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自前の資金で運営するのはいつになるのか?? アンジェスには中期経営計画すらないので不明。 一体黒字化するのはいつなのか? 今年の営業赤字は85億円、来年は80億円の予想。 収益化できるパイプラインすらない絶望感。 杉山さんはどう思いますか?? > 出来ればベンチャー企業であることに、いつまでもワラントによる資金調達に依存することなく、自前の収益で「遺伝子医薬のグルーバルリーダーを目指して」ほしいものと思います。
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下記の記事がありますが、これは基本的には非常に良いことです。ただアンジェスにはもう全く関係無い話しと思います。主にこれから有望な新薬開発する創薬ベンチャーへの支援と思います。厚労省と経済産業省が中心になるでしょう。彼らはアンジェスを十分知っていますから。(もう新たな支援はしないでしょう)。 森下寄付講座教授はぼろ儲けのチャンスと、ニヤニヤしているのでは。あらたな創薬ベンチャーを作って金儲けを企んでもおかしくないですね。金儲けに関してはは天才的な人ですから。 (政府は創薬ベンチャーが資金調達しやすい環境を整える。今夏にも研究開発費の助成対象を広げ、企業は臨床試験(治験)に入る前の段階から支援を受けやすくなる。外資企業やベンチャーキャピタル(VC)との官民協議会も設置し、政府支援を呼び水にVCの資金供給を促す。 政府が22日にも開く創薬力向上に関する構想会議(座長・村井英樹官房副長官)の中間とりまとめにスタートアップへの支援強化を盛り込む。)
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疑心暗鬼が半端ない 全てIRの説明が足りんと思う 赤字バイオで売上規模が120000000000もあるのに時価総額が40億なのはIRの信憑性が足りんと思う 反省してくれ!改善してくれ! マジでIRが治らないと増資で資金調達もできずにお父さんリスク出てくるぞ! 頼んますよ、黒滝さん。
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あーるえぬさん、こんばんは。 > 今回のような5%までの第三者割当を何度か実施して個人株主の影響力を漸減させていく方針かもしれませんね。。 ・・・本年12月末の必要キャッシュ残高35億円(過去2年平均残高)とすると、ザックリ計算して、残り7ヶ月で、20億円調達する必要があります。今回のような第三者割当をするには、ポジティブイベントがないと、名乗り出る機関はいないと思います。でも、ポジティブイベントが、0871導出で、一時金が50億円とかなってしまったら、導出後では、当面、資金調達理由がなくなり、今回のような安定株主を得る機会がなくなるのではないかと思います。なので、導出前に第三者割当増資を実施したのではないかと妄想してます。
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ベンチャー企業は、英語の冒険を表す「adventure」から作られた日本独自の造語です。ですので海外では、ベンチャー企業と言っても通じない、和製英語です。 ベンチャー企業という場合は、革新的な技術・製品・サービスを開発し、イノベーションを生み出す企業であり、設立数年程度の若い企業を言うのですが、資本金や創業年数などで明確な基準があるわけではありません。 アンジェスは、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子の血管を新生する作用を応用した医薬品開発を目指して1999年12月に設立されたものですが、コラテジェンは2019年3月に条件及び期限付き承認を厚生労働省から得ているのですが、本承認の申請については、その可否がまだ決定されていない状況なので、創業目的の達成から見ると、まだ道半ばの状況にあるわけです。もし、コラテジェンの本承認が厚生労働省から承認された場合は、山田社長が今年3月の株式総会後の会社説明会で語っているように、コラテジェンについては海外での販売だけではなく、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子の特性を生かした適応範囲を拡大し、他の疾患に対する治療法の研究開発にもチャレンジする意向を述べていたと思います。 また遺伝子治療分野では、ゲノム編集による治療法の確立や、創薬につなげる取り組みが本格化しつつありますが、こうした流れに取り残されては「遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指して」という企業理念が、看板倒れになるとの認識から エメンド社を子会社化したのですが、アノッカ社とのライセンス契約は締結したものの、当初予定していたELANE関連重症先天性好中球減少症を対象とするゲノム編集治療の米国での臨床入りは、まだ実現できていないのです。 ですので、アンジェスの場合は創業年数では24年も経過しているので、人であれば立派な成人ですが、企業展開の内容からすれば、まだ道半ばの古参ベンチャーと言えるのではないかと思います。 出来ればベンチャー企業であることに、いつまでもワラントによる資金調達に依存することなく、自前の収益で「遺伝子医薬のグルーバルリーダーを目指して」ほしいものと思います。
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Aiming高値付近で高リスク!!!!ろくな材料なくて高すぎる株価っしょ☆☆☆ 爆損だす前に売っておけよ!!最高値で買い煽ってる粘着暇人のみなさん((☛(◜◔。◔◝)☚)) ここ大丈夫ですか〜〜〜〜〜????? ・プロジェクトRIリリサ(2.5次元の誘惑)、決算資料にてスマホアプリ2024年内のリリースが決定(2024/2/14決算)も音沙汰なし。 ※アニメ2.5次元の誘惑、7月5日から地上波計10局で2クール連続オンエア決定もゲーム進捗は音沙汰なし。 ※6/29(土)約2時間にわたる大ボリュームのイベント開催決定!TVアニメの先行上映や作品関係者によるトークショー等 えなこ他、超有名コスプレイヤー、超有名声優多数、総フォロワー1000万くらい、お金のかけ方半端ないって!!!!資金ショート間近!! ・新作アニメ系 プロジェクトW Aiming決算動画などの公開情報、出版社がかなり力を入れている(2023/8/2決算)、正統派バトルもの(2023/8/2決算)、遠くない時期にゲーム化発表(2024/2/14決算)、※作るか決まっていない物、作り始めていないものは資料に載せていない(2024/2/14決算)※まだアニメ化されていない(2024/2/14決算時点) 上記全てに当てはまり、今期2024春クールスタートのアニメタイトルがWでAimingが提供に入っているのはウインドブレーカーだが、ゲーム進捗は音沙汰なし!!!!なので、たぶん違う。夢を見るな。 ・コロプラとの資本業務提携 IRにて、オンラインゲーム開発に必要な人材などのリソースを相互に利用すること、並びに新規オンラインゲームの共同開発等の業務提携を推進することにより、両社の更なる企業価値の向上を実現することといたします。と発表。 残念ながら肝心のコロプラはミクシィを選んだご様子。 ・銀河英雄伝説 決算資料にてスマホアプリ2024年内のリリースが決定 βテストから音沙汰なし。面白いかはさておき、集金に向かないゲームで乙。 ・STREAM HERO!(ストリームヒーロー!) ウマ娘?なんであのタイミングでやめたん?もしかしてクビ?疑問を感じる元プロデューサーと開発中、完全オリジナルタイトル、下手すれば金食い虫の問題作 ・新作アニメ系 プロジェクトGを発表 直近決算資料にて新規パイプラインを公開。 どうせしばらく情報はなし、当てにならず。 今はタクトダンクロ売上減の中、資金調達で時価総額膨らみ株価高値、上げる余地なし。資金も余裕なし。ミス一発で爆死の状況じゃん!!!! 口だけの荒らしはほかしていきましょう!!!!!奈落へGOGOGO( ゚∀゚)o彡
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株主名 株数 売出数 KDDI株式会社 親会社 25,272,609株 玉川 憲 代表取締役社長 3,342,000株 舩渡 大地 取締役 3,306,000株 安川 健太 取締役 2,286,000株 セコム株式会社 962,400株 ソースネクスト株式会社 962,400株 ソニーグループ株式会社 962,400株 日本瓦斯株式会社 962,400株 株式会社日立製作所 962,400株 WiL Ventures III, L.P. VC 962,400株 スズキ、IoTのソラコムに出資 EVの通信サービスで https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2669R0W4A320C2000000/ ソラコムは2016年7月6日、スパークス・グループが昨年設立した「未来創生ファンド」から7億円の資金調達を実施したと発表した。 未来創生ファンドにはトヨタ自動車が出資しており、今回の資金調達に合わせて、ソラコムはトヨタとのパートナーシップを構築していく。具体的には、トヨタとKDDIが推進するコネクティッドカー向けグローバル通信プラットフォームへの「SORACOM」の提供について協議を進める。 https://businessnetwork.jp/article/4697/ そうそうたる大手が出資している。
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早々に資金調達が必要になるな。第三者増資、やりそうだ。 直近 4Q の4割減を前にすると、説明書の強気な数字が空虚にうつる。 宝飾用加工機器を揃えるとか・・価格下落のダイヤ市場に踏み込む決意。 ラインは提示したが、パーツの具体名がない。 D半導体の伸びが凄いんです!の方が訴求力は強いが、 そこら辺は特需とわきまえた数字で、一片の良心を感じる。 ネタで上げて、事実で下がる。次は資金繰り込みのネタ。 どうする?家康ホルダー
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あれ! なんいもしらいのね、 昨日も日経新聞、朝日新聞にも仔細にレポート、お国が 国をあげて、然るべく 支える、と、明言したばかりはないですか。 わざわざ、このタイミングで申し述べられているのです。 創薬ベンチャー、治験前から資金調達しやすく、政府支援、 ・・・・ ・・・ 克明に御言葉を戴いているのです。 それにしても、 カープ、良く凌ぎましたね。 なにか、アンジェス見たい。厳島の独り言です。いいですね。
ほう。米国及び中国において独自…
2024/05/19 06:42
ほう。米国及び中国において独自の標的タンパク質分解誘導技術を活用した研究開発を推進している米国子会社Cullgen Inc.(以下「Cullgen」)は、2023年5月9日に開示いたしましたとおり、アストラゼネカ-CICCファンドをリード・インベスターとするシリーズC資金調達ラウンドで3,500万米ドルを調達いたしました。更に、2023年6月15日に開示いたしましたとおり、アステラス製薬株式会社(以下「アステラス製薬」)とは革新的なタンパク質分解誘導剤創出に向けて提携し、鋭意研究を進めております。