検索結果
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薬剤師より調剤薬局が多すぎだから集約して1000件にする。あとはデリバリーとドラッグストアで対応だな。診断は厚労省のクラウドでプライマリーは診断すれば良い。
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薬局で薬出してもらうときに、 色々何故聞いてくる?? あれいつも不快なんだけど。 なんで聞いてるくるんだ??
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当社グループは、総合ヘルスケアカンパニーへ躍進するために、更なる成長に向けて連結売上高3,000億円、営業利益250億円を中期目標として掲げております。実現のためのキーワードとして、「質の向上」「規模の拡大」「更なる成長」を掲げ、全事業一体となって取り組んでまいります。と会社は言ってます。実現できるかは?だができたらいいね。 (参考)報告セグメントごとの状況保険薬局事業売上高前連結会計年度(百万円)セグメント利益医療関連事業売上高セグメント利益計当連結会計年度(百万円)155,370 11,499増減率(%)165,099 10,730 6.3 △6.7 14,665 1,534 14,952 2.0 1,136売上高170,036 180,052 △25.9 5.9セグメント利益13,033 11,867 (注)各セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高を含んでおりません。△8.9 コピペはあまりしないが、以上会社側の発表の一部、詳しくは各自で調べてください。あくまでも会社の見解です。信じる信じないは各自が考えること。無理と思えば売ってしまうこと、まあ、エスファの売り上げが立つのは4月分からだからね。私は1500円株価は安いと思うし、高いと思うのも自由。
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訪問主体の薬局が優遇されるのは間違いないんだよね 実際今期から利益率伸びるのは確実だしそうするとそこへの人材紹介も活況になる気がするんだけどそれは今期の結果見て判断すな
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私が住んでいる住宅の隣に大きな病院があるのでその周りには薬局がたくさんあります。またドラッグストアもあるので夜10時までやってます。その隣が野球するグラウンドだったのですが空き地になっていて9月頃に新しいスーパーマーケットが開店すると言う話です。そこは24時間営業らしいのでとても便利にはなります。しかし周りには大きなスーパーもあるので実際は競争でどうなるのかな?平和堂とかは夜10時までやっているし、24時閉店のスーパーもあります。多くは20時閉店です。しかし24時間営業ならいつでも買えるし歩いてすぐそこだから。
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まだ説明資料しか見れてないけど、今期純利益は四季報予想には届かなかった 本業である在宅訪問薬局の苦戦(おそらく人材確保で苦戦)で利益があまり出てないね 稼働率の限界で苦戦してるそうだ 数値的には、本業の売上が前年比で24%以上伸びてるのに、営利が前年比▲8.5% 販管費の内訳まだ見れてないけど、人材紹介手数料が増加したんだろう いずれにしても本業の成長鈍化が明記されてるから、そこを市場がどう評価するか
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お、前は嫁も薬局で調剤したのか
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歯痛の薬は大体ほぼロキソニンっ!!! 薬局行けば買えるっ!!!!
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うちの薬局でも一番東和使ってます
スイッチOTCと薬価削除は全…
2024/05/15 10:54
スイッチOTCと薬価削除は全く別問題です。スイッチOTC となった薬剤でも殆どは処方薬として保険適用が出来ます。ロキソニンやリンデロン・アレジオン等が良い例です。 一方、漢方薬は薬価基準制度が出来る以前から製法や剤形の違いは有っても存在するので「スイッチ」の概念に含まれませし、既に多くの処方にOTC品目が存在します。 それでは、何故漢方薬がOTCと医療用の二本立てになっているのか?これには大きく分けて三つの理由があると思います。 一つは、西洋薬と同じ理由です。頭痛がした時、ある人は「いつもの頭痛だからロキソニンが良い」と思って薬局に行きます。また、ある人は「頭痛なんて久しぶりだ。不安だからお医者さんに行って検査をしてもらおう」と思って医療機関を訪ね、検査後に大きな異常が無いからロキソニンが処方されたと言うケースもあるでしょう。漢方薬に置き換えても同じことです。不安が有ったときは何時でも医療機関に受診できる。保健医療の基本です。 二つ目は、漢方治療を受けたいが、自分では判断出来ない時です。「風邪に葛根湯」これで効く人は良いです。でも、葛根湯が合わない人もいます。こんな時は漢方の専門医を訪ねるべきです。 三番目は、医療機関でしか使わないケースも有ると言うことです。例えば、ツムラの稼ぎ頭である大建中湯。これは、術後のイレウス予防などに使われます。入院時に使うのでOTCとは無関係です。また、この処方は難病である「炎症性腸疾患」への可能性が理化学研究所のデーターから示唆されています。難病治療も、OTCとは無縁のでしょう。(因みに、大建中湯は米国にて臨床試験が進んでいます。これは楽しみです) このような理由から、漢方薬にも保険適用の意義が有ると言うことです。