検索結果
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結婚したいのは若者だけでは無い むしろ中高年の方が願望は強い 晩婚、再婚色々だ 40代でも遅くは無い子供は産める ビジネスチャンスはまだまだある 少子化対策は男女の出会いから 政府はもっと支援して欲しい このままでは日本は滅んでしまう
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大島さんと佐藤さんのAIに期待しましたよ。 期待して買ったんですよ。 でも大島さんはとにかく情報発信が遅すぎますし、遅い以前に、そもそも有意義な情報が全く出てこないんですよね。AIを使って具体的に何をするのかというところとかもっと知りたかったんですけどね。 佐藤さんも、期待してたんですが、最近は少し胡散くさいなと。 元々AICEのHPには、「東京大学発の松尾研メンバーが作ったAIカンパニー」と明記されていたんですが、今はその文言が消えており、「東京大学発のAIでビジネス導入を先導するプロフェッショナル集団」に変わってます。 疑問に思って調べたところ、松尾さん公認の「松尾研発スタートアップ」にAICEは該当してないんです。 佐藤さんが松尾さんと共同で開発したことがあるのが事実だと思いますが、それを「松尾研発スタートアップ」と混同するようにHPに記載していたのが胡散臭いなと思いました。事実、今はその文言消えてますし何か後ろめたいことでもあったのかと思ってしまいますね。 まあ、株は自己責任ですし、事前に色々調べ込まなかった私が悪いんですが。
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ここも早かれ遅かれアライドアーキテクツみたいになるだろな。 ビジネスモデルに限界がある。
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現役員は一掃 40代に代替わりしないと若者のDAIWA離れは更に加速する 教育すべきは社員ではなく役員 決断が遅い 頭🤯🤯🤯 背広にネクタイの油ぎった爺さんにアウトドアビジネスは無理ですわ
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決算発表延期でのリスクONでの株価本日の現状推移(-0.95%)軽微での状況有る意味 投資家は冷静判断での売買・・・DX推進・生成AI導入でのアセットベースビジネスの拡大 視野展望での管理複雑多岐・・多面的視野での適切な処理が要求される・・ 大きな火種・問題回避のため精査必要での適切な配慮・・・株価の売買も普段の商い様相・・・証券取引所での延期は45日ル―ル越えると罰金・制裁も・・・。 ここは遅くても10日か2週間以内にも発表か余り遅延日数も株価リスクOnに・・ 🤩決算業績・・・通期実績値は計画値上振れ値・・・来期は大🌸伸長値に・・。 上記の取り組み推進だが付加価値高くなり管理=資産管理=費用化は有る意味消却資産での減価償却処理か・・・色々な視点での運用管理=経営意思決定から運用管理 会計処理管理での多岐に渡る状況での精査! ある反面株価リスクOFFかな・・
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その”説明”は見ています。 その”説明”のほとんどは、昨年末の中期経営計画の24年12月目標連結営業利益を5~7億円引き下げた際に見込まれてますね。 >成長投資における大型投資(海外進出・工場再構築・基幹システム更新)の費用や 2022 年 2 月 24 日に公表した本社移転関連の諸費用が、2024 年度に重なって発生する見込みとなったため 2024 年度の連結営業利益目標を修正いたします。 と損失のほとんどは見込んでいます。 不確定要素はエネルギー価格や原材料価格や円安などだが、これも想定レートで解決するはずです。 ここはそもそも業績修正が異常に遅いんです。決算発表と同時が多い。 昨年の中間期なんかは、EPS20円予想→57円実績になったのに、通期予想は59円据置。3Q発表になってから突然通期予想を166円に修正。しかも期末決算では更に203円に引き上げ。昨年度は中間決算が出た時点で確実に期末予想を引き上げられたはずです。 期末の業績予想を遅らせ、増配を10円(50円配)とケチり、しかも今期は40円配と引き下げた。業績良いんだから最低50円配継続だろうと思っていました。 経営努力を非難する訳では無いが、ここのビジネスだったらある程度の売り上げ予測は出来るはず。また月次の締めで損益が大体見え、締め1.5か月ぐらいでは仮締めは出ているはず。 決算発表まで業績予想を修正しない悪癖は、インサイダー取引の温床に成りかねないし、投資家にとっては誤った投資判断を強いられている。 >1四半期の連結業績を踏まえ、2024年12月期の第2四半期(累計)の連結業績予想につきましては、現在精査中でありますが、現時点で明確に算定することが困難なため、2024年2月13日に公表いたしました連結業績予想から変更はありません。 上記のように言い訳だけは一流です。明確に算定する事を拒否しているだけです。解体工事費は見積もりがあるはずだし、汚染土壌処理も調査書ベースでの概算見積もりはあるはず。本社移転後の資産除去債務だって概算はすぐに出せるはず。算定しないのは経営者の怠慢なんです。三木社長の投資家への向き合い方、要は彼の力量なんですよ。 ただ業績が良くなるのは堅そうなので、投資方針は”我慢”に変更。自分との戦いになりそうです。
