国経済から逃げ出しました。今年は小売業が追いついています。以下のチャートで、中国株式市場のパフォーマンスと S&P500 を比較してください。 5/ 中国の投資家は、米国や日本の株式市場を追跡するETFに殺到している。 S&P500に連動する中国AMC ETFは、今年初めに純資産価値が18%上昇し、取引停止を余儀なくされた。 「中国の投資家は国内市場から米国に重点を置いた ETF に殺到し、記録的な取引高を生み出している (チャート)。問題は、割当量があるため、最大 43% のプレミアムで購入していることで、政府は警告を発しているが、米国の FOMO がそれほどひどいため、誰も気にしていない」と書く@EricBalchunas ...以下に続く