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もともと8000億見込んでいた受注高だが、3qで2500億 4qで1000億受注しても3500億 4500億ほど差が出るが、工期の遅延によるとし、特にアナウンスなし まあ都合よく解釈するには受注残高は13000億くらい残ってた気がするので、工期の遅延も含め、赤を出さないように、現在の受注を優先し前倒しで遅延を無くそうとしてるとかか
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ここの掲示板を初めて見る人のためにコメントしておきますね。 この掲示板はっきり言って見る価値ないですよ ·決算説明に書いてないことを妄想で自信満々に書く奴がいる(減配、資金調達など) ·ファンドは短期投資のはずだという思い込みで的外れな予想を自信満々に書く奴がいる(武士道は借りているので短期投資だと言い張る) などなど読む価値のない書き込みばかりです 予想が外れてもしらんぷりです それに、ロットの小さい短期投資家も多いです はっきり言って自分で銘柄分析ができているならそんな奴らの書き込みはノイズでしかありません。 価値があるのは細かな会社に関する情報を拾って書き込んでくれる人くらいです。 事実をどのように解釈するかは人それぞれですが質が低い検討を書き込むのは害悪です。 よって、この板を見るのは辞めましょう。 暇な人は武士道とNAVFの平均取得単価計算して書き込んでおいてください。
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さすけ様 いつも力強い解釈有難うございます。 北米でaffordable車を売って台数稼ぐとのことです。メキシコの工場のラインを1つ復活させて3交代勤務でフル生産とのこと。 販売店にインセンティブ増やして台数売っても利益上がらないのだけどね。 決算説明に星野さんも出てちゃんと戦略を説明してほしいです。 いつもマーさんに数値を説明させるだけ。 工場稼働率が低いのも気になります。78%中国込で68%と言っていました。固定費が嵩みます。
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パンドラの箱だな 最後に残ったのは・・・ まあ、2通りの解釈があるけどw
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予想同士の未達でそんな下がるもんなのか明日観察。 両方とも今回よりも良い予想ではある。 下がるって事は次回コンセンサス予想を織り込んでる株価だったと言う解釈になるんかな。そして上がれば織り込んでなかったと言う解釈になるんかな。
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憲法改正の必要はないが交戦権解釈については、宣戦布告は前文を優先してこれを令和すると書くか? 令和ーーー源朝臣及び天皇の令する和。その命令の和み。従わない者の排除。 > すごいや!!ボンボン先生!! > > 侍従長「世界の法律は、エリザベス女王と昭和天皇とアマリンの3人で作ったんだよ。バーン!」
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それが論理的 薬の承認は科学的根拠が必要ですね それを示すのが統計学 それが示せなかったのを後から別解釈は御法度
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プレミアム付いて非上場になると勝手に都合良く解釈して、買い付けてみました。
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>やたらに、そう思わないポチッが、おおいが。!?! 逆に、イオンラウンジの マニュアルに無い対応を、 クレーム付けて来た従業員個人の解釈で、株主を気分悪くさしたって事なん?! だとしたら。。、! だとしても。、。! クレームつけられケンカ賣られた思いをした株主にとっは イオンラウンジの従業員個人じゃなく モールの会社に、クレームつけられたと、同等の思いやから 会社に謝罪を当然求めるわな!
韓国側からの注目点 ◇争点は…
2024/05/13 23:38
韓国側からの注目点 ◇争点は ネイバーは10日、「株式売却を含めあらゆる可能性を開いてソフトバンクと誠実に協議している」と明らかにした。両国の利害関係と自尊心まで絡まったLINEヤフー問題、交渉の争点は大きく3つに整理される。 ①売るか、持ちこたえるか:ネイバーが株式を売るかどうかが最も重要だ。最終結論はわからないが、最近の発言を見ると売却にウエイトが傾いているという分析が出ている。ネイバーは10日に株式売却に直接的に言及し、前日にはソフトバンクの宮川潤一最高経営責任者(CEO)も、ソフトバンクが過半数の株式を持つことで話し合っていると明かした。韓国科学技術情報通信部のカン・ドヒョン第2次官はもう一歩踏み込み、「取締役構成などを見ると経営権は事実上ソフトバンクにあり、ネイバーは技術力とノウハウをLINEヤフーに接ぎ木する上で現実的な困難を経験しており、株式売却を含んださまざまな案を検討してきた状況」と説明したりもした。すでにネイバーがソフトバンクとの「美しい同行」が困難なことを以前から感じており株式売却を検討したという解釈が出ている背景だ。共同経営を通じて期待したシナジーがあまりない状況で、すでに「事業的判断」を下しているかもしれないということだ。最近日本政府がソフトバンクのAI開発に最大421億円を支援すると明らかにするなど自国のプラットフォームを育てるための「保護壁」をますます高く積み上げている点も「売れる時に売る方が良い」という意見を後押している。 ただLINEが日本以外の地域にも1億人近い利用者を持つ世界的メッセンジャーという側面でネイバーが素直に経営権を手放すのは難しいだろうという反論もある。内心の意図と関係なくすでに国益対決の局面に移っただけに、一層売却よりは持ちこたえることを選ばなければならないだろうという声もある。韓国外国語大学融合日本地域学部のイ・ジピョン教授は、「外交懸案に浮上した状態で必ず株式を売るだろうとみるのは無理だ。同盟国だからと強要することもできない。ネイバーの立場では背任になりかねず、ソフトバンクもやはり多額の資金を一気に使えば株価が下がる恐れがある。簡単な問題ではない」と話す。 ②どこまで売るか:LINEヤフーの親会社であるAホールディングスの株式はネイバーとソフトバンクが半分ずつ持っている。1株確保するだけで経営権は移る。一部株式売却で両社間の協力は継続しながら日本政府の圧迫も一定部分解消できる。反対に関係維持に格別な意味がないと判断すればすべて売却し日本市場から完全に離れることもできる。 ③どれだけ得られるか:適正価値をどのように計算するかも争点だ。株式を単純計算すればネイバーの持ち分は8兆3000億ウォン(約9455億円)程度だが、市場では経営権を渡すだけにプレミアムを考慮すれば10兆ウォン以上は得られると推定する。人工知能(AI)投資に死活をかけているネイバーの立場では巨額のAI投資の実弾を確保できる水準だ。しかし日本政府の圧迫に背中を押されて株式を売却する状況に流れる場合、適正価格を得られるか、ソフトバンクがそれだけの財務的負担に耐えられるかは未知数だ。ソフトバンク側は「当社の事業やキャッシュフローに影響がない前提の下で規模を決めることになるだろう」と明らかにした。 ◇これからは 日本の総務省への報告期限は7月1日。最終結論は出ないかもしれないが、方向性はそれまでに決まるものとみられる。株式売却か、そうでなければ半々の株式を維持してネイバーの経営上の役割だけ調整するか、選択肢は2つだ。結局は李海珍GIOの判断にかかっているというのが大半の意見だ。会社の未来がかかっている上に、繰り返された失敗にも日本市場進出の意志を曲げず成功を成し遂げたのも、ソフトバンクとの共同経営を決めたのも彼のためだ。ある業界関係者は「LINE自体が李GIOの決断でここまできており、LINEヤフーの親会社Aホールディングス会長も直接務めている。どんな方式で、いつ解決に出るのか見守らなければならない」と話した。