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> 「リニアはつまらない」 鉄オタ・石破茂さんが嘆くワケ 2024/5/10 16:01 > https://mainichi.jp/articles/20240510/k00/00m/010/063000c > > リニアの議論「熟していない」 > 昭和30年代に、ビジネス特急と言われた特急「こだま」が(在来線の)東海道線を走り始めた頃、東京―大阪は約6時間半かかりました。スピード、輸送力の面においても東海道線が限界に来ていたので、東海道新幹線をつくることには十分な合理性があった。 > > ところが今、東京―大阪を2時間半で走る「のぞみ」が遅いと思う人は、どれぐらいいるのか。そう思う人は飛行機に乗るでしょう。もっと速い電車へのニーズは、どこにあるのだろうね。 日本の鉄道技術は世界一 リニアは輸出産業なんだよ 日本での事業成功を狙ってるわけではない
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「リニアはつまらない」 鉄オタ・石破茂さんが嘆くワケ 2024/5/10 16:01 https://mainichi.jp/articles/20240510/k00/00m/010/063000c リニアの議論「熟していない」 昭和30年代に、ビジネス特急と言われた特急「こだま」が(在来線の)東海道線を走り始めた頃、東京―大阪は約6時間半かかりました。スピード、輸送力の面においても東海道線が限界に来ていたので、東海道新幹線をつくることには十分な合理性があった。 ところが今、東京―大阪を2時間半で走る「のぞみ」が遅いと思う人は、どれぐらいいるのか。そう思う人は飛行機に乗るでしょう。もっと速い電車へのニーズは、どこにあるのだろうね。
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今の株価やトレンドは一旦置いておいて、思惑でなく事実のみで現在の状況を振り返ってみましょう。 業績:宇宙関連銘柄で上場5ヶ月で黒字化達成 技術力:分解能を落とさずSAR衛星の小型化特許技術保有 競合他社:世界に5社のみ 取引先:防衛省、内閣府など 補助金: 国土交通省 中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR)に採択 協業先:東京海上日動火災保険株式会社 次回打上予定:スペースX社にて7月予定 研究開発拠点:2月に福岡に一棟貸し市有施設を新設 文句のつけようがない成果をこの短期間で挙げてくれている。 今下げトレンドにいるのは、宇宙関連銘柄についてまだ世間的に、どのようにしてどれくらいの金を生むのかが未知数な部分が大きいと思う。 AI普及による半導体需要や、データセンター構築なんかは一般人でもわかりやすく想像出来るからね。 その中でQPSはすでに収益化のビジネスモデルを確立して黒字化まで達成していることの凄さを考えてみてほしい。 宇宙市場は現状ほぼブルーオーシャン。 テレビゲームや、インターネット、AIなどの技術が普及する前と同じで、これから当たり前の存在になっていくはずだが、当たり前になってから投資したのでは遅い。 リスクを負ってでも今投資することに意味がある。 奇貨居くべし。 頑張れQPS‼️
今の株価やトレンドは一旦置いて…
2024/05/21 09:43
今の株価やトレンドは一旦置いておいて、思惑でなく事実のみで現在の状況を振り返ってみましょう。 業績:宇宙関連銘柄で上場5ヶ月で黒字化達成 技術力:分解能を落とさずSAR衛星の小型化特許技術保有 競合他社:世界に5社のみ 取引先:防衛省⇦2発目追加‼️、内閣府など 補助金: 国土交通省 中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR)に採択 協業先:東京海上日動火災保険株式会社 次回打上予定:スペースX社にて7月予定 研究開発拠点:2月に福岡に一棟貸し市有施設を新設 文句のつけようがない成果をこの短期間で挙げてくれている。 今下げトレンドにいるのは、宇宙関連銘柄についてまだ世間的に、どのようにしてどれくらいの金を生むのかが未知数な部分が大きいと思う。 AI普及による半導体需要や、データセンター構築なんかは一般人でもわかりやすく想像出来るからね。 その中でQPSはすでに収益化のビジネスモデルを確立して黒字化まで達成していることの凄さを考えてみてほしい。 宇宙市場は現状ほぼブルーオーシャン。 テレビゲームや、インターネット、AIなどの技術が普及する前と同じで、これから当たり前の存在になっていくはずだが、当たり前になってから投資したのでは遅い。 リスクを負ってでも今投資することに意味がある。 奇貨居くべし。 頑張れQPS‼